コメントあれば、私自身むっちゃうれしいです。
やはり、コメント一つ一つに感激をうけます。
ありがとうございます。
闇金以外のご相談も多々うけますが、やはり、人それぞれいろんな悩みがあるなぁーと思います。
最近は、裁判所もあまり行くことはないですね。
3年ほど前は、過払金返還訴訟で毎日のように裁判所へ行ってましたが・・
まぁー明石裁判所にはあまり行きたくない。
ちゅうのも、嫁と離婚するときに、前妻が養育費の申し立ての調停をおこしたから。
俺は、払ういうてるにもかかわらず・・・・・・・・・・・・
今まで、過払金返還事件で毎日のように裁判所へ行っていたから、裁判官とは顔見知りやのに、その調停では、顔見知りの裁判官がおったから。
でも、裁判はおもろい。
ちゅうのも、反論するときにかなりのエネルギー使うし、判例を引用するし、その解釈も自己の解釈で反論できるし、最終的にどうなるかっって・・・・・・・・・
俺が、一番初めに受けたのは女どうしの喧嘩の損害賠償事件。
友人の知り合いの依頼でしたので、即OKしました。
そこで、どう主張するのか、反論するのか、自分の頭のなかで、いろいろ模索しました。
やはり、それが楽しい。
元ヤンの喧嘩でしたが、確かにおもしろかった。
でも、もう30後半の元ヤンの喧嘩ちゅうても、なんで傷害までするのかなぁーと思いながらでもおもろかった。
こちらは、被告側でしたが・・・・・・・・・・・・
原告側が出してきた殴られた写真等見ていたらかなりやられてましたね。
でも、当職は被告側なんで、被告を法的にまもる必要性があります。
原告側の損害賠償金額をどうやって下げるのかいろいろ模索しました。
相手の主張としては、傷害を受けて、仕事ができない状況であり、その損害も含まれていましたので、当職としては、職場はと??
職場は、原告の彼氏が経営する飲食店。
うーーーーーーーーーーんこれは、いけるなと思い。
まずは、原告の税務署に対する開業届けの写しの提出を求めました。
俺の予想通り開業届けはしていなかった状況。
ほいで、俺の主張としては、「税金を支払う意志もなく、公平な裁判所は国民の税金で運営されているにもかかわらず、裁判所に対して訴訟を起こす事体矛盾する等など」
原告は、仕事をできないことを理由に、この事件がなければ働けた収入額を損害金として上乗せしてきた状況でした。
まずは、それを潰すのが第一かとおもい、原告に対して過去2年分の源泉徴収票の求めた次第でした。
開業届もしていないのに、源泉なんかでるわけがないのは明白。
ほいで、第2回3回と継続して、当職としては、あまりにもその提出がなかったので裁判官に対して「早急に開業届および源泉を出してほしい」旨を主張したところ、裁判官もいらついてたのか原告にかなりきつい口調で早急に出すように言っておりました。源泉とかなければ、損害はないと判断せざるおえんとも追い打ちのように言うていました。
まぁー結局は、損害は損害であったので、被告側の支払い義務は発生しましたが、大分圧縮されました。
当初、100万円位の請求でしたが、何とか20万ほどになりました。
やはり、裁判はいろいろ反論して自己でどう相手が反論してくるのか予測して楽しい。
まぁーそんなこんなですわぁー
私生活は、酒解禁((´∀`))ケラケラ
なんかストレス落ちてええ感じ。
これで、ダイエット。
まぁー1か月もあれば、焼酎ダイエット+米なしやったら、10kgは痩せるから。
俺の体質はそんなもん。
ほかの人はマネしないほうがいいですよ。
体おかしくなりかねないからね。