ご依頼様からのお礼のメールを頂きました。

こんにちは。
大変、ご無沙汰しております。

もう一年以上も前のことになりますが、先生に闇金の問題をお願いした○○県□□市の○○と申します。

その節は、大変、お世話になりました。
あの頃は、闇金の怖さも知らず、愚かにも自分でした借金ながら、嫌がらせの電話や周りへの攻撃に追い詰められ、眠ることもできずにいました。
最初お願いした弁護士さんとうまくいかず決裂したこともあり、先生にお世話になることができまして、すぐに対応して頂いてからは行為もぴたりと止み、安心して家にいられるようになりましたこと、改めまして心からお礼を申し上げます。
本当に、本当に、ありがとうございました。

あのときお腹にいた子供も昨年夏に無事に生まれ、女の子でして、元気に育っております。
私自身はあれ以降も、精神的なもので病院通いを続けています。
また、夫とは子供が出来てからうまくいかず、別居に至り近々離婚をと揉めておりますが、それはもう仕方ないことだと思っています。

暮らしは裕福ではありませんが、あんな風に、追い詰められて何も手につかない毎日を過ごすことを思えば、今子供と平穏にいられるのはそれだけで十分幸せなことだと思います。
それも一重に、先生がご尽力くださったおかげと、心から感謝しております。

もちろん、これから先、同じ過ちで先生にお世話になることは決してないようにしますが、もし、どうしようもない事が起きた時には先生がいてくださると、お守りを頂いた気持ちで安心しております。
一度関わった方はずっと面倒見ますよ、と言って下さったのは忘れません。

あれからも実は、日記を拝見して、先生の日常に触れ、楽しませていただいておりました。
あんな風に、人間くささや素直な気持ちやを隠さずに伝えていらっしゃるところが、先生の人気と信頼足る所以かと思います。
お金を払えば、最低限の仕事だけはする先生職はたくさんいらっしゃいますけれど、先生みたいに、気さくで親身になって、時には歯に衣きせずはっきり言う、約束したことは真っ当に守ってくれる方はなかなかいらっしゃらないです。

こんな言葉ではとてもとても足りませんが、本当に、感謝しております。

長々と大変、失礼致しましたが、お目通しくだされば嬉しく思います。
どうかこれからもお元気で、お過ごしくださいね。

親身に相談にのって頂いた事務スタッフさんもお元気でしょうか、どうぞ宜しく、お礼をお伝えくださいませ。