一昨日の火曜日、整形外科の受診がありました。
受診に合わせて、健太の担任をはじめ、3人もの学校の先生がドクターと話をするために病院に来てくれたのです。
先生方は、現在の健太の骨折の状態や学校生活での注意点などを質問し、その日のうちに『翌日から登校OK』となりました!
受診&レントゲン検査の結果、骨折の治りは順調だそうです。
まだ両足ギプスのままですが。
登下校時は、ギプスを付けての車の乗降などを慎重に行うため、スクールバスの時間を避けて短時間登校です。
登校再開初日の昨日は、健さんかなりハイテンションだったようです。
母も半月ぶりに職場に顔を出しました(短時間のため、お昼を含めて3時間位しか出社できず)。
忙しい時期に半月も仕事に穴を開け、この先もしばらく満足に仕事の時間を取れない事がわかっており、職場の皆さんには本当に迷惑をかけてしまっています。
っていうか、いつクビになってもおかしくない状況ですよね…。
以前、「下のお子さんの子育てが大変なうちは一旦退職して、一段落したら再雇用という形でも良いですよ」と言ってもらった事があり、今がその時期なのかしら…と弱気な考えが頭をよぎったりもします。
骨折はもらい事故なのになぁ。
理不尽だよなぁ。
いやいや、ここで楽な方へ流されたら余計に精神的に辛くなる事は目に見えています。
ここは何とか踏ん張らねば。
そして、今日は学校をお休みしてこども病院の外来に行ってきました。
形成外科では、前回まで下降気味だった傷の治りが思いの外良くなっており、傷と肉芽の間がドレーンの入る隙間がないくらいふさがってきました。
と言っても、2センチ×3センチくらいの穴(傷)からジクジクとした肉芽が盛り上がってきて、見た目はかなりグロテスクです。
母はいい加減見慣れましたが、これを突然初めて見たら、卒倒するかもしれません。
深い傷が治っていくところを見るのは初めてなので、勉強になるっちゃーなってますが。
神経科では、主治医は今の(医療事故や強引な退院、骨折のために預ける先もない)状況を心配したり気遣ったりする事は一切なく、何もなかったのように淡々といつも通りの診察でした。
あなたに責任がないのはわかるけど、連休中の出来事で退院時に会ってないし、主治医だし、何か一言ぐらいあっても…ねぇ。
あー、前主治医が恋しいわ。
循環器科は珍しく空いていて、急遽心エコーを撮る事になりました。
結果、駆出率(左心室が血液を送り出す勢い)は正常値に近い60パーセントで、健太にしてはかなり良い状態を維持してるようです。
だからといって心筋症が治癒したわけではなく、薬で絶妙なバランスを保っているだけなので油断は禁物ですが。
受診に合わせて、健太の担任をはじめ、3人もの学校の先生がドクターと話をするために病院に来てくれたのです。
先生方は、現在の健太の骨折の状態や学校生活での注意点などを質問し、その日のうちに『翌日から登校OK』となりました!
受診&レントゲン検査の結果、骨折の治りは順調だそうです。
まだ両足ギプスのままですが。
登下校時は、ギプスを付けての車の乗降などを慎重に行うため、スクールバスの時間を避けて短時間登校です。
登校再開初日の昨日は、健さんかなりハイテンションだったようです。
母も半月ぶりに職場に顔を出しました(短時間のため、お昼を含めて3時間位しか出社できず)。
忙しい時期に半月も仕事に穴を開け、この先もしばらく満足に仕事の時間を取れない事がわかっており、職場の皆さんには本当に迷惑をかけてしまっています。
っていうか、いつクビになってもおかしくない状況ですよね…。
以前、「下のお子さんの子育てが大変なうちは一旦退職して、一段落したら再雇用という形でも良いですよ」と言ってもらった事があり、今がその時期なのかしら…と弱気な考えが頭をよぎったりもします。
骨折はもらい事故なのになぁ。
理不尽だよなぁ。
いやいや、ここで楽な方へ流されたら余計に精神的に辛くなる事は目に見えています。
ここは何とか踏ん張らねば。
そして、今日は学校をお休みしてこども病院の外来に行ってきました。
形成外科では、前回まで下降気味だった傷の治りが思いの外良くなっており、傷と肉芽の間がドレーンの入る隙間がないくらいふさがってきました。
と言っても、2センチ×3センチくらいの穴(傷)からジクジクとした肉芽が盛り上がってきて、見た目はかなりグロテスクです。
母はいい加減見慣れましたが、これを突然初めて見たら、卒倒するかもしれません。
深い傷が治っていくところを見るのは初めてなので、勉強になるっちゃーなってますが。
神経科では、主治医は今の(医療事故や強引な退院、骨折のために預ける先もない)状況を心配したり気遣ったりする事は一切なく、何もなかったのように淡々といつも通りの診察でした。
あなたに責任がないのはわかるけど、連休中の出来事で退院時に会ってないし、主治医だし、何か一言ぐらいあっても…ねぇ。
あー、前主治医が恋しいわ。
循環器科は珍しく空いていて、急遽心エコーを撮る事になりました。
結果、駆出率(左心室が血液を送り出す勢い)は正常値に近い60パーセントで、健太にしてはかなり良い状態を維持してるようです。
だからといって心筋症が治癒したわけではなく、薬で絶妙なバランスを保っているだけなので油断は禁物ですが。