天気は晴れ。かなり暖かいです。で、そういう時は明日から雨。
今日はブルンネンマルクトに行ってきました。これはナッシュマルクと同じように路上に市場が数百件並ぶ所です。だいたいのお店はトルコ人系のお店なので、道のあちこちでたぶんトルコ語?が聞こえます。買うものは別にないんですが、見て歩くのはなかなか楽しいものです。
オーストリアの物価はドイツのスーパーなどに比べると若干安いようですが、それでも贅沢品はまだまだ高い。例えば柄物タイツが1足5千円したりする。いくら流行のデザインだったりしてもありえない値段です。
反面、シチュー用のお肉は100g90円で手に入ります。じゃが・たまも1キロ1ユーロ(160円)で帰るので、すでにグーラッシュ(ハンガリー風パプリカのシチュー)は2回も作ってしまいました。(一番高いのはグーラッシュ用のクノールシチューの元だと思うので、そのうち自分で作れるようにしたい)
いつも頭の中で1ユーロ160円で計算するのですが、そうすると、本当にマクドやスタバにはいけないし、(マックセットが800円とかするし、フラペチーノが600円だったり)生活の中でこっちの人とのバランスが悪い。「スタバいく?」って言われて「だめ、600円のフラペチーノなんか飲めない」と言わないといけなくなる。
なので、なんとなく頭の中は1ユーロ100円で計算しつつあります。というよりかは、円は関係なく、1ヶ月100ユーロでなんとかしよう・・・みたいな。
で、この前友達に「1ヶ月何ユーロで食費いける?」って聞いたら300~400という返事。もちろんそこは2人だし、子どももいるしだけど。でも一ヶ月100ユーロはちょっときついかも?とドキドキしているところです。芸能人1ヶ月1万円生活が可能なら、はに~1ヶ月100ユーロも可能だと信じております。ケーキも食べに行かないで自分で焼きます!(日本じゃ焼かないけど、こっちでは焼いていたんですよ!)
その分レッスンとか、コンサートに使おうと気合を入れて家計簿表を作っている所です。
今日はブルンネンマルクトに行ってきました。これはナッシュマルクと同じように路上に市場が数百件並ぶ所です。だいたいのお店はトルコ人系のお店なので、道のあちこちでたぶんトルコ語?が聞こえます。買うものは別にないんですが、見て歩くのはなかなか楽しいものです。
オーストリアの物価はドイツのスーパーなどに比べると若干安いようですが、それでも贅沢品はまだまだ高い。例えば柄物タイツが1足5千円したりする。いくら流行のデザインだったりしてもありえない値段です。
反面、シチュー用のお肉は100g90円で手に入ります。じゃが・たまも1キロ1ユーロ(160円)で帰るので、すでにグーラッシュ(ハンガリー風パプリカのシチュー)は2回も作ってしまいました。(一番高いのはグーラッシュ用のクノールシチューの元だと思うので、そのうち自分で作れるようにしたい)
いつも頭の中で1ユーロ160円で計算するのですが、そうすると、本当にマクドやスタバにはいけないし、(マックセットが800円とかするし、フラペチーノが600円だったり)生活の中でこっちの人とのバランスが悪い。「スタバいく?」って言われて「だめ、600円のフラペチーノなんか飲めない」と言わないといけなくなる。
なので、なんとなく頭の中は1ユーロ100円で計算しつつあります。というよりかは、円は関係なく、1ヶ月100ユーロでなんとかしよう・・・みたいな。
で、この前友達に「1ヶ月何ユーロで食費いける?」って聞いたら300~400という返事。もちろんそこは2人だし、子どももいるしだけど。でも一ヶ月100ユーロはちょっときついかも?とドキドキしているところです。芸能人1ヶ月1万円生活が可能なら、はに~1ヶ月100ユーロも可能だと信じております。ケーキも食べに行かないで自分で焼きます!(日本じゃ焼かないけど、こっちでは焼いていたんですよ!)
その分レッスンとか、コンサートに使おうと気合を入れて家計簿表を作っている所です。
スタバはウィーンにもできたんだ
元からカフェは多いのにね。ハイナーのMohr im Hemt覚えてる?ウィーンに行けたらまずは食べたいリストの上位です。
日本では「ちびくろさんぽ」と名前が変わり、黒いわんこの話になってたからなぁ。(今ドイツ語で調べたらレシピいっぱい出てきたわ。その名前のまま現存しています。)
マクドはいたるところにあり、スタバはミュンヘンの駅にもあった。ウィーンではケルントナーの入り口(昔何があっただろう?金魚蜂をあがってまっすぐいくと、ザッハーの前の変な交差点を渡ってすぐのところの角)にあります。オペラの斜め前、ザッハーの道隣です。
単語の間違い、失礼。日本だったらありえないネーミング、というか、とっくに修正してるよね。でもそちらじゃ、あまり神経質な人がいなくてクレームも来ないのかな。
それからドルチェアイス屋がなくなって、そのまま違う名前のアイスやになっていたけど、はやってなかったわ。
力のない古いお店は(日本も同じだけど)どんどん買収されて、携帯電話やファーストフードにとって代わられているような状態です。