いろいろつれづれ日記

16歳と13歳の女の子のママです。子育て記録から始めたブログでしたが、いまは何でもあり!日々の活動記録になっています。

4月11日

2012年04月11日 | Weblog
昨日からの続きです。

さてどの病院に行こうかということですが、
怪我だから本当は外科が一番良いのだけれど、
外科には行ったことが無い。

子供だから小児科?とも考えましたが、
どうみても内科系の小児科で、この怪我を上手く処置してくれるかは疑問…。

一番は外科が良いけど、
掛かり付けの皮膚科にしよう!ということで、

「うちじゃないよ」と怒られるかなぁと思いつつ、

でも緊急度を優先して、いつもの皮膚科に行きました。

先生は「あらあら」と言いながら、
処置してくださいました。
裂傷なので、縫うのは難しいから、
細長いテープで傷を塞ぎましょうということになりました。

皮膚科の先生なので、跡が残ることを気にしてましたが、
私は傷跡のことより、傷が深いので、化膿してしまうことの方が心配でした。

化膿止めの抗生剤(飲み薬)と消毒液を貰って帰りました。

顎は今でもガーゼを当てて過ごしていますが、
傷は大分良くなり、化膿することもありません。

さて、そんなあやちゃんが入学式を迎えました。

つづく
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4月10日

2012年04月10日 | Weblog
はや4月も10日となりました。
2日から学童スタート。
喜んで学童に行ったものの、初日から会社に学童から電話が…。

「あやちゃんが体育館で転んで怪我をしたので、
こちらで病院に連れていきましょうか?」
という報告とお伺いを立てる電話。

(転んだ怪我で病院かい?)
とも思ったし、何より怪我の状態を見てる訳ではないので、
病院に行くか行かないかの判断もこちらでは出来ず、
イロイロ聞くと、血は止まっており、本人も泣き止んだというので、
「こちらで様子を見るので連れて行かないで大丈夫です」と言い切り、
電話を切りました。

早めにお迎えに行くと、顎にガーゼを止めたあやちゃんが出てきました。

泣き止んでおりましたが、ガーゼを少しはずし、怪我の状態を見てみると…

ん、これはちょっと大変だぞ。と思うような、
皮だけじゃなく皮の下の肉まで見えてるような、
ちょっと深い傷でした。
(表現がグロテスクですみません)

「大丈夫ですよ~」と冷静を装いつつ、
急いで診療時間ギリギリの病院へ…

つづく
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