☆はぴはぴ☆のはっぴーすまいる

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榊の右側の葉がポロポロと枯れていく件☆

2021-01-31 06:57:48 | すっごい奇跡(笑)

我が家の神棚に置かれている榊さんは、以前から右側の方が先にポロポロと葉っぱが枯れ落ちていくことが多くとても気になっておりました。


葉っぱが落ちる、というのも気になる点でしたが、何より同時に両側を新しく取り替えているのに、一度だけではなくて気になるくらいの頻度で右側のみの葉っぱがポロポロポロポロと落ちていくのです。


昨年の10月の初め頃に願い事が叶ったお礼参りに【豊川稲荷札幌別院】の【ダキニ天さん】のところに行く予定の朝のこと。


尋常では考えられないくらい、ポロポロポロポロポロポロと右側の葉っぱだけが落ちて来ました。


え?(;゜∀゜)


枯れて枝だけになったものを外していくとなんと三本に・・・( ̄▽ ̄;)


え~?(;´∀`)(;´∀`)(;´∀`)


さすがに三本は寂しか~( ̄▽ ̄;)


いきなりそんなにポロポロ枯れてしまうとは思わなかったので新しいものは用意しておりませんでした。


ん~~~(´・ω・`)


ふと、左側の榊さんを見ると、まだまだ元気に残っておるではありませんか(笑)


あ~~~( ̄▽ ̄)


分けてもらお(笑)


とりあえずバランスはまだ若干右側少なめでしたが、ま、いっか(*´∇`*)


それにしてもいつも右側だけ葉っぱが落ちるって何故だろう(´・ω・`)

疑問に思いながら出かけたのです。

出かけるといつものように忘れてしまいますが(笑)



豊川稲荷さんは稲荷と名前にありますので神社なのかお寺なのか迷うところでした。


初めて参拝させていただいたのは昨年の五月でした。

いきさつは何回かUPしているので割愛させていただきます(笑)


話を戻すと、なんだかあやふやで参拝するのは気になります。

そこで社務所に寄りましてそこにいらした女性の方に尋ねてみたのです。


その方は親切に教えてくださいました。

ところがどうしたことかその方が、突然【 榊 】について語り始めたのです(・_・)


「 右側が枯れていくのは、神さまにいろいろと通じた、ということだと聞きますよね 」


え?(;゜∀゜)


聞いたことないですぅ~(;゜∇゜)


え?え?(;゜∀゜)



そうなんですか?( ;∀;)


実は今朝、右側の葉っぱが尋常ではないくらい枯れて何か意味があるのかととても気になっていたんです!( ̄▽ ̄;)(忘れてたけど(笑))


「 ポロポロ と葉っぱが落ちてきますよね 」⬅️社務所の方


え~?( ;∀;)まさに!!!

今朝の話で、枝だけのを抜いたら三本になったので左側の榊を拝借して、今朝はお参りしたのです( ̄▽ ̄;)


「 え~、鳥肌が立ちました 」⬅️社務所の方

って見せてくださいました(笑)






それで榊さんの右側の葉っぱが落ちるのは吉祥事とずっと思っていたのです。



最近(´・ω・`)


てか、数日前から(´・ω・`)


今度は左側の榊さんの葉っぱがポロポロと落ちてくるのです( ̄▽ ̄;)

右側は良かった吉祥・・・(・_・)


え?(・_・)


左側?(・_・)


ま、まさか?(;゜∇゜)


右側良し

左側は・・・(;゜∀゜)


いやいや、神さまがそんなメッセージを送るはずがない!!!o(`^´*)(多分(笑))


で、ようやく【榊・右側・枯れる】でググってみたのです(初めからやれ!(笑))


すると「 右側には氏神さまのお札をお祀りするので右側の榊がポロポロ落ちるのは氏神さまに気持ちが通じた、というお知らせ 」的な文章を発見いたしました(´・ω・`)


あ?そーゆーこと(*´∇`*)


では左側は?



我が家の神棚の左側には【 北海道神宮 】さんのお札が祀られております(´・ω・`)

そして先日ご祈祷をしていただいたばかりで(´・ω・`)

その時にいただけたお札も、北海道神宮のお札側、つまり左側にお祀りしたばかりで(´・ω・`)


え?(・_・)


めっちゃ【榊さん左側】のお側やん(・_・)


こ、


これは?(;゜∀゜)



もしかしたら【 北海道神宮の神さまと通じ合えた 】というお知らせなの?( ;∀;)


そうなの!?( ;∀;)


いや、そうに違いない(妄想(笑))( ̄ー ̄)




何かよく分からないけど、ありがとうございま~す(*´∇`*)


新しい榊さん、購入して来ます( ̄▽ ̄)

解決解決(笑)(*´∇`*)





.:*:・'°☆.:*:・'°☆.:*:・'°☆.:*:・'°☆

写真を写し始めたのは☆

2021-01-27 12:30:23 | にこっとね
私が写真を写し始めたのは、多分学生時代の最後のいわゆる卒業旅行的な感じで小学校時代からずっと同じ学校に通い続けた親友と東京、京都に出かけたことがきっかけでした(*´ω`*)


せっかくなので旅行代としてアルバイトをして貯めたお金の中から、カメラを購入したのです。

あの頃はまだ一眼レフとかなんとかとか、種類も分からなくて(笑)

ま、今でもよく分からなくて(笑笑)


当時【バカちょん】と呼ばれていた(と思う(笑))いわゆるシャッター押すだけのカメラでした。

フィルムを入れて、現像しなければ何が写っているのかまるで謎( ̄▽ ̄;)

というカメラを一台携えて二人で出かけたのです。


彼女は写真にこだわることを覚えて(笑)

今でこそなら【映え写真】と言うと思うのですが、私たちは当時からやっておりました(笑)


さすがに人の多いところではポージングはしませんでしたけど、あの頃の京都のお寺ってば本当に大きなところでなければ貸し切り状態だった(;´∀`)という記憶です(笑)

いたずらはしませんよ。

写すのはダメなところも守ります。


だいたいが外の景色でしたがそういう写真を写した、という記憶が残っております(笑)


写真の現物は多分押し入れのあの辺りか、もしくは納戸のあの辺か・・・( ̄▽ ̄;)

出して見たらまた1日何も出来ないと思うので、とりあえず町内会の班長の仕事が終了する春が来たら片付けを兼ねて出してみようと思う今日この頃です。


先日の【ブラタモリ】でタモリさんが天橋立に行っていて(*´∇`*)


あぁ、行ったなぁと(*´∇`*)


番組の最初の天橋立は印象がなくて。

え?(・_・)

って思ったのですが、そこは最近開けたスポットらしくて。


ちょっと寂しい印象の反対側から見た天橋立が画面に映ったときに【これ!これ!】って思わず叫んでしまいました(笑)


最近の事柄は、令和3年、よし!間違えずに3って書いたぞ!

って次に12月って・・・(;´∀`)


そもそもまだ12月じゃないし、っていうくらい物忘れ激しく覚えも怪しいのですが(笑)


遠い記憶は覚えているんですね~(*´∇`*)



天橋立の橋は歩いて渡りました(*´ω`*)


股のぞきをしながら写真を写して、現像してから【 これは、現像した写真をひっくり返しても良かったのでは?】って思ったことを思い出しました(笑)


そして舞鶴港からフェリーに乗り小樽に着いて、家に帰ると母が仁王立ちで玄関にいました(;゜∇゜)


え?(;゜∀゜)


「 学校から電話があって、一つ落第点だから再試験を行いますと言っていたよ!!!(激怒)」


え?(;゜∀゜)っていう(笑)

そんな予定では(;゜∀゜)っていう(笑)


あの頃は携帯もスマホも考えられない時代ですから、ほぼ行方不明状態(笑)

無事に卒業はできました(笑)(*´∇`*)


あの頃は写真もフィルムだったので本当に何が写っているのかは謎でした(笑)


その後もどこかに出かけるときにはカメラは必ず持って行きます。


子どもが生まれてからはほぼ子どもの写真ばかりで(*´ω`*)


その時に一眼レフのカメラを購入したのです。

まだまだフィルムのカメラでした。


転勤族の私たちは荷物のほとんどがアルバムと写真なのでは?というくらい(笑)

段ボール箱に赤字で【写真】【アルバム】って書いてあったので(笑笑)

当時はまだまだ会社の方々が引っ越しのお手伝いに来てくれていた時代で(*´ω`*)


○○さんの家にはアルバム、いくつあるんですか?って言われておりました(笑)



ごめんなさい(;´∀`)


アルバムを買って整理しようと思いながら忙しさに紛れて( ̄▽ ̄;)

しかし、子どもの成長は早いし、引っ越しするといろいろ景色も変わるので。

写真だけが増え続けて、ネガと一緒に段ボールに閉じ込められて(;´∀`)


結果、アルバムはアルバム(笑)

写真は写真の箱なので、年々それなりの箱数になっていきました(笑)




子どもたちが大きくなった頃から景色だけの写真をまた写し始めました。


デジカメは便利です。

【 消去 】できます。

【 連写 】できます。

【 加工 】もできるけど、それはこの目で今見ているこの素晴らしい景色を切り取っておくということには、私の中には繋がらないので。

まぁ、美術的な作品として見せる分には良い機能かな、とは思います。

まぁ、機械オンチなのもありますので加工は一切しません(*´∇`*)



今は素敵な景色に遭遇すると【 あぁ、キレイですね~ 】ってついついシャッター押しちゃいます(笑)

スマホでもとても素敵に写すことができるので。


本当に便利な世の中になり、素敵な写真もたくさん見せてもらえる時代になりましたね。


そんな中でもあの【現像しなければ何が写っているのかまるで謎】のドキドキも楽しかったといえば楽しかったですけど(笑)


子どもの笑顔を狙って、フィルムまるまる一本顔のアップだけ、なんてことたくさんありました(笑)


そんな中の【 これ!これ!】がたった一枚だったとかなかったなぁとかなんてこともしょっちゅうでしたけど(笑)



それなりドキドキと楽しかったですね、懐かしいです(*´∇`*)







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三石昆布の思い出☆

2021-01-22 06:32:00 | にこっとね


先日北海道神宮にてご祈祷を受けて来ました。

授かり品の中に昆布が入っておりました。

三石昆布と書かれております。


私の母の実家は北海道の三石町でした。

母の父、つまり私の祖父はもう亡くなりましたが三石町で昆布を採っておりました。

昆布漁は期間が決まっており、短期間で採って、干して、回収して。

夏休みには人手として母も手伝いに出かけるので、幼い頃はいつも三石の昆布浜にいました。

昆布の香りをかぐと、いっぺんに三石の昆布浜に記憶が飛んで行ってしまいます。


小学生低学年までは祖父のおうちは昔建てたよ感満載の(笑)

玄関から土間の台所があり、お茶碗とかが無造作に竹のカゴの中に積まれており。

部屋の真ん中に囲炉裏があり、大きなねじまきの古時計があり。

古時計の裏に隠れている不思議な木の横開きの扉を開けると、暗くて急な階段が現れて(笑)

そこを登って行くと屋根裏みたいな天井の低い、だけどとても広い部屋がありました。


昆布漁の手伝いに来ている人たちはそこに思い思いに好きなように寝るという。

いわゆる雑魚寝(笑)的な?(;´∀`)


幼い頃の記憶なのでどこまで正確なのかは定かではありませんが、そこには大きな棚がありました。


子どもたちが寝なさいと言われて上に上がる時間は早くて。

しばらくすると祖父が上がって来て、棚にろうそくを灯すのです。

するとそこには紙に描かれた、記憶では怖いお顔の何か(笑)

記憶にあるのが背後の紅く描かれた炎でした。

多分、不動明王さんかな、と思います。


子どもの頃ですし、灯りは裸電球だけど寝てるから(起きてたけど(笑))消されているし。

ろうそくの炎の中に浮かび上がる多分不動明王さん。


トラウマになってもおかしくはない状況です(笑)

でも私は不思議と怖いとは思わなかったです。


あの屋根裏のような空間の片隅のゆらゆら光るろうそくの炎の向こうの強面のどなたか。


強烈な印象はありましたが、そのお部屋は夜は雑魚寝スペースでしたが昼間は昆布を切り出して商品にするためのスペースでした。

なので昆布の香りがいつも漂っており、昆布の香りであの光景が思い出されるのです。


小学校の高学年になると祖父のおうちも建て替えられて、不思議の屋根裏もなくなりましたが懐かしい思い出です。


私が不動明王さんが大好きなのも、そんなところからご縁があったのかな。

いつも守られている(妄想(笑))


なんだか昆布の香りは料理とかでもかいでいるのですが、神宮さんの昆布は特別だったのか(笑)


ろうそくの紅く(*´∇`*)

いや、どちらかと言うとオレンジ色で、辺りに反射してゆらゆらしていたイメージかな。


祖父がその前に座って拝んでいる姿。


ありありと思い出しました。



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北海道神宮への初詣と御祈祷☆

2021-01-16 06:11:07 | にこっとね


昨日は【北海道神宮】さんに初詣と、年女の御祈祷を済ませて参りました(*´∇`*)

仕事の休みの関係もありまして、以前から昨日を予定していましたが、天候も何事もなく無事に参拝することができました。


曇りではありましたが、時折うっすらと陽射しが見えて気温も暖かい感じです(*´∇`*)


手水舎のお水の氷も幾分溶けかけて緩んでおりました(*´ω`*)


昨日は久しぶりの暖かい日であったためか駐車場に入るときも道路沿いから並んでおりましたが、数分で無事到着しました。

境内も並ぶほどではありませんが賑やかです。


御祈祷をしていただくため申し込みに行くと、もうすぐ始まるから急いでください、とのこと。

すぐに案内されて神宮の御神殿には初めて中に入りました。


すると神さまの前に奉納されているお酒の箱の中に、目の前の箱に【ゆず】という文字が目に入ってきました。

奉納されたお酒の熨斗に書かれておりました。


・・・・・(・_・)?


ゆず?



じーっと目を凝らすとその下に北川悠仁と名前が小さく書いてありました。

そう言えば数年前に北海道神宮を北川くんが参拝して禰宜さんと対談していた神宮の広報誌を偶然読んだことが・・・(*´∇`*)

ご縁ができて嬉しいと言っていたような。


きちんと奉納しているのですね。

なんだか中に入らないと分からなかったので、御祈祷前にちょっとラッキーな気持ちになるという(笑)



そして御祈祷が始まりました。

御祈祷していただくと神宮の神さまがより近くまで来ていただけるという話を信じて(笑)


まったく鈍感な私には分からないのですが多分近くにおられたであろう神さまに、これからのことをお願いしまして(*´∇`*)


名残惜しくも御神殿を後にしました。



無事におうちに着くといただいてきたものを開いてみました。


可愛らしいグッズたち(笑)


いろいろ、有り難く頂戴いたします(*´∇`*)







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道東の旅備忘録【美幌神社】☆

2021-01-14 05:31:40 | にこっとね
★美幌神社 手水舎★

美幌峠には若い頃(笑)行ったことがあります。
今回もぜひあの眺めを見てみたい(*´∇`*)と思い美幌峠回りのルートを選びました。

すると妹は美幌町に思い出があるので【美幌神社】に寄りたいと言います。


なので、寄ってみました(*´ω`*)



★美幌神社境内★

普通の日、しかも平日でしたので誰もいませんでした。

ゆっくりと参拝できます。

新しくてきれいにされている広い神社さんです。

開拓の方々が戸隠神社を信仰していたので御祭神に天手力男命をお祀りしたのが由来のようです。


★狛犬さん★

ここに着くまでは青空が見えていたのですが境内に入ると若干曇り空気味になりました。

社殿は新しいけれども開拓の方々がされていた御苦労を背負っているのかな。



★新しい社殿★


美幌神社の境内社には【龍神社】さんがあります。


★開運スポット推し★


★鳥居が黄色?(*´∇`*)★


★金運でしょうか?(笑)★


★由来★

龍神さまは海の神さまのようです。

航空?と思いましたが、昔は航空部隊は海軍の所属だったようです。

なので海のない美幌に海の神さまがいらっしゃるようです(*´ω`*)



★龍神社★


龍神社さんの近くには【地神】さんの碑がありました。


★地神さんの碑★

由来は分かりませんがとてもきれいにされていたので、意味のある場所なのかな、と思います。


【美幌神社御神木】は鳥居近くにありますが、とても不思議な形でした。

たくさんの木々が寄り添っているのか。

一本の木がたくさんに枝分かれしているのか。

清々しく上へ上へと伸びておりました(*´∇`*)



★美幌神社御神木★



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