朝晩肌寒くなって、上着が必要になって来ましたね。
自分は昔から読書は好きではない方だと思ってきましたが、
実は自分が思っているほど読書が嫌いな訳ではなく、
「意外と自分、本読むかも?」
と思うようになりました。
この歳になって、
やっと自分が「面白い・興味がある」と思えるジャンルが定まって、
自分の嗜好に従って本が選べるようになったのだと思います。
本当の読書家なら、ジャンルを問わず、様々な本を読んでいるのでしょうね。
<子供達>
あやちゃんは初め嫌がっていた野球部でしたが、
最近は自ら
「私、野球うまくなりたい」
「私、将来キャプテンやってみたい」
と言うようになり、
積極性が出てきました。
やはり「辞めたい」「行きたくない」などネガティブな言葉を聞いて悲しい思いをするより、
どんな言葉でも前向きな言葉を聞いている方が安心しますね。
最近、仲良しなあやちゃんとわかなちゃん。
やはり同性だからですかね。
先輩ママ(「会社のパートのおばさん」ともいう)から、
「きょうだいって言っても、
男ひとり女ひとりじゃ
一人っ子とほとんど同じだからね」
と言われた時に、
私も「姉弟」のきょうだいだったので、
言われた当時はピンと来ず、
「姉弟だってきょうだいじゃん?」と思いましたが、
あやちゃんかなちゃんのあの息の合った(?)仲良しぶりを見ると、
やはり同性同士で初めて
「きょうだい」と言えるのかなと実感しました。
誰にでも名言はあるものです。
自分は昔から読書は好きではない方だと思ってきましたが、
実は自分が思っているほど読書が嫌いな訳ではなく、
「意外と自分、本読むかも?」
と思うようになりました。
この歳になって、
やっと自分が「面白い・興味がある」と思えるジャンルが定まって、
自分の嗜好に従って本が選べるようになったのだと思います。
本当の読書家なら、ジャンルを問わず、様々な本を読んでいるのでしょうね。
<子供達>
あやちゃんは初め嫌がっていた野球部でしたが、
最近は自ら
「私、野球うまくなりたい」
「私、将来キャプテンやってみたい」
と言うようになり、
積極性が出てきました。
やはり「辞めたい」「行きたくない」などネガティブな言葉を聞いて悲しい思いをするより、
どんな言葉でも前向きな言葉を聞いている方が安心しますね。
最近、仲良しなあやちゃんとわかなちゃん。
やはり同性だからですかね。
先輩ママ(「会社のパートのおばさん」ともいう)から、
「きょうだいって言っても、
男ひとり女ひとりじゃ
一人っ子とほとんど同じだからね」
と言われた時に、
私も「姉弟」のきょうだいだったので、
言われた当時はピンと来ず、
「姉弟だってきょうだいじゃん?」と思いましたが、
あやちゃんかなちゃんのあの息の合った(?)仲良しぶりを見ると、
やはり同性同士で初めて
「きょうだい」と言えるのかなと実感しました。
誰にでも名言はあるものです。