photo by☆hapihapi☆昨日の北海道神宮
【六月の大祓を夏越なごしの祓と呼びます。大祓詞を唱え、人形ひとがた(人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、無病息災を祈るため、茅や藁を束ねた茅の輪ちのわを神前に立てて、これを三回くぐりながら「水無月の夏越の祓する人は千歳の命のぶというなり」と唱えます。また、十二月の大祓は年越の祓とも呼ばれ、新たな年を迎えるために心身を清める祓いです。】
☆by神社本庁のHP☆
30日のお祓いの日には参拝できないので昨日寄らせていただきました(*´∇`*)
今回は子どもと一緒にまわりました。
神宮に着くと子どもが「御守りが欲しい」と言うので、それなら先に御守りを授与してから神殿に御守りを下げて参拝して、この御守りにさらにパワーをいただきたい(笑)ってお願いしたら?と(*´ω`*)
先に授与所で御守りを選んで神殿に向かいました。
すると子どもが「今日も全開で開いている」と言うのと同時に中から神楽の音が始まりました。
え?(;・∀・)
ちょうど私たちが参拝をしようと階段を上がりきると同時に、中の神殿の前で巫女さんが一人、神楽を舞い始めたのです。
うわぁ〜〜〜〜〜(;゜∇゜)
神楽の舞いは初めてのパターンだわ(*´∇`*)
数分だと思います。
後ろにも参拝の方々がいましたからちょっと外れて後ろから見学させていただきました。
いつもいつも思うのですが、本当にそれ(太鼓の音や鐘の音や昨日は神楽(笑))をめがけて参拝しているわけではありません(;´∀`)
扉が閉まっているにも関わらずに頭を下げた瞬間に頭の上(神殿の中から)にドーン!と太鼓を打たれることは何度もありました。
昨日も多分子どもが御守りのことを言わなかったら、先に参拝を済ませてまったく神楽の舞いには気がつかなかったことでしょう(笑)
有難いことです(*´ω`*)
ありがとうございました(*´∇`*)
ところでいつの間に北海道神宮の鳥居さんが増えたのでしょう(;゜∇゜)
昨日、なんだか景色に違和感があり、えええっ〜!?って(;゜∇゜)(;゜∇゜)(;゜∇゜)
photo by☆hapihapi☆ 大好きな「判官さま」を食すことのできる六花亭の前に?(;゜∇゜)
新しい鳥居さ〜ん、よろしくお願いいたしますね(*´ω`*)
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