お盆の時期になるとどうしてこんなオカルトチックなことを信じるようになったかを考えます。
元々私の家族にはそういうことを感じ取れる人たちが多くて、幼い頃から親戚が集まるお盆などではあの人が見えた~、こんなこと言っていた~、果ては寝ているとぐるぐる周りをまわっていた~、というような会話を聞いていたのであまりそのような現象を恐いと思ったことはありませんでした。
幼い頃、自分がそのような見たり聞いたりな体験をしたという記憶はありません。
ただ・・・・・(・_・)
幼い頃から突然具合が悪くなることがよくありました。実家の母はそのような時には「 またお腹が空きすぎたんだわ。これ食べなさい。 」って、必ず「 塩むすび 」を握ってくれました。
食べると落ち着くのです。
なのでそういう具合が悪くなる状態の時は幼い頃・・・、と言いますかかなりな義父が亡くなった頃までは自分では「 お腹が空きすぎた状態 」であるとずっと信じておりました。
そういうなにかが「 よいっしょ♪ 」っていらっしゃった時にもそんな風に具合が悪くなるような状態になるのであることはだいぶ後から知ったのです。
結果、母もそういうことを知らず知らずに本当に「 お腹が空きすぎた 」と思って「 塩むすび 」を食べさせていたらしいです。
「 塩 」 「 米 」「 水 」
奇跡の三品(;・∀・)
神棚にお供えする・・・\(゜o゜;)/
お盆も近いのでそんな体験談などUPしてみようかな~。
自分でもえええええ?????((((;゜Д゜)))
な体験談「 本当にあった「えええええ((((;゜Д゜)))?」な話 」シリーズ(笑)
思い出したエピソードを思い出した順に書いていきますか(笑)
本当に不思議な話ばかりなんですよ(;^_^A
ユメユメウタガウコトナカレ~(笑)
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