昨日からの続きです。
さてどの病院に行こうかということですが、
怪我だから本当は外科が一番良いのだけれど、
外科には行ったことが無い。
子供だから小児科?とも考えましたが、
どうみても内科系の小児科で、この怪我を上手く処置してくれるかは疑問…。
一番は外科が良いけど、
掛かり付けの皮膚科にしよう!ということで、
「うちじゃないよ」と怒られるかなぁと思いつつ、
でも緊急度を優先して、いつもの皮膚科に行きました。
先生は「あらあら」と言いながら、
処置してくださいました。
裂傷なので、縫うのは難しいから、
細長いテープで傷を塞ぎましょうということになりました。
皮膚科の先生なので、跡が残ることを気にしてましたが、
私は傷跡のことより、傷が深いので、化膿してしまうことの方が心配でした。
化膿止めの抗生剤(飲み薬)と消毒液を貰って帰りました。
顎は今でもガーゼを当てて過ごしていますが、
傷は大分良くなり、化膿することもありません。
さて、そんなあやちゃんが入学式を迎えました。
つづく
さてどの病院に行こうかということですが、
怪我だから本当は外科が一番良いのだけれど、
外科には行ったことが無い。
子供だから小児科?とも考えましたが、
どうみても内科系の小児科で、この怪我を上手く処置してくれるかは疑問…。
一番は外科が良いけど、
掛かり付けの皮膚科にしよう!ということで、
「うちじゃないよ」と怒られるかなぁと思いつつ、
でも緊急度を優先して、いつもの皮膚科に行きました。
先生は「あらあら」と言いながら、
処置してくださいました。
裂傷なので、縫うのは難しいから、
細長いテープで傷を塞ぎましょうということになりました。
皮膚科の先生なので、跡が残ることを気にしてましたが、
私は傷跡のことより、傷が深いので、化膿してしまうことの方が心配でした。
化膿止めの抗生剤(飲み薬)と消毒液を貰って帰りました。
顎は今でもガーゼを当てて過ごしていますが、
傷は大分良くなり、化膿することもありません。
さて、そんなあやちゃんが入学式を迎えました。
つづく