タニウツギ(谷空木) スイカズラ科タニウツギ属 樹高:2~5m
撮影場所:万博公園日本庭園
イワウチワ(岩団扇) イワウメ科イワウチワ属 花茎:5~15cm 花径:2.5~3cm
岩地に生え、葉がうちわに似ているのが名前の由来で、北陸から近畿地方のものはトクワカソウと呼ばれています。
撮影場所:六甲高山植物園(4月16日)
ニシキギ(錦木) ニシキギ科ニシキギ属 樹高:1~3m
ニシキギは枝にひれのような突起があるのが特徴で、紅葉と赤く熟して裂ける果実の美しさから庭木などに利用されます。
雨の中の撮影
撮影場所:近所
ムシカリ 別名:オオカメノキ レンプクソウ科ガマズミ属 樹高:2~5m
山の奥深い場所などに自生し、裏六甲では見かけられます。
花はガクアジサイによく似ています。
撮影場所:六甲高山植物園
緊急事態でも治まりそうにない新型コロナで、何処にも行けない状態です。
近くの公園を散歩か、近くのスーパーに行くくらいです。
万博公園で以前撮影したものです。
連休はのんびりと過ごしますが、家に居てばかりでは健康上良くないので、マスクをして近くの公園の散歩をするようにしています。
ベニバナトチノキ(紅花栃の木) ムクロジ科トチノキ属 樹高:10~20cm
セイヨウトチノキ(マロニエ)とアメリカアカバナトチノキの雑種なので、花、葉、実はマロニエとよく似ていますが色が濃いです
撮影場所:万博公園自然文化園
ツバメオモト(燕万年青) ユリ科ツバメオモト属 花茎:20~30cm 花径:1~2cm
撮影場所:六甲高山植物園(4月16日)
亜高山の針葉樹林内に生える多年草
撮影場所:六甲高山植物園4月20日)
カナメモチ(要黐) 別名:ベニカナメモチ、アカメモチ バラ科カナメモチ属
新葉が赤く景観が良いので、生け垣に利用されることがおおいです。
撮影場所:万博公園自然文化園