オオシオカラトンボ♂ シオカラトンボよりやや大きく体は太めで、羽根のつけ根の黒いところが大きい。また雌は色が異なります。
撮影場所:万博公園自然文化園
オオシオカラトンボ♂ シオカラトンボよりやや大きく体は太めで、羽根のつけ根の黒いところが大きい。また雌は色が異なります。
撮影場所:万博公園自然文化園
山地の原野に生える多年草で、普通花弁は5個で、深く切れ込んでいます。
エンビセンノウ(燕尾仙翁) ナデシコ科マンテマ属 草丈:40~80cm
撮影場所:六甲高山植物園
ヤマコンニャク(山蒟蒻)の果実
高知県、九州南部から沖縄の常緑沈下に生える多年草で、果実はマムシグサによく似ていますが、マムシグサは晩秋に色付きますが、本種は夏に色付きます。
ヤマコンニャク(山蒟蒻) サトイモ科コンニャク属
撮影場所:京都府立植物園
このときは晴天続きで暑くて少々元気がなかったですが、変わったコースの台風が通り去り恵みの雨になったので、明日は元気が出てるでしょう。
ビンセント クリア オレンジ
撮影場所:万博公園自然文化園
日当たりの良い山地の草原に生える多年草で、観賞用としても栽培されます。
ヒオウギ(桧扇) アヤメ科アヤメ属 草丈:60~100cm 花径:3~4cm
撮影場所:京都府立植物園
浅い池や沼に生える多年草で、横に這う太くて白い地下茎が白骨のように見えるのが名前の由来です。
コウホネの花は黄色ですが、こちらは赤い花です。
バニバナコウホネ(紅花河骨) スイレン科コウホネ属 花径:4~5cm
撮影場所:六甲高山植物園
池や沼に生える多年生の水草で、茎は細長く、水底の泥中にひげ根を下ろします。葉は水面に浮かび形が昔の鏡のフタに似ているのが名前の由来です。
ガガブタ(金銀蓮花) ミツガシワ科アサザ属 花径:約1.5cm
撮影場所:京都府立植物園