専門家になられて、のめり込んじゃいますと、表題の態度はなかなかとれないでしょう。
こうなる「ハズ」だけれど、「しかし、」・・・。と言う事です。日本語と英語のチャンポンです。
ハズの比率を78として、しかしの比率を22としましょう。お互い2から3単位はアバウトカウントに入れておきましょう。
ユダヤの法則とか、宇宙の法則とか言われている様です。
この法則に従って物事を分析してきたつもりでいます。
「絶対安全だ」と言い続けられて来た事柄でも「しかし」という態度の事です。へそ曲がりにできているんでしょうね。