月と猫のある風景

猫と暮らすって、いいね~

かずきとちはや

かずきとちはやさんに出会っていなかったら 猫と暮らす今の生活はなかったよ 出会えてよかった。ありがとう

ふきちゃんのこと (2ヶ月です!)

2009年12月26日 | ふきちゃん
今朝、2度寝をしていた私の頬に旦那が
「みてみて」
と、猫の肉球をプニプニとしてきた。
どの猫の肉球?と思ってみたら
なんとまぁ旦那、朝からふきちゃんを抱っこしてその肉球を私の顔に当てていたのだった(笑)

「あ、ふきちゃーん・・・おはよう。抱っこしてもらってるの?いいねぇ」
と言いながら起き上がる。



旦那さん、ずっとふきちゃんを抱っこしたままだったので
朝から写真に撮る(笑)



















こんな感じで抱っこしていたのだけど
やはり抱っこは怖いのかなぁ・・・・・・・・・
抱っこしていると、ふきちゃん、だんだん手足の裏に汗をかいてくるのだった。

でも、半月に一回~2回のペースでこうしてふきちゃんを抱っこしているんだけど
このように写真を撮らせてくれるほど
長く抱っこできたのは今回がはじめてかも(^^)


ちなみに、このあと体重測定をしたのだけど
変わらずに3キロだったそうだ。
ちなみにふきちゃんの食欲はすごい。
他の猫のもうっかりしてたら、横取りして食べている(汗)
(うちの猫たち、ふきちゃんが横取りしてもあまり気にしてないらしい)
そんなに食べるふきちゃんなのだけど、やはり体重は3キロのまま。
やはり腎臓の関係だと思うが、多飲多尿は相変わらずで排便も食べる量そのままか、それ以上を出している。
(回数も多いし)
まぁ色々考えると「もしかして・・・」と思い当たる病名もあるけど
もう少し落ち着いたら、病院へ連れて行こうかなと思っている。

でも、今回思ったこと
療法食ってすごいな、と。
ふきちゃん、療法食をあげているのだけど
きちんとあげるとこんなに違うんだなぁと驚いた。
体重も一気にきちんと増えて、なんと言っても毛艶が違う。
「療法食、すごい・・・・・・・・・・・」
と正直感心なのだった。
ほんとは手作り食・・・とか考えていたけど、健康な猫ならいいけど
預かり猫でしかも病気の猫に自分で作ったのをあげていいのかな?とずっと悩み中。
一日に一回は療法食に色々少しだけプラスして「なんちゃって療法食」を食べてもらっているけど・・・
全部を・・となると、ふきちゃんには自信がないなぁと思ってしまうのだった。






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クリスマスのかずき、こなつのこと
皆様ご心配いただいてありがとうございます!!!

さて、2ニャンズの様子はと言うと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まずかずきは、甲状腺の薬が良く効いているのか
食欲は減って、夜は眠ったまま。
声は・・・・・・・・うーん、抗生物質を飲んでいるけど相変わらず掠れている。
でもくしゃみは減った。
そして、こなつなのだけど。
夜になるにつれて、食欲は旺盛に(汗)
薬が効いているのかさきほども夜食をねだってきた。
嘔吐はなし。

ただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日2~3時間家を空けて帰ってきたら、大量のげーがあった(; ;)
まず、でるたじゃないだろう。
ちはやさんのげーでもない。(ちはやのだったら、もっと違う感じなんで・・・)
・・・可能性としては かずき、こなつ、ふきちゃん、の3にゃんず。
誰だろう。
良い感じに大量だったので、ちょっとため息で(汗)
明日は誰もげーしませんように・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



コメント (12)
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