2bの鉛筆もって芥川賞になりました田中慎弥さん受賞おめでとうございます。
今回は芥川賞の事ではございません。この鉛筆は重宝に使っていますが、原稿を書くという発想はなかったです。
自営業をしています。長い間車の中のペン立てに一本。枕元に一本は置いておきました。その傍らにA四サイズの紙は置かれています。もっと小さな短冊様の紙であった事もあります。
何でも気がついたときやニュースで言われていたこと等で少しでも気になったことは書き留めてきたつもりでいます。
これが案外、力になってくることがある。雑学と言うことでしょう。
「老い学や 遊学館の 学び方 興味があれば そこが学び舎」