いろいろつれづれ日記

16歳と13歳の女の子のママです。子育て記録から始めたブログでしたが、いまは何でもあり!日々の活動記録になっています。

1月21日

2011年01月21日 | Weblog
今保育園では水ぼうそうが流行中。

会う人ほとんど「水ぼうそうにかかった」とか「かかってる」と言います。

風邪やインフルエンザよりはまだましなのかなとも思いつつ。
しかし、登園停止になるのは辛いですね。


先日、子供達とちょっと遠くの公園に出かけました。

子供達は喜んで遊んでおりましたが、
付き添う自分は寒さに耐え切れず、拷問のよう。

子供達に「寒くないの?」と聞いてみましたが、
寒さは全然気にならない様子。
本当にビックリです。


下の子は本当に活発で、
同じ親が育てているのにどうしてこうも性格が違うのだろうとしばしば思います。

上の子は、お母さんが側にいてくれないと遊べないタイプ。
下の子は放っといても一人で遊びに出ていくタイプです。

しかし「腹黒さ」はお姉ちゃんの方が上かなとか思ったりします。


さて、私が最近心掛けていることは、
いかに面白く(ユーモアを交えて)注意するかということです。

小さい子の相手をしていると、
とかく「あれやっちゃダメ!これやっちゃダメ!」とガミガミ口調になりやすいですが、

これをいかにユーモアを交えて言えるかが私のチャレンジ課題。

ただ単純に「歯磨きしなさい!」と声を荒げるのではなく、
「あ~っ、口の中甘いものいっぱいだ!歯磨きしないと口の中に虫が入って来ちゃうよ!」とか、

「えっ!あやちゃん神様に会ったことないの?お母さんあるよ!いい子しか神様は会えないんだよぉ!」とか。

食事中の姿勢が悪ければ
「そんな食べ方をしているとタコみたいにぐにゃぐにゃになっちゃうよ!」とか言ってみたり。

いかに笑いを誘えるように言えるかを考えると、
こちらの気分も楽しくなって来ます。
コメント
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