トスカーナ州の中部、フィレンツェの北東70kにある
人口12万の小都市アレッツォはイタリアの田舎町です。
それまでは誰も、訪れなかったのに映画の舞台になったおかげで、観光地になり訪れる人が多数います。映画監督であり主演の
ロベルト・ベニーニはアレッツォ出身だそうです。
この街は中世そのままの街並みで美しいと言われてるそうよ。
聖サン・フランチェスコ教会があります。左は教会のファサード(正面)で未完成で有名のようです。13世紀の石壁のままです。ザラザラしてます。
教会の中はフランチェスカ制作の素晴らしい(聖十字架の伝説)フレスコ画があり、素晴らしかった。説明が熱心の余り長くなりすぎて、教会の人に事実上追い出された格好。
この教会の前は広場になっていてここでも、撮影したそうです。急斜面なんです。
グランデ広場、とか大広場とも言われてる。
広場は市庁舎に囲まれていて、カフェを楽しむ人もいましたよ。ゆったりとした、時の流れを感じさせる広場です。
中世13~14世紀絶大な権力を持ってた、フランシスコ派、カトリックの総本山は今も訪れる人が後を絶たないんですね。
人口12万の小都市アレッツォはイタリアの田舎町です。
それまでは誰も、訪れなかったのに映画の舞台になったおかげで、観光地になり訪れる人が多数います。映画監督であり主演の
ロベルト・ベニーニはアレッツォ出身だそうです。
この街は中世そのままの街並みで美しいと言われてるそうよ。
聖サン・フランチェスコ教会があります。左は教会のファサード(正面)で未完成で有名のようです。13世紀の石壁のままです。ザラザラしてます。
教会の中はフランチェスカ制作の素晴らしい(聖十字架の伝説)フレスコ画があり、素晴らしかった。説明が熱心の余り長くなりすぎて、教会の人に事実上追い出された格好。
この教会の前は広場になっていてここでも、撮影したそうです。急斜面なんです。
グランデ広場、とか大広場とも言われてる。
広場は市庁舎に囲まれていて、カフェを楽しむ人もいましたよ。ゆったりとした、時の流れを感じさせる広場です。
中世13~14世紀絶大な権力を持ってた、フランシスコ派、カトリックの総本山は今も訪れる人が後を絶たないんですね。