久し振りにテトちゃんの飼い主さんよりメールをいただきました。
ご了承を得ましたので、転載させていただきます。
<転載はじめ>
こんにちは、ご無沙汰してます、テトの報告でメールしました。
ブログでもご存じかと思いますが、最近痙攣を起こすようになり
去年の5月から始まり月に1~2回ほど起こしていたのですが
12月ころから頻繁に起こすようになりました、
痙攣の後の1時間も徘徊する姿が見ていて辛かったです。
テトのハルチタンのネックレスを首輪に縫い付けていたのですが、
取れてしまったのでしばらく付けないでいたのですが
去年の12月から私のハルチタンも一緒に縫い付けつけてみたところ
痙攣起こさなくなりました、一緒に寝ているのですがおしっこも
鳴いて教えますし、
12月15日痙攣起こしたきり1か月痙攣起こす様子が見られません
やはり効果があったと確信します、本当にありがとうございます。
<転載終了>
尚、文面のハルチタンは、HTC160000の事です。
<専門家の視点>
老犬の痙攣発作と徘徊
痙攣後に徘徊する、歩き回る
痙攣発作を起こした犬は、発作の直後にウロウロと歩き回ることがあります。脳の興奮が完全に収まっておらず、朦朧としながら徘徊することもありますし、意識はハッキリしているものの、犬自身が混乱している状態を自分で落ち着かせようとして歩き回ることもあります。
「超安心物質」が与えてくれる安心感
<ブログ主の見解>
動物も人間のように、老化が脳内伝達物質のスムーズな分泌を妨げる事もあると思われます。
特に、抑制されると様々な影響があるのがセロトニンです。
「HTC160000ネックレス」を首輪につけて改善されたということは、
17歳のテトちゃんも、そのセロトニン神経にかかる老化による何らかの影響が改善されたのでしょう。
どちらにしても「HTC160000ネックレス」でテトちゃんの症状が取れたことは何よりです。感謝します。
(ブログで、最近のテトちゃんのかわいい写真を見せていただきました)
「超安心物質」が人に与える不思議な安心感がこの現象の本体だと思います。
HTC160000ネックレスを付けると下記の反応が起こると思われます。
1.セロトニンが活性化する
幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが活性化すると、
●「平常心を作る」
●「リラックス効果」
●「自律神経のシフトがうまくいく」
●「不定愁訴の痛みが楽になる」
●「インナーマッスルがよく働くようになる」
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●「インナーマッスルがよく働くようになる」
ネックレスを付けると上がらなかった腕が肩から上に上げられます。
セロトニンが活性化すると、運動神経を刺激してインナーマッスルが働くことは分かっています。
この事から、HTC160000ネックレスを付けると瞬時にセロトニンが活性化したと理解できます。
関連記事:●50肩で上がらない肩も瞬時に上がるHTC160000Σ3
2.メラトニンが合成され睡眠を助ける
メラトニンを合成するためには、まずセロトニン分泌が豊かになされていなければなりません。
セロトニンが分泌されると、脳の松果体で14~15時間後にメラトニンに合成され睡眠を助けるます。(メラトニンは自前の睡眠薬です)
メラトニンの作用は、睡眠を促す効果の他に、抗酸化作用、抗ウイルス、うつ症状を改善、老化を防ぐ効果、など、様々な効果があります。
<注意>
HTC160000ネックレスは、消毒用エタノールや無水エタノールで、表面に付いた皮脂汚れを落とすことで初期の反応に戻ります。(ティッシュよりキッチンペーパーの方が拭きやすいです)
また、手入れをしないでそのまま使っていると、反応が減衰してしまいます。
手入れを怠ったり、永いことつけないでいると、心や身体が前の状態に戻ってしまうことがあります。