先日戸越にある行慶寺という由緒あるお寺に用があり朝早く出かけました。
東名高速道路を通り
首都高速3号線をひた走り
我が愛車誠に機嫌が良く、まあ主に右側を走行しましたが、ここで私が道を間違えまっすぐ行くところを右に曲がってしまい、湾岸線、東北道方面に行ってしまいました。
途中で間違いに気がつ来ましたが、出口がないのでそのまま走り最初の出口が池袋でした。
一般道に出てからぐるっと回って又首都高速に入り霞ヶ関を通り目黒を抜けて戸越に無事に着きました。
1時間で行くところでしたが間違えたおかげで2時間かかった。
高速道路は分岐点が嫌だね
訪ねて行った行慶寺は江戸時代から有名で
池波正太郎の剣客商売という本の中に出てくるのです。
文の中で「戸越村の行慶寺の和尚に云々」という下りがあって、その本を読んでいて驚きました。
身近に知って知るお寺が小説の中に出てくる事が
なんとも言えないですねー
嬉しいというかね
東名高速道路を通り
首都高速3号線をひた走り
我が愛車誠に機嫌が良く、まあ主に右側を走行しましたが、ここで私が道を間違えまっすぐ行くところを右に曲がってしまい、湾岸線、東北道方面に行ってしまいました。
途中で間違いに気がつ来ましたが、出口がないのでそのまま走り最初の出口が池袋でした。
一般道に出てからぐるっと回って又首都高速に入り霞ヶ関を通り目黒を抜けて戸越に無事に着きました。
1時間で行くところでしたが間違えたおかげで2時間かかった。
高速道路は分岐点が嫌だね
訪ねて行った行慶寺は江戸時代から有名で
池波正太郎の剣客商売という本の中に出てくるのです。
文の中で「戸越村の行慶寺の和尚に云々」という下りがあって、その本を読んでいて驚きました。
身近に知って知るお寺が小説の中に出てくる事が
なんとも言えないですねー
嬉しいというかね