おなか空いたにょ・・・

大体夜10時ごろになったら
どこからか視線を感じる。




じー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っと見られているような
じーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っと訴えられているような。



“なんだろう・・・・・・・・・・・・・・・？”


と、前を見て横を見ても特に何もない。
後かな？と
後を振り返ったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







じーー・・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・








こなつたんが
いつもの場所で私にラブラブ光線を送ってきていた

（ラブラブというか・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんていうのかな・・・「餌くれ」光線？（笑））






何かにゃーとかにゅーとか鳴くわけじゃなく
とりあえず私に光線を送っていたらしい。
その電波をキャッチした私が振り返ったら










ああっ！気が付いてくれたわーー♪やった！！





ってな顔で
くるくるした瞳で私をガン見するこなつたん（笑）



そして
私はなんも一言も発していないのに





やったー！ごはんにありつける～♪♪






と
棚の上からぴょこんと飛び降りてくるこなつたん（笑）

ほんとに、いつ見てもこの瞬間は
めちゃめちゃ嬉しそうに降りてくるのよ～




そしていちおう尻尾の残像も（笑）載せておこうかな・・・・・・・・・



【こなつたんの尻尾の残像】





・・・・揺れてる尻尾の残像にこなつの嬉しさを感じることが出来るだろうか？



なっちゃん
いつもこの夜の遅い時間になったら
おなかが減るそうな。
で、ここの棚の上のものを落とす。
落としても無視していたら
ずーーーーーーーーっと、ずーーーーーーーーーーーーーーーっと
本当にずっと
こうして視線を送ってくる（笑）

「あれ、まだいたの？」

と気が付いた瞬間に嬉しそうな顔をして

可愛い高めの声で
「にゃっ♪」
とひと鳴きして、いそいそと棚の上から降りてくるのだった。
そして、そのあと少しだけカリカリをあげる。

ほんとうはね
ご飯も終わってるし、あげるのはどうかと思いながらも
やっぱり仕方ないので
ほんの数粒だけ
手から食べてもらうようにしてるのだ。


そんでもって
その姿がね、また可愛いのです～(〃∀〃)
かわいいねーなっちゃん！とまたまたメロメロな私でした。。。。










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