コメントありがとうございます。

投稿者名：
ユウスケさん
コメント：
たまにブログを拝見させていただいているものです。
あまりにも辛そうな状態で、言葉が見つかりませんが、どうかご自愛ください。2010年度からブログをすべて読もうとしている最中のものです。ご病気ものすごく大変かと思いますが、どうかご自愛ください。

どうもありがとうございます。
２０１０年からのブログを読んでくださるようでとても感謝しています。
今振り返っても、あの頃は健康で、結婚もしてたし、子供も３人おって仲良くやってたけど・・・・
今は、離婚もしたし、一人暮らしになったし、病気になりまくっとるし、酒受け付けんでおもんないし、最低な終わった人生ですねぇーーーーーｗｗｗｗｗ
まぁーどないなってもええ感じやから、残りの人生は無茶苦茶に思う通りに行動するのみ。
まっ、考えたら、今が一番楽かな。
家族おらんかったら責任もないし、何一つ守るもんあらへんし、死んでもええし、何しても自由。
残りの人生無茶苦茶にするちゅうても、仕様がない。もう無茶苦茶やん。ｗｗｗｗｗ
生活状況、健康状況、精神状況・・・・・・・・・・・・・
金は私生活困らんし、あと短い人生やねんから、事務所ぶっつぶれてもいけるやん。仮に長生きしたら困るけど。

でも、こんな私にコメントありがとうございます。
ちゅうても痛風の痛みは治りました。あれは、周期的にくるんで。
いやなんは、痛い事、体が薬の副作用かなんか知らんけどだるいこと。
医者には月一検査いってますが、担当医がヤブやし、治らん病気なんで、いちいち質問してきても「特に何もありません。」っていうるけど。
でも、だんだん腹立ってきてるねん。
はじめ、寝れへんからもっときつい睡眠薬だしてくれって言うたら、「私睡眠薬きついのださないんですよ。」と。
大体それって、医師法違反やろ。患者の主張に、自己の偏った主張で薬出さんのわ、とおもいつつ、「ブチっ」って頭が鳴る感じがしましたが、我慢しました。
次は、痛風の尿酸値止める薬だしといて痛み止めだしとらんこと。
しかも、血液検査で尿酸値上がってるのが分かって、尿酸値下げる薬だしときますねぇーとか言って、飲んでたが、そん時は全然痛みなんかあらへんかったから、痛み止めのこといわんかったけど。
次、病院行ったとき、「鈴木さん、薬のおかげで尿酸値さがってますよ！！あれから痛みはどうですか？」って。
あほやろ。
だれも、痛いなんか一言も言うてへんぞ。勝手に血液検査で尿酸値高いから下げる薬だしとくいうて、勝手に出されて飲んだだけやないか。
そん時は、痛くも痒くもなかったのによーーーー何が痛みどうですか？？？やねん。

「痛いなんか言うてませんねんけど・・」っていうたら、沈黙しやがって。
また「ブチっ」って頭にきた。

もうそろそろやね。この医者怒鳴るのわ。痛いってきいてたつもりやったら、痛み止め出しすんが通常やろ。
内も、年のせいか、すぐにぶちきれないようになってきてが、積み木の様に１つ１つの出来事が積みあがっていくねん。ほいで、積み木が崩れたとき、そん時に、ぶちぎれてまうねん。
ちゅうか、もう一つあったわ。
「最近、夜間頻尿多いんですが、心臓病と関係ありますの？」って聴いたら、なんか心臓とは関係ないような説明しだして、内が途中に口はさんで、「前に、この病院の泌尿器科でみてもろうたら、前立腺がでかくなってるっていわれましたわ。」って言ったとたん、「あっ、あ～泌尿器科の先生が言っているんであればその先生が一番ですから。」って。
俺の担当医は３０歳位で、泌尿器科医は６０歳くらい。
なんやねん、違った事言うたら年功序列かなんか知らんけど、出世できひんのか？？？
ほいで、また、頭来たんが、家でネットで「心不全・夜間頻尿」って調べたら、何か、寝ているときは、足の血を心臓まで持ち上げる体力がすくなくて済むから、心臓が楽になって、腎臓の動きが活発になって、尿が出やすくなるって書いてた。
そういえば、家で、ソファーに寝転んでTV観てたらよく小便いきたくなるし・・・
ネット書いていることあたっているやん。
あいつ、なにが心臓と関係ないねん。ありまくりやないかい。
泌尿器科は確かに前立腺肥大やったら膀胱が圧迫されて頻尿になるとちゃんとした説明とちゃんとエコーまでしてくれて、丁寧な親切な医師でした。

あいつは、あかん。もう我慢できひんようになってきた。こうやって書いてたら余計腹立ってきた。しかも、あいつ、オーバーアクションで、手や腕振りまくってしゃべるし。もうええって。
もうじき、積み木が崩れそうです。でも我慢します。崩れたら報告します。
コメント②
投稿者名：
UNKOWN
コメント：
鈴木先生、質問です。
金融庁が給与ファクタリングは貸金業であり貸金業登録が必要と判断を示しましたが
現在も業者は通常営業しているようです。一般人からすれば貸金業法違反で摘発されるのでは？と考えてしまいますが、判例が出ないことには給与ファクタリングは根絶されないのでしょうか？

回答：
以下の回答は、私個人的意見ですので、一般的に通用する解釈を保証するものではないということを念頭におかれてお読みください。

基本的には、金融庁に質問状を提出してそれに対する回答であり、法律でも裁判所の判決でもないから、特にこの回答のみをもって、なにかがどうなるとは考えにくいですね。
でも、ファクタリング会社と裁判になれば、代理人はその回答書のコピーを証拠書類と提出するでしょう。それで、裁判官の判断にもいい材料となると思います。政府機関である金融庁が回答しておりますから。
というか、ここまできたら、裁判も給与ファクタリング会社の負けになると思いますが。
最高裁判例や、法律での規制がなければ、回答書だけでは、即解決というのは難しいでしょう。

でも、現実的には、この回答書は大いに今後貢献してくれるでしょう。
まえもブログに書きましたけど、給与ファクタリング業者も潮時でどんどんなくなっていくでしょう。
一応建前は、合法会社としてやっているので、取り立て等も暴力的な事はなかなか言えませんし、間違ってもそのような事をしたら、恐喝・脅迫罪等に問われかねませんから。
今現時点で言えることは、様子を見ておくことがいいかもですかね。
仮に、弁護士・司法書士を代理にと介しても、相手のこの回答書に対する反応次第となるでしょう。
すぐに手を引くところもあれば、ああだここだ言うところもあるでしょう。
今は、回答書が出てから時期も早いと思うので、うまくいかないほうが多いのではないかと思いますが。
代理人に依頼しても、報酬だけ請求されて意味のないことになる可能性もありますから、その辺りはご自身で熟考してください。
当職自身は、まだ早いかと思いますので、受任はあまりしないと思います。
というのも、何度も書きますが、受任して報酬は請求できて金にはなるが依頼人さんにとっては、損になるだけやからです。
何か偽善者ぽいですが、はっきり言って内はそういう手段で金をとりたくないということだけです。まぁー内自身の自己的な考えと思って下さい。

現実的には、給与ファクタリング会社もやりにくくなるでしょう。
だから、強気では挑んでこないでしょう。
過去に給与ファクタリング会社がパクられた例もあるし。
ちゅうか、実際は貸金業という判断であれば、貸金業法違反及び出資法違反となり刑事罰になりますし、違法性はあるかと思いますが・・・・・・・・・・・

とことんやる気であれば裁判も覚悟の上でやるちゅうことになりますね。
そうなれば、費用倒れになってしまう可能性も大きいかと思います。

何かちょっと不思議に思ったことは、通常の貸金債権などを支払わなかった場合、給与の４分の１は差し押さえ可能やのに、給与債権の譲渡が禁止的なことが書かれているので・・・
おそらく労働法関係で雇用主は直接従業員に給与を支払うというが根底にあると思いますが。
労働法に関して私は、専門外なんで、一つの意見として聴いてといてください。

差し押さえは裁判所をかましているから権利主張の保証が十分あり、債権譲渡は、裁判所を介さずの私人同士の契約ということで一方の偏った権利主張とみなされる可能性もあったのかとも思います。

はっきりした回答ができなくて申し訳ありません。
自己で今一度、よく考えてみてはどうでしょうか。