Kinakoさんのコメント
個人的解決策についてですが、
1:まず騒音で困っている方々の署名を理由と合わせて集め、数字を事実として認めてもらうため、市役所に出向く。この際誰が担当して、どのような対処をされたか日時も併せて書き留める。動かない担当だったら、市役所の管轄は環境省なので、環境省に電話で市役所の仕事の進め方に対する改善を求める。市役所は動かないと思うので、すぐに環境省に問い合わせる。
2:スナックの営業妨害をする。困ってる方々を10人くらい集めて、毎日苦情を言いに行く。良い人の仮面を被って、改善する気がないなら困っていると口に出さないとどちらか選択すべき。中途半端が周りも本人も不幸。
如何でしょうか?
まず基本的な問題として、この案件の騒音問題に関して、協力者がいないということが、一番の問題点。
おそらく、私自身の考えとしては、近隣で騒動を起こしたくないというのが一番の原因でしょう。
確かに、協力者が多ければ多いほど良いですが・・・・・・・・・・
市役所も、10人以上の方々の署名等があれば、もうちょっと気張って動くでしょう。
基本的に、なんでも市役所は、あまり動かない。
過去のニュースとかでも、ごみ屋敷の撤去や、どっかのおばはんが怒鳴りまわしている状況でも、なかなか動かない。
いざ、マスコミに取り上げられると積極的になる。
仮に、協力者がいても、署名はしても、市役所やその店舗へ足を運ぶまでしないでしょう。
やはり、仕返し等が嫌とかもあると思いますが・・・
でも、日本人の多くは、なぁなぁで終わらせたく思っている感じがします。
その点、陰で文句を言って、自己は行動に移さない。
内の友人が、その店舗へ行って文句を言いにいったら、ママみたいなおばはんがでてきて、
「警察呼ぼうが、裁判でもなんでもしたらええ!!」と、開き直り状態。
その友人が店に行ったとき、客のおっさんがおって「そんなもんええやないか!!」っと言われたらしく、友人は、「おっさんは、関係ないんやからだまっとれ!」と言ったらしいが・・・笑
まぁーそれを聴いて、内が友人に助言した次第ですが・・・・
友人が、法的機関の友人がいると言って以前のブログに記載したとおり、警察へ言った後は、午後11時位には、カラオケを止めている次第らしいけど。
内の予想では、警察が、法的機関も介入してきている状況やと、きつく警告したかと思いますが・・・・
最近の現状は、分かりませんが・・・
裁判でもなんでもしたらええ!言うときながら、こういう態度は、「こんなことで、裁判や告訴なんかされない」と思っていたんでしょうが・・・
10人位集めて店に文句言いに毎日行ったら、逆に威力・偽計業務妨害としてこちらの立ち場が悪くなると思います。
下手したら、その店の酔っ払いと喧嘩になって、傷害事件にもなりかねません。
でも、いろいろとアドバイスありがとうございます。
法的に専門と言っても、いろいろな意見を聴くのは一番大事な事だと思っておりますから。
内自身、いろいろと人の意見を聴いて勉強になったことも多々あります。
自己の脳みそだけで、考えて結果を出すのは間違いかと思っております。