☆はぴはぴ☆のはっぴーすまいる

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宙を舞うって?☆

2020-08-03 07:13:06 | ちっちゃな奇跡(少笑)


8月です(*´∇`*)

ウソでしょ?っていうくらい速いです(*´∇`*)


1日が速いから一週間も一ヶ月もあっという間です(*´∇`*)


北海道はつい先日まで朝晩はひやりとしていたのに、ここ数日は夏のような気温です。

あ、夏だから良いのか(*´ω`*)


もう、今日が何曜日かすら分からなくなってきました。


そんな中、知り合いとちょっとしたお出かけをしまして(*´ω`*)


ようやく始まった映画を見に出かけたのです。

中は足元も暗めです。


前の方が人がいないので前の方の席にしょうか、という話になり歩き始めました。

私が先になりました。



え?(;゜∇゜)



身体がふわりと宙を舞いました\(>_<)/


・・・・・( ̄ロ ̄lll)


気が付くと目の前に座席の下の鉄の部分が・・・(゜m゜;)


「 大丈夫? 」って駆け寄って来てくれた同行人。


段差を踏み外して落ちたらしい(笑)



結構な勢いで落ちた(気がする(笑))


知り合いのお話によると突然視界からいなくなり、ものすごい勢いで転げ落ちた、と(笑)


「 ケガしてない? 」と言われて立ち上がるとどこも痛くありませんでした。


え?( ̄∇ ̄;)


多分いつものパターンだとあの勢いの時にはかなり転げ落ちて足は強打( ̄ー ̄)

腕には擦り傷( ̄ー ̄)


そして一番のびっくりは目の前に鉄パイプ(座席が目の前)(゜〇゜;)


一番最初に感じたのは、メガネをぶつけなくて良かった~(;゜∀゜)という・・・。


身体がふわりと宙を舞った?(゜m゜;)


知り合いに言わせるとものすごい勢いで落ちた(笑)


ケガがないのはスゴイ。


私もよくよく考えたら、あの勢いでメガネをぶつけなかったのはスゴイ(;゜∇゜)と思う。

そして痛い場所が一つもない(;゜∀゜)



( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)


私の感覚的には宙を舞ったぞ( ̄ー ̄)



あ(;゜∀゜)



それはきっと私の大好きな不動明王さまが私の背中をつまんで(笑)


椅子の手前にそっと置いてくれたに違いない(妄想(笑))ヽ( ̄▽ ̄)ノ


信じるものは救われたという話(*´∇`*)



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偶然の電話が母を救う(笑)☆

2020-07-02 06:38:39 | ちっちゃな奇跡(少笑)


昨日は休みで本当なら北海道神宮さんに茅の輪くぐり参拝に行く予定でした。

先日思わぬことに茅の輪をくぐることができましたので、急遽大好きスポットの成田山札幌別院に参拝に向かいました。


その後札幌の街中で子どものお買い物に付き合うことにして一日停めていてもOKの駐車場に車を停めて、お昼はなにを食べようかと話ながらブラブラと歩き始めました。

あそこのアレが食べたい、と子どもが言うのでそこに向かうことに。

すると何故か突然【 あ、今日はたくさん歩くから万歩計のアプリを起動しておくか 】って。


何かをしながら歩くとすぐに転ぶので(段差などに気づけない(笑))あまりやらないのですが、何故かスマホを取り出してアプリの起動を始めたその時です。


何かがスマホ画面に(;゜∇゜)


え?(;゜∇゜)


「 電話じゃない? 」⬅️子ども、いたって冷静(笑)


え?(;゜∇゜)電話?(;゜∇゜)


めったにスマホに電話など来ない私にとってスマホに電話、はどこを操作したら出ることができる?のレベル(笑)

ましてや他のアプリを起動している最中にというのは、気持ち焦る的なことからもハードルが高い(;゜∇゜)

って焦っていると子どもが押してくれた(笑)


私のおばちゃん、母の妹からです。

実家の母に電話をかけてくれていたようです。


「 ずっとかけているけどかーさんに電話、繋がらないよ。 」


え?(;゜∇゜)


その後私もかけてみましたがやはり繋がりません。

多分電話の受話器が外れているか、そんな感じはしましたけど。


・・・・・( ̄∇ ̄;)



ねぇ、めったにスマホの電話なんて気付かないことが多いのに、今手にした瞬間に電話来たよね( ̄∇ ̄;)


「 うん、行かないの? 」⬅️子ども


だよね?お買い物、いいの?


「 うん、この次でもいい、急いでないから。 」


時間的にはギリギリ日帰り大丈夫( ̄ー ̄)


行くか・・・( ̄∇ ̄;)


駐車、一日券にしたので30分料金の方がはるかに安かった( T^T )けれども、実家のある小樽に向かいました。


多分本人は大丈夫と思いましたが、連絡がつかないのは困る。

受話器を戻したらおしまい、てな笑い話だよね?と言いながら小樽までドライブです。


さっきガソリン入れておいて良かった(笑)


実家に着き、ピンポンを鳴らすと母は出て来ました(うん、想定内(笑))


おばちゃんが電話が通じないと心配していたよ、と伝えると。

やはり数日前から電話が熱くなって調子が悪くて、FAXが止まらなくなって白い紙だけが出てくるので電源自体を抜いていた、と言うのです。


電源を入れたらとりあえずは電話が通じました。

おばちゃんに電話して事情を説明して、母と話すと長い(笑)と言うので、長話の間に新しい電話器を買いに行くことにしました。


新しい電話器を購入して戻ると、長話予定だったはずなのに話し声はしません。

やはりまた電源を入れたことでFAXが止まらなくなり、電話を切ってもらったと言います。


数日そのような状態でいわば連絡つかない行方不明者(笑)でしたから、「 昨日民生委員さんもたずねて来てくれた 」って・・・。


皆さまにご心配をおかけしていたのですね。


FAXはもう使わないと言っていたので、シンプルに電話だけ機能の電話器を購入して取り付けて来ました。


いろいろ機能もありましたが、何せ時間がなかったので( 夕方には自宅にいなくてはならなかったので( ;∀;))

箱にもろもろを失くさないように詰め込んで電話器の下に置き、この次来た時にいろいろ登録してあげるからこのまま置いておくように、と。


成田山札幌別院新栄寺さんに向かっている時は晴れていたのですが、小樽に向かう頃には雨。


そして帰り道はまた晴れ上がり、まぁ、これで良かったんだなぁとお騒がせな一日で、帰ってからの用事を済ませるともう疲れて眠くて眠くてだったので申し訳ないけどレトルトカレーで勘弁してもらいました( ;∀;)


私は食べる気力もなくて8時前には寝てしまい一度も目が覚めることなく今に至る、的な(笑)


母のピンチをスマホが知らせる。


手にした瞬間に電話が鳴るなんて、お知らせに決まっておる(妄想(笑))

しかもめったに鳴らないスマホ(笑)

鈍感な私には、物理的なものを用いて知らせてくる(妄想(笑))

しかもそれに子どもも気づいて反応するという後押し(笑)



とりあえず連絡がつくようになり良かった良かった(*´∇`*)


神さま、仏さま、不動明王さま、ありがとうございます(*´∇`*)







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自分で決めて旅立った☆

2020-03-06 05:07:00 | ちっちゃな奇跡(少笑)



今月もいろいろありまして早6日?(;゜∀゜)



実家の父の祥月命日がもうすぐだなぁ。

きちんと予定表には記入はしてあるんですよ(言い訳(笑))


父は認知症で施設に入っておりました。

あの頃は母からもう危ないから来てくれ、と言われて何度か駆けつけたこともありまして。

その度に駆けつけるのですが、着いた頃には元気にピンクのほっぺたをして食事などしていたものです。


初期の頃には母が自宅で世話をしていたのですが、夜も歩きまわるため母が不眠となり限界、という様子となりました。

母は施設に入れることを反対していましたが、私たちは専門のところに入れた方が良いと言っていたのです。

その頃は私も旭川にいましたし、子どももまだ小学生なので何かあってもすぐには行けない状況でした。


春になり、ふと隣町の比布町の比布神社に参拝に行きました。

そこには夫婦円満の道祖神さんがいらっしゃいました。

父母もこのような道祖神さんのように笑顔になれないものか、と参拝して帰ってきたその日の夕方に千葉にいる弟のお嫁さんから電話がありました。


お嫁さんは父のケアマネージャーさんと、このままだと介護している母の方が倒れてしまうと相談しあっていたのです。


ケアマネージャーさんから施設に空きが出たのだけど母が納得しないという連絡が来たと言います。


母は施設に空きが出るということは誰かが、ということでそれを待っているなんて嫌だ、という分かるけど、分かるけれども( ̄∇ ̄;)

という理由で施設には入れない、と突っぱねていた人なのですが、空きのできた事情を聞いていくと確かに最初の空きはそのようなご事情だったのらしいのですが、事情を知っていたケアマネージャーさんが、その施設は実家から距離がありすぎるので、系列の施設である実家に近い施設の方でそちらの施設に移っても大丈夫な方に移っていただき、その移動してくださった方の後に父を入居させたらいかがでしょうか?と母に伝えたと(;゜∀゜)


そんなに都合の良い話、ありますか?


何故断る!?(;゜∀゜)


お嫁さんが、「 弟にも連絡つかないし、私には決められなくて 」と、確かにそうでしょう( ̄ー ̄)


「 6時までに入るかどうか決めて連絡が欲しいと・・・。」



(;゜∇゜)時計見た。

5時55分(;゜∇゜)(;゜∇゜)


昼間、道祖神さんにお願いしたね(;゜∇゜)

何故断る?( 心の声(笑))(;゜∀゜)


すぐに電話して!ととりあえずお嫁さんとの電話を切りました。



母はその時の記憶はまったくないと今は言います。


父は数年その施設にお世話になり、おとなしいので皆さんに可愛がられていた様子でしたが、最後は医療行為をしなくてはならないほどの状態となり、母が病院に移すことを決めたので入院することになりました。


父が施設を出る時には、もういろいろ分からなくなっているはずなのに涙を流していたと聞きました。

そして病院に入院した次の日のお昼に、まるで病院は嫌だと言うかのようにもっと遠くに行ってしまいました。



3月はいろいろ忙しい月で、受験生やら卒業式やらあれやこれや準備やら、忙しいでしょう?


そんな中、受験も終わり発表も過ぎ、卒業式修了式もちょうど終わり新学期の準備も終わってのんびりした春休みの頃のおじいちゃんの訃報。


大好きだった孫たちが、一人だけは来られなかったですけどほぼ全員参列できておじいちゃんを見送ったという(*´ω`*)


遠く離れている孫たちは葬儀会場の一部屋を占領してなにやらワイワイ騒いでおりました。

おじいちゃんも一緒にワイワイしていたことでしょう(妄想(笑))


ちょっと日にちがずれていたら参加できなかった孫もいたのでは?と思ったときに、父は自分で【 この日にち 】って選んだんだね、と私たち家族はそういまだに信じています。


だけどちょっとだけ、「 ようやく家に帰ることができるって思っていたら病院ってどういうことなんだ?」という呟きが・・・?

聞こえてくるようなこないような(妄想(笑))




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高校の恩師のお話☆

2020-02-27 06:12:54 | ちっちゃな奇跡(少笑)



上の子がまだ高校生の頃の話です。

いきさつはよく覚えていませんが、部活の話になり私の高校の時の話を伝えました。

私は高校の時に軟式テニス部に所属しておりました。


私が一年生の時の担任の先生が軟庭(軟式テニス部ね(笑))の顧問の先生でした。

しかも転勤したての【 私もこの学校は一年生だから一緒に頑張ろう 】というご挨拶を1日目のホームルームでしていた記憶があります(*´∇`*)


前任地が函館でした。


高校の最後の高体連の全道大会の会場は【函館】でした。

前の年に卒業した先輩に【 先生を函館に連れて行ってあげて 】と言われて頑張りました。


個人戦( とはいえ軟庭はダブルスが基本 )で函館に行けることになりました。

先生はウキウキです(*´∇`*)


函館に着くとさっそく【八幡坂】からの(笑)近くの高校に連れて行かれました(笑)

多分、函館西高校だったかと(*´ω`*)

誰も分からない人だらけのテニスコートに連れて行かれて【 一緒に練習をさせてくれ 】と言い残して先生はルンルンと消えて行きました(笑)


えー?(;゜∀゜)


多分この方々も先生のことはもう知らないはず( ̄ー ̄)

不審者と思われなかったのは当時のおおらかさの現れなのか?( ̄ー ̄)


しばらく戻って来ない先生を待ちながらひたすらその学校の部活にアウェイに参加して(笑)


今度は宿泊先の湯の川温泉のホテルに着くや否や、【 お前たち二人で大丈夫だな? 】


は?( ̄0 ̄;)


【 これからちょっと出るから、頼むな 】



えー?(;゜∀゜)


まぁ、ダブルスなので二人いたから別に構わないけど(笑)


先生がいつ帰って来たのかは分からないですが朝にはいました(笑)

そしてその日の試合は勝ち進んでしまい函館にもう一泊することになりました。

もちろん【 今日も頼むな! 】です(笑)


次の日の試合には午前中に負けてしまい、その日の午後に小樽に帰ることになりました。


駅に着きましたがまだ少し時間がありました。

先生は駅前のビルに連れて行ってくださり、景色の良い上の階の喫茶室で【 チョコレートパフェ】をご馳走してくださいました。


罪悪感なのか、口止めなのか(笑)


まぁ、私たちも特に問題なく、二人でミーティングもやっていたし(笑)そのようなことは先輩にしか話してはいなかったなぁ(*´∇`*)


なんて話を思い出して、上の子に熱く語った次の次の日の朝刊の訃報欄。


( ̄□ ̄;)


見覚えのある、懐かしいお名前が載っていたのです(´;ω;`)


前々日に子どもに語った時には、高校の楽しかったエピソードとしてありありと思い出していました。


もしかしたら、先生、来ていたのかな?


あの時私たちをホテルに残して元同僚と楽しく過ごすことができて嬉しかったのかな(妄想(笑))


もうこの話も時効だね、先生(笑)


なんだかまた思い出しました。









【 写真 ☆ 鎌倉 長谷寺にて 】



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私とタロットカードとの出会い☆

2020-02-15 07:03:49 | ちっちゃな奇跡(少笑)



私がタロットカードと出会ったのは、OLさんとなって働き始めた頃のこと。

ふるさとの小樽から職場のある札幌まで今ならJRもしくは電車通勤と言うのでしょうか。

あの頃は汽車通と言ってました(笑)


小樽駅で降りてバス停に向かう前に近くの駅ビルのテナントの本屋さんに立ち寄るのが好きでした。


ある日、本屋さんの目立たない、手を伸ばさないと届かない一角にあるものを見つけました。

何故見つけたのかは不明だし未だにナゾです。


多分、その置いてある場所に行かないと分からないし、しかもとても高い場所にある。

つまり手に取って確認するのも面倒な位置に置いてあったタロットカード。


最初の日はこんな場所にこんなものが本屋さんに売っているのね( ̄ー ̄)

くらいな感想でした。


しかし、本屋さんに通うごとに( ̄∇ ̄;)

タロット( ̄ー ̄)

タロット( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)

タロット( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)


数回通い詰めて必ずその売り場に向かう自分がいました。



タロットカードってどんなん?



とうとう中を見たくなりましたが、何せ高い場所にある( ̄∇ ̄;)


タロットってどんなん?( ̄ー ̄)

タロットってどんなん?( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)

タロットって?( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)


買っていました( ̄∇ ̄;)


おうちに帰ってからようやく開いて見たのです。


多分解説の本がついていたと思われますが、カードを開いても本を読んでも占ってみてもまったくピンときませんでした。

3回くらいカードを並べた記憶があります。


それから数年後( ̄ー ̄)


私は結婚して家を出る時に自分の荷物を整理して持って行きました。


そこからまたウン十年( ̄ー ̄)



あちこち転勤して歩いていた私たちがようやく小樽に近くなり、私もペーパードライバーから運転できるようになりました。

小樽の実家に行った時に、妹がメディスンカードなる動物のカードを持って来ました。


妹はカードを使うんだ(・o・)


一枚引かせてもらいました(*´∇`*)


それからまた時が流れて。

その日も妹がいて、またカードの話になった時にふと突然( ̄ー ̄)


ん?( ̄ー ̄)


そう言えば私、以前タロットカード買ったよね?(・o・)

結婚する時持って行かなかった(・o・)

そもそも部屋になかった?( ̄∇ ̄;)

あれ?( ̄∇ ̄;)

でも絶対買ったはず?( ̄∇ ̄;)

あれ?( ̄∇ ̄;)


すると妹が不意に

「 そのカードは私の部屋にありました 」

と告白してきたのです。



は?(;゜∀゜)


「 私の部屋でタロットカードを見つけて、最初はこっそり占ってから戻し、戻すのが面倒でずっと部屋に置いていたらまったく気づかなくって 」って、確かに(笑)

まったく気づかなかった。


妹がカードの話をしなければ未だに気づいていなかったかもしれません(笑)


やられたな(笑)


たまに分からないでどこかからおつかいを頼まれるんですよ(妄想(笑))

あの時もどうしても欲しいと思って買ったはずなのに、妹の手に渡ったらまったく忘れているんです(笑)


妹は今カードや占いで人を元気にしたいと言う
( ̄ー ̄)


あの時のタロットカードが彼女には必要だったので、私がタロットカードを手に入れるまでナゾに本屋さんの一角に通いつめた( ̄∇ ̄;)という(笑)

そしてざっくり忘れていたという(笑)


あんなに欲しいと思って買ったことは記憶の中で覚えていたのに( ̄∇ ̄;)


未だにタロットカードには興味はなくて、おみくじを引きに行くよりも手軽に神さまとお話ができる(妄想(笑))と思って神さまカードは買いました(笑)


多分、妹に必要だったのです。

あの時にタロットカードが(*´ω`*)


いや、未だに自分の行動がナゾだわ( ̄∇ ̄;)

ちょっとカードの話で当時のこと、思い出しました(*´ω`*)



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