葛城山のオミナエシとオトコエシ 2014-09-14 15:55:04 | 山野紀行 山頂は秋の七草であるオミナエシが咲いていました 。 オミナエシ(女郎花) スイカズラ科オミナエシ属 草丈:60~100cm 花径:約4mm 麓で咲いていたオトコエシは咲くと直ぐに黄色みを帯びてきますが、まだ咲立てで純白でした。 オトコエシ(男郎花) スイカズラ科オミナエシ属 草丈:80~100cm 花径:4~5mm オミナエシは女飯(おみなめし)で、黄色い粟ご飯、オトコエシは男飯(おとこめし)で白い米の飯を意味する説があります。 « 夏の名残 | トップ | 葛城山のヤマホトトギス »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 kazuyoo60さん、有り難うございます。今回は両方が... (児玉) 2014-09-14 21:03:54 kazuyoo60さん、有り難うございます。今回は両方が同じ日に撮影することが出来ました。 返信する どちらも綺麗な花です。小さいのに何時も鮮明に撮... (kazuyoo60) 2014-09-14 19:42:04 どちらも綺麗な花です。小さいのに何時も鮮明に撮られて、拝見し甲斐がありますs。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する