☆はぴはぴ☆のはっぴーすまいる

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頑張りましたね☆

2021-06-28 05:53:17 | ちっちゃな奇跡(少笑)




先週、引き取って十年、倒れてずっと寝たきりになり四年の義母が旅立ちました。


今年の春から頻繁に、職場にも病院から電話が来るくらい切迫した状態でした。


このご時世です。

ずっとお見舞いも行けない日々が続いておりましたが、今年の春から病院側からお見舞いに来ても良いと言われました。

今年の4月です。

条件的には二人まで、時間は5分程度、平日の9時5時の時間帯で。

それでも本州から飛行機で息子が会いに来て、検査で大丈夫なことを確認してから5分顔を見て帰りました。

他の息子は平日だから行けない、と言うので私が会いに出かけました。

今までで一番しんどそうでした。


その頃はもう少しで結婚式を控えており、その時義母に「 あまりしんどいなら仕方ないけど、もう少しで結婚式があるからできたらそこまでは頑張って欲しい 」と伝えました。

「 もし滞りなく結婚式が済んだら、必ず「 ありがとう 」って言いに来る 」とも伝えました。


その後少しまた落ち着いた状態になりましたが、再び今度は結婚式の前々日に「 意識障害を起こし、いつ何時夜中でも連絡が行くこともあり得ますので 」と病院から連絡がありました。


つらそうに頑張っている人にもう少し頑張って欲しいと言うのは大変つらいけど、後二日でしたからもう少し、もう少しと祈るような気持ちでした。

前日の夜からもう何かあっても決行すると覚悟を決めて、病院からの連絡は結婚式当日の15時までは弟のところに引き受けてもらうように病院側に伝えました。


無事に結婚式がお開きとなりました。


その後はパッタリと病院から連絡が来なくなりました。

連絡してみると状態が少し落ち着いてきた、と言います。

しかし、もう流動食も取れなくて、点滴のみなので相変わらずいつ何時にという状態には違いありません。


結婚式から数週間の先々週のこと。

「 また意識レベルが低下しているので、今度は人数は制限しませんので、5分程度ですが、お見舞いにいらしてよろしいです 」と言われて今度は息子たちもお見舞いに行きました。

人数制限がなかったので、私も結婚式が無事に済んだことの報告に向かいました。


「 頑張ってくれてありがとうね 」


すると義母が目をカッと開いて(◎-◎;)

何か口をパクパクさせているではありませんか!(;゜∀゜)


え?(;゜∀゜)


「 何か言いたいことがあるの? 」


パクパクさせて、呼吸器がズレていきます。


え?(;・∀・)

「 聞こえないわ、おばあちゃん・・・ 」


その時、まだ会いたい人がいるのかなってふと思ったので。

帰りに看護師さんに「 兄弟や姉妹の親戚が近くなので会わせてあげてもよろしいですか? 」と尋ねるとたまたま担当の先生も状態の説明にいらして(・_・;

「 同じ条件で時間も5分程度で良ければよろしいです 」と言われて早速お電話すると、次の日に顔を見ることができた、ありがとうと義母の妹さんからお電話をいただきました。


妹さんがお見舞いできたのが先々週の金曜日のこと。


明けて月曜日、本当は子どもの用事で出かける予定でしたが、何故か体調を崩して中止して。

それならと先にいろいろやらなくてはならない用事をやり終えて、片付けも終わって「 今月は早めに終わったな 」ってホッとしてちょっと一休みしようとスマホを手にしたちょうどの18時。

電話がかかって来ましたのですぐに取ることができました。

急変したのですぐに来て欲しいと、何分で来られるか?と。

え?(;゜∀゜)


20分にはそちらに行けると思います。


着いたときにはもう・・・。

夕方の病院スタッフの交代の時間帯で、17時50分の時間には変わりなかったとのことでした。

本当に「 もう行くわ 」的にふわーっと旅立ってしまったおばあちゃん。


いかにも義母らしい。


先々週に直接ありがとうを伝えることができたし、息子の顔も自分の姉妹の顔も見れたし、ちょっと安心したのでは?とふわーっと思っていたので。


覚悟はしていたけど、長かったけど、突然だったなぁという気持ちもありました。


頑張りました。

もう頑張らなくてもいいよ。


ピンクの装束でピンクの口紅で旅立って行った義母らしい最期でした。


息子は最期にピンクを着せてあげたんだ。

てか、白じゃなくてもいいんだ(◎-◎;)


不謹慎ですけど、本当に内々だけのほっこりとしたお式となり、彼女なりに幸せだったのでは?と思ってしまいました。


本当に長い間、お疲れさまでした。

お互いの健闘を讃え合いましょ( ´∀`)







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小樽に行ってまいりました☆

2021-06-18 07:29:39 | にこっとね





先日仕事がシフトで休みなら必ず参拝して御守りをGETする、産土の神社である【小樽水天宮】さんのお祭りの日に参拝に伺いました。

曇り空でしたけど、御祭神がミヅハノメノカミさまという女神さまということで、だいたいお祭りは雨降りが多いです。

記憶では昨年は道中は曇り空でしたが、境内に着き社殿の前で大祓の祝詞を唱え始めると背中にどしゃ降りの音を感じました(笑)

屋根があったので濡れませんでしたけど(笑)

祝詞を終了すると傘はあってもなくてもという雨脚になっておりました(笑笑)

私、晴れ女なので(妄想(笑))

それに比べたら今年はかわいいものです。


朝早くに【 雷 】でたたき起こされて(;゜∀゜)


寝ぼけ眼でスマホの時計を見ると4時45分(笑)

惜しい(;´∀`)

多分雷は4時44分に違いない⬅️ダメダメ妄想(笑)


どしゃ降り、降るの?( ;∀;)


それでも行って見なければ分からないと向かうことを決意しました。


思わずの早起きになりましたので時間もあり、先に昨年参拝していた【 小樽 金吾龍神社 】さんに参拝に向かうことにいたしました。

駐車場の入り口が相変わらず分かりづらくて、昨年と同じように畚部(フゴッペ)岬のトンネルを出たり入ったりと(笑)

ようやく見つけた入り口にはロープが張られて立ち入り禁止状態でした。


えー?( ;∀;)


昨年に参拝したときにはあんなに癒された素敵な場所だったのに、赤い鳥居さんの周りには草がぼうぼうと生えて赤の上の部分しか見えません
(´;ω;`)


あんなに素敵な場所だったのに、どうして独り占めしてしまうのか。

もともとは畚部(フゴッペ)岬自体が御神体という文面をどこかで読んだ気がしたので、岬の写真を写させていただきました。





どうして東京に持って行ったのかなぁ。

とても素敵な場所だったのに、行けないのも残念でしたけど、草ぼうぼうの荒れた感じの様子を見るのも本当に心から残念でした。

何をしたいのかな。

独り占めしたいのかな。


昨年のうちに参拝できて、周りには人もいなくて、カタクリの花が咲いていて、緑が濃くなり始めていて、ちょうど正午のサイレン的なお知らせがあって、お陽さまがキラキラ降り注いで、とても癒されることができ幸せでした。





本当に本当に残念でした。


まぁ、仕方ないので気を取り直して【 小樽水天宮 】さんに参拝に向かいました( ´∀`)


参拝の後おみくじと御守りとそして今年は熊手が欲しくて、社殿でおみくじやら御守りやらを授与してくださっていた方のいるところに向かうと、か、かなりなまさかの ぶ、ぶあいそ・・・?(;゜∀゜)


御守りもいただきたいのですが。

赤い普通の御守りがあると思うのですが。

「 普通のでいいのか? 」

はい、普通の御守りで。

「 これとこの色の二種類がある 」


あ、これこれヽ(・∀・)ノ

この色です( ´∀`)

「 そうか 」⬅️にこり


え?(◎-◎;)

あと熊手もいただきたいのですが。


「 そうか、今持って来るから 」って、めっちゃ軽いフットワークで離れた社務所まで駆けて行ってしまいました(笑)

おおおおお?(;゜∀゜)


戻って来られたので、おみくじも引きたいと伝えると、ガラガラから出した棒の番号を教えて欲しいと言い、もうニコニコです(笑)

最後に全体的に支払いをすると百円の単位が6でしたから、お釣を五百円玉にしてもらおうと千円札と百円を一枚出したのです。

すると 「 いやぁ、今五百円玉があいにく切らしているから百円玉で返すことになるなあ (笑) 」(私も(笑))


それは出した百円が五百円になって返ってくる、ということですね♪ヽ(´▽`)/⬅️単純さん

いや、普通にお釣だから(笑)と後から一人のりつっこみ(笑)


「 そうだな、五枚に増えたな」⬅️破顔の笑顔
(◎-◎;)


もうもう、最初のまさかのぶ、ぶあいそは微塵も感じられなくて(笑)

曇り空でしたが、今年初の蝶々が二匹、境内を舞っておりました。






そんな今年の産土神社さんへの参拝でした
(*´ω`*)







.:*:・'°☆.:*:・'°☆.:*:・'°☆.:*:・'°☆


小樽に行きたいなぁ☆

2021-06-09 15:57:25 | ぷち旅行

🔸ニシン御殿辺りから眺めた小樽水族館のトドプール🔸


先日小樽に関わる話題が出まして、何だか懐かしくなり、備忘録がてら写真をアップします(笑)

昨年(2020年)の春に小樽に行きました。

実家の父親の祥月命日が春なのです。

妹と一緒に行きました。


妹は縄文の何やらが大好きでよく案内されていろいろ行きます。

このときも縄文絡み&海絡み&神社絡みの旅でした。


🔸海絡み編 日和山灯台とカモメ・・・かな(笑)🔸



幼い頃から変わらない景色で、あの頃は海水浴もできたはずですが今はどうなのでしょうか?

高校生の頃に遠足で(笑)赤岩の崖を下りながら、下ったらここを上らないと帰ることができないんだよね、きっと・・・と思ったことを思い出しました(笑)

今もそのコースは上り降りできるのでしょうか?



🔸祝津港でしょうか。ニシン御殿から眺めた海です🔸


🔸塩谷海岸から眺めたお行儀良く並んで写る小樽からフゴッペ・余市・積丹方面の岬の列🔸



🔸雲がなんとなく弾けていたので(笑)🔸


その頃私には気になっていた神社さんがありましたので、コースに入れてもらって向かいましたヽ(´▽`)/

・・・( ´∀`)

おかしいな、運転するのはは私なのですが(笑)




🔸塩谷海岸からほど近くのフゴッペ岬辺りの雲🔸



🔸【金吾龍神社】さんに到着しました🔸

ちょっとした山道っぽくなっております(;´∀`)




🔸鳥居さんからの景色🔸

参道であろう山道も整備されており周りの景色を見ながら上って行くとほどなくお社が見えて来ました。




🔸奥宮と思われる建物が見えて来ました🔸



🔸奥宮なのでしょうか?🔸




🔸説明も微妙です🔸



🔸サークルのような場所の真ん中から空を写させていただきました🔸

私は先に調べて行かない(;´∀`)ということを良くやりがちです💦

ここに来るきっかけは数日前に引いた御神託カードに出てきた【アラハバキ神】というカードでした。

カードから【アラハバキ神】とググってみると、小樽の【金吾龍神社】さんにたどり着きました。


まさかの小樽に?(;゜∀゜)


行ってみたい(;´∀`)

えー、でも大丈夫かな(;´∀`)


そんな時にたどり着いたブログがこの方のブログでした。




アラハバキ神さん、めっちゃ気になります。

後押しされたように訪ねてみたことを思い出します。


大地、空、自然に目を向けると違和感なく感じるこのお社でしたがどことなく寂しげなのが気になっておりました。

御神託カードにも大地の神様、縄文の神様とありました。


グランディングという地に足をつけて、という言葉が大変心に刺さり【アラハバキ神】という神様のお名前を覚えていたのです。



🔸春のほんの短い期間しか見ることのできないカタクリの花が見事に咲いておりました🔸


その後は近くのストーンサークルに足を伸ばしてパワーチャージをさせていただきました。


🔸陽射しいっぱいの【忍路環状列石】🔸


この日は一日中お天気が良かったことを思い出しました。


備忘録です( ´∀`)



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花嫁の母の笑涙☆

2021-05-26 07:55:33 | にこっとね



先日、娘が挙式を無事に執り行った話をしました(*´ω`*)

昨年の11月から5月に延期した時に、5月は私の誕生日があるよね、と話をしていたのです。

そうです。

例のアレ(笑)(;´∀`)のいよいよの誕生日。


すると娘が「 この間試着していた赤い薔薇の留め袖、似合っていたからそっちに変更しておくね【赤】の薔薇(笑) の(^-^) 」って( ̄▽ ̄;)


当日、それを着付けしていただき参列いたしました。

娘からのバースデープレゼントだと思っておりました。






式も滞りなく進み、娘はお色直しから戻って来ました。

司会のお姉さんが、「 ここで花嫁から花嫁の妹さんにプレゼントがございます、ウェルカムボードの花嫁の花束です 」と紹介してくださいました。


ウェルカムボードに描いた花嫁の姉が持っている花束と同じようにアレンジされた花束が妹に手渡されました( ´∀`)






ほっこりです(*´ω`*)



すると司会のお姉さんが「 ここで花嫁のお母様にもサプライズのプレゼントがございますので、中央にお立ちください 」と。


え?( ´∀`)

花束?ヽ(´▽`)/


皆さまの前に立ちましたが、妹には手渡しで花束を送ったのに花嫁はニコニコしながら微動だにせずこちらを向いて微笑んでいるだけです( ´∀`)


ん?( ´∀`)( ´∀`)( ´∀`)



すると横からスタッフのお姉さんが「 お母様、こちらがプレゼントでございます 」って言われて振り向くと(゜_゜)


(◎-◎;)?


赤?(;゜∀゜)


私が赤い色を認識したその時!

司会のお姉さんが

「 お母様のお誕生日がお近いということで、花嫁さんからのプレゼントでございます!

お母様は今年めでたく【 還暦 】をお迎えになられます! 」


え?(;゜∀゜)(;゜∀゜)(;゜∀゜)

何、この大暴露!(;゜∀゜)


私がえ?え?え?と戸惑いを隠せずにいると(笑)横にいたスタッフのお姉さんは、分刻みのスケジュールに穴を空けてはいけない!とばかりに「 肩に羽織らせますね (うふ) 」「 お帽子乗せますね(うふ) 」


え?(;゜∀゜)(;゜∀゜)(;゜∀゜)


整いました(笑)( ;∀;)


花嫁のお母様のお涙と皆さまの涙腺のゆるむ時間が大爆笑に( ;∀;)


こんなことができたのも身内だけのお式だったからって・・・(泣笑)


「 はい、新婦のご家族の皆さま、新郎新婦と一緒に記念撮影いたします、どうぞお並びください 」

情け容赦ない司会のお姉さんの一言で、みんながぞろぞろとやって来ました。

せっかくのサプライズです(*´ω`*)

もうすぐ本当にそうなのだし、自分では絶対に揃えないからここで騒いでも仕方ないし⬅️(モヤモヤと複雑な心境は否めない(笑))

覚悟を決めて、てかもう装着させられているし笑顔で記念撮影だな(笑)


するとみんなが整列した直後、スタッフのお姉さんがそそそとやって来ました。


「 お母様、これ(うふ) 」


え?(゜_゜)


末廣の長寿の御扇子( ;∀;)


い、いいけど( ;∀;)


宴もたけなわで賑やかに和やかに進んで、本当の本当にお開きの時間です(*´ω`*)


今度は本当に花嫁の母に花束です(笑)

花嫁が両親に手紙を書いてくれました。


そして花束、の瞬間にチラリと私の横に目線を向けて


「 やだ、もう 」


って涙ぐみ始めました。


え?(゜_゜)



私も視線を横に向けると


そこでは新婦の弟が・・・


突っ伏して号泣


(◎-◎;)(◎-◎;)(◎-◎;)


伏兵花嫁の弟

みな、撃沈

小さな頃から泣き虫で

もう、やられた(笑)

花嫁も帰ってから「 あいつにやられた (笑) 」と連絡をくれました(笑)








次の日から出勤でしたから朝から朝ごはんの支度をしながら昨日のことを思い出して涙が出てくるという(笑)


我が家らしいお式でとても楽しかったし、ハプニングとかサプライズとか嬉しさが勝っていたので、例の【 赤いアレ 】は【 魔除け 】として大切にしまっておきます。


えー?(;´∀`)

ちょっと複雑だけどね(*´ω`*)


これからも元気で笑顔で過ごしていけますようにの【 赤いアレ 】の話でした(笑)








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晴れの日☆

2021-05-24 07:34:46 | すっごい奇跡(笑)


先日、曇り時々雨の予報だった朝に、広がる青空とうっすら輝くお陽さまに見送られながら【 私たちって晴れ女だから 】って笑顔でとある場所へと向かいました( ´∀`)


ようやくようやく、一昨年に令和婚をしたいとすでに入籍はしている娘の挙式の会場です。


昨年の春頃にと考えていた様子でしたが、一度目の自粛期間にて何かをするという雰囲気ではなかったので断念。

11月は日取りも決まって準備も全て整いあとは当日を迎えるだけだよ、の10日ほど前に「 やはり延期しようと思う 」と連絡が入りました。

11月の挙式披露宴も両家の親兄弟姉妹しか呼んでいなかったので、「 あ、そうなのー?じゃ、その日は行かなくて良いんだねー 」の一言で済みました。


たくさんの方々にお声をかけていたらこんなに簡単に延期しようとは考えられなかったかもしれません。


そんな5月。


延期すると決めた時点での一番早くに空いていた日にちがこの良き日(*´ω`*)


今回はもう何があっても決行する!という本人たちの意志と、式場のスタッフさんたちの協力のもと、ノンアルコールでの挙式披露宴となりました(⌒‐⌒)


「 顔を洗っただけで来てくれたら大丈夫 」と言われて行きますと、メイクから髪のセットから花嫁のように( いや、違うと思う)至れり尽くせりです( ´∀`)


留め袖は赤い薔薇ヽ(・∀・)ノ

鶴と亀ではない、現代的な留め袖のデザインです( ´∀`)


実は私の誕生日が近いのです(⌒‐⌒)


それで11月からこの日に延期した時に花嫁である娘が【赤い】薔薇の着物にレンタル予約をし直してくれていたのです。


髪もガチガチに固まっております(笑)


着物は自分の結婚式以来です( ´∀`)

き、キツイです( ̄▽ ̄;)

かなりの締め付け具合です( ´∀`)


お草履を履くと足の親指の間が痛い(;´∀`)

履き慣れないものを履くのがこんなに大変だとは・・・( ̄▽ ̄;)


子どもが選んだのは教会での挙式です。

母は留め袖です(笑)

ま、良き(笑)


教会での挙式となると花嫁の両親は入場の時に出番があります(ひぇー( ;∀;))

母にはベールダウンという、花嫁さんのベールを顔の方に下ろしてあげる・・・的な( ̄▽ ̄;)


不器用な私( ;∀;)大丈夫か?


きれいに見映えも良くしてあげないと(汗)

父親とバージンロードを歩いているうちにそっと最前列まで行かなくては(汗汗)

足の親指の間が痛い(汗汗汗(笑))

痛くても音が鳴らないように歩かねば(もう汗だく(笑笑))


最前列に着いた時には汗を拭わなければならないほどに(;´∀`)

母の涙、的な汗を拭う母(*´ω`*)


見たかった(笑)

花嫁の入場を見たかった(笑)

ま、良き( ´∀`)



雨でも良きでしたが、青空が広がって気持ちの良い朝を迎えることができたこと、感謝いたします(*´ω`*)


ありがとうございました( ´∀`)


孫をいつも可愛がってくれたダブルおじいちゃんたち、青空の上から見ていてくれましたか?

ありがとう!

いつもお仏壇で名指しで今日の日を無事に迎えられるようにお願いしていました(笑)

本当に本当にありがとう( ´∀`)








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