始めは、日本語もあまり通じなかったので、基本的には英語で話をしていました。
それが、夏の長期キャンプを経験し、最後の活動となった泊小学校の受け入れでは、水の活動の道具を全て任せられるだけではなく、滞在中の他のボランティアにも教えながらこなせるようになっており、そしてこちらからの指示はほぼ全て日本語で理解できるようになっていました。
小学生達との会話はまだ全て理解はできませんが、最後は生徒達が覚えたての「再見!」「我想你!」(ウォーシャンニー:i miss you)と口々に叫ぶほどいつのまに距離を縮めていました。
ヒロとトロは、昨年半年間実習をしていたペコちゃんの同級生でもあります。こうして、繋がりがひろがっていくのがとても有り難く、嬉しいです。
またいつでも黒松内で待ってます!
ありがとう!
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