私の方は記載したものを提出してくるだけなので簡単に済んだけど、女房は年金に個人年金の雑所得と生命保険料等の控除があるため、会場で電子申請するために整理券に沿っての作業である。少々待ち時間がかかってしまった感じがするが、申告が済んでほっとしています。
例年なら終わった後、うどん屋さんへ回って昼食をとってから帰ってきていましたが、出かける際、花（飼い犬）に白い目で睨まれましたのでまっすぐ帰ってきました。
十日には女房（女房も確定申告します。）と一緒に確定申告会場へ行ってきます。
来週の日曜日にはアイデア研究会長野支部の総会を開催して、役員引継ぎをして大役が終りますね。
実はgo to travelの還付金が入った機会に買いもとめたものです。やろうやろうとしていたことが何回か先送りされちゃた経過があるのだ。
電気料金が安く済んだけど、契約先を変えたこともあるので実際どれほどのコストカットになったかは不明である。これからは燃料費が高くなる傾向にあるらしい。契約書を再読しておかなくちゃなくなった。
厳密にはスタビライザ―の先にビルトインが付く、日本語にすれば（再構築調整）とでも訳すのでしょう。
税制でも、ポリティクスでも、気象現象でも、共通項で括ってみるという作業ができていないのではなかろうか。
数学のab＋ac＋ad＝a（b＋c＋d）のとことだ。
経済現象では富の偏重という現象になってくるだろうし、気象現象では暑いところはさらに暑く、寒いところはさらに寒くなると言えるでしょう。海洋深層水沈み込み（グリンランド沖と北極海）機能が低下傾向があるらしい。
水の比重は４℃が最高になる。重くなった水は北極海とグリンランド沖で海洋深層水となり、暖かいところで湧き上がってくるだろう。地球の温度調節に深く関わっている。
同じことが税制でも、ポリテックスにも言えそうだ。自明のことだけど、一方だけに振れているポリテックスも海洋深層水と同じ様な帰結を迎えてしまいかねないのだが、いかがなものかと想えるな。再構築機能が低下してしまいかねないでしょう。ビルトインできる余裕のあるうちに、ビルアウトしないうちにと言えますね。
似通った事柄を共通項で括ってみましたけど、・・・。
「味噌っかす ホエイや足して 先回り バランス変えて 恙なくとぞ」
酒粕、味噌、乳清（ホエイほかに代用可能なものがあるでしょうけど、・・・。）野沢菜のヒバ（食物繊維）、ニンジン（ビタミンＡ）、大根、少々の貝類（亜鉛補給が目的です。欠乏すると味覚障害が出てくるでしょう。）、生姜（雨が雪に変わって寒かったので）、ペプチド構造の出汁（アミノ酸類の補給目的）が配合。干しシイタケとその戻し汁（ビタミンＤ3、）を入れてもよいのですが、今日はあいにく切らしていました。