モミジはそろそろ終盤を迎えましたが、池に落ちた葉が綺麗でした。
撮影場所：万博公園自然文化園水車茶屋
真如堂（しんよどう）は平安時代に比叡山延暦寺にあった阿弥陀如来像をこの地に移したのが起源で、境内に本堂、三重塔、鐘楼堂などがあります。
三重塔です
撮影場所：京都真如堂
南禅寺の紅葉は見物客が多くて撮影しにくかったので、水路閣を撮影しました。
水路閣の間からの紅葉です。
水路閣は琵琶湖疎水の分水が流れる水道橋で南禅寺境内の上を橋で通過しています。
撮影場所：京都東山南禅寺
インクライン上部より坂道を登って行くと日向大神宮（ひむかい）が有ります。ここの紅葉が綺麗でした。左側に本堂があります。
神宮の前にある舞台です。
階段の下に有る手水場です。超広角で撮影したので鳥居が傾いています。
この神宮に行く途中の紅葉か綺麗でした。
撮影場所：京都東山日向大神宮
山麓の日のよく当たるところに生え、島の名が付いていますが、山地に多く島地を好まない。
シマカンギク（島寒菊） 別名：アブラギク（油菊） キク科キク属 草丈：３０～８０ｃｍ 花径：約２．５ｃｍ
アブラギクの名前は江戸時代に、長崎では花を油に浸したものを油菊と呼んで傷薬に下からです。
撮影場所：京都西山大原野
