きょうはレッスンがないので、自宅で、”イパネマの娘”の練習用ＣＤをかけて練習した。ソロの部分のリズムがなかなか難しく何度も練習した。ようやくわかってきたが、ＣＤをかけて合わせようとすうると、どうしても間違えてしまう。まだまだ練習が必要だ。
ようやくディンギー乗艇３０回目を達成。きょうは雨の予報だったが、午後途中に降られたものの、何とかもちこたえた。目標ブイをタックで廻る練習を十分にできた。午前中は風も弱く、ローリングを使ったタックの練習。ジブセールの重要性をようやくにして認識。タックにはいったらまず回転に合わせてジブを引く。つまりアビームで走っている場合であれば、一旦クローズホールドに向けて上る。風軸が変わり、ジブがばたついたら今度は反対側に目いっぱい引く。一旦引いてから、アビームならアビームに合わせて緩める。テルテールを見ながら調整。メインセールもタックの際、回転に合わせて引ければ引く。ただし、スキッパーはまずはローリングをきちんとやることが大事。掛け声をかけてクルーとタイミングを合わせる。クルーがスキッパー側に移った瞬間にスキッパーも軽くポンと尻をつけ、反動で腰を浮かせた後ブームの返りに合わせて反対側にヒールをつぶすことを意識しながら移動。ポンの時、身体をバウの方へ向けるような姿勢をとると、反対側への移動が楽。タックを終えたら、方向を目標にきちんと合わせること、バランスをとることが最も重要。クルーは常にバランスに注意。風が弱い時には、特にヒールをつける。これは、セールに風の流れを生じさせるのに効果がある。逆に風があるときは、バランス維持を図る方がスピードは上がる。風が弱い時の注意として、更に、メインセール、ジブセールの張り方に常に注意。適切に張ればスピードは増す。ジブがばたついたら、ジブシートをひく。テルテールに注意。よくわからないときは、周囲のヨットの状況を参考に見る。
きょうは、雨天の予報であったが、何とか曇り空を保っていたので午前中Ｏ公園へ練習に出かけた。青葉が爽やかだったが、肌寒い天気で、公園にはほとんど人影もなかった。公園のはずれで、公園独り占めの気分で吹いていた。「イパネマの娘」にも少し慣れてきた。
午後はレッスンへ。きょうでレッスン３５回目。専ら「イパネマの娘」。自分はパート２を選んだ。ＳＯＬＩの部分の音符の長さを正確に刻むのがなかなか難しい。ひたすら練習しかない。
午後はレッスンへ。きょうでレッスン３５回目。専ら「イパネマの娘」。自分はパート２を選んだ。ＳＯＬＩの部分の音符の長さを正確に刻むのがなかなか難しい。ひたすら練習しかない。
ディンギー練習２９回目。きょうはまずまずの天気に恵まれた。
だいぶ慣れてきた感じもするが、コーチがいないとどうしても我流になりがち。艤装の仕方も早くきちんと覚えなければと思う。メインセールを逆につけたり、メインセールをマストに差し込まないで上げてしまったり、ラダーの付け方もうろ覚えだったりで、まだまだである。
午後、２点の目標ブイの周りをタッキングで周回した。１８０度の旋回でもスピードを落さない方法を考えてみたい。アドバイスのあった点としては、ヒールさせながら回転する、メインシートを引きながら回転する、回転し終わったら緩めるなど。
着艇については、まだ完全ではないが何とかわかってきた感じ。これまでは全くシミュレーションができなかったが、おおよそのアプローチの仕方は考えて進むことができるようになった。また必要に応じてタックをやり直す余裕もでてきた。
だいぶ慣れてきた感じもするが、コーチがいないとどうしても我流になりがち。艤装の仕方も早くきちんと覚えなければと思う。メインセールを逆につけたり、メインセールをマストに差し込まないで上げてしまったり、ラダーの付け方もうろ覚えだったりで、まだまだである。
午後、２点の目標ブイの周りをタッキングで周回した。１８０度の旋回でもスピードを落さない方法を考えてみたい。アドバイスのあった点としては、ヒールさせながら回転する、メインシートを引きながら回転する、回転し終わったら緩めるなど。
着艇については、まだ完全ではないが何とかわかってきた感じ。これまでは全くシミュレーションができなかったが、おおよそのアプローチの仕方は考えて進むことができるようになった。また必要に応じてタックをやり直す余裕もでてきた。
雨の日曜日。まずは１３時から補講を受け、１６時からレッスン。今回で３４回目。イパネマの娘。先生のアレンジをパートに分かれて練習。さらに難しくなった。
きょうはせっかくの好天に恵まれたにもかかわらず、残念ながら１１～１２ｍの強風のため出艇できなかった。しかし、陸上練習を実戦に近い形で行い、強風の時、弱風の時のタッキングの方法を細かく教わることができた。強風の時のスキッパー、坐るポジションは変えないで、タイミングが遅れないように心掛けること、ティラーを戻し柄を長く持ちながら、反対の手に持ち替えないまま倒れこむようにして移動する。クルーも、ジブのロックを元まで手を伸ばさないで早めにはずしながら、かつ手元側のジブシートを持ちながら、反対側に倒れこむように移動して、すばやく態勢を整える。一方、風が弱い時のスキッパーは、ティラーを押すとともに、少し腰を浮かせた状態で肩を入れながらジブに裏風がはいる状況を見て、クルーの動きに合わせて一旦ポンと座ってアンヒールさせ、ブームが返るタイミングで反対側のヒールをつぶすようにしながら倒れこむように移動。
なお、常に心がけるべきこととして、スキッパーとクルーは声を掛け合いながら協調して行動することが大事。
なお、常に心がけるべきこととして、スキッパーとクルーは声を掛け合いながら協調して行動することが大事。
３月２６日、４月２日と毎週レッスンが続き、しかもクラス替えに向けて補講もしていただいた。レッスン数では３３回を数える。４月から４時からのクラスとなり、新クラスでは既に「イパネマの娘」を練習しているので、補講でもその練習をした。
きょう９日の午前中はＯ公園に出かけて練習。まだ桜が残っていて、たくさんの人が花見に来ていた。気持ちのよい一日であった。
きょう９日の午前中はＯ公園に出かけて練習。まだ桜が残っていて、たくさんの人が花見に来ていた。気持ちのよい一日であった。