HTCハルチタン

健やかな体 晴れやかな心
体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

愛犬が奇跡的に元気を取り戻したHTC160000の癒やし・祝「テトちゃん18歳の誕生日」

2022年12月07日 | HTC160000Σ


2022年11月、ミニチュアピンシャーのテトちゃんが18歳を迎え長寿犬として表彰されました。
HTC160000の癒やしが少しでもお役に立てたことは幸いです。
ただ飼い主さんの献身的な愛情が、あってこそだと思います。

以下、2022年1月、テトちゃんの飼い主さんからいただいたメールより作成しました「テトちゃんのその後」です。

愛犬が奇跡的に元気を取り戻したHTC160000の癒やし・・「テトちゃんのその後」

<関連記事>
愛犬たちに「健康寿命」をプレゼントできたHTC160000の癒やし

ストレスを癒やすセロトニン活性方法

2022年11月18日 | HTC160000Σ
赤文字をクリックしてください、それぞれの記事が開きます

秋から冬のセロトニン不足は「腹筋呼吸」で補う

十分に息を吐ききることによって、十分に息を吸うことが出来ます

自殺を防ぐヒント「セロトニンと癒やし」

HTC160000ネックレスで活性化するセロトニン・メラトニン

50肩で上がらない肩も瞬時に上がるHTC160000Σ3

良好な人間関係の指針・セロトニンとオキシトシン

パニック障害の源を解きほぐすHTC160000Σネックレス

曇りや雨の日のセロトニン活性法

丹田呼吸=腹筋呼吸によるセロトニン活性法

マスク生活のリスクを緩和する「合掌呼吸法」の勧め




セロトニンとイベルメクチンの相関関係

2022年10月09日 | HTC160000Σ


投与のタイミングが大事

症状が初発の時期に投与するとすぐ治るイベルメクチン
葛根湯や小青竜湯、麻黄附子細辛湯など、風邪症状に使用する漢方と同じように、
症状を自覚してから半日以内に投与できれば20分~1時間で効果が出ます。

予防投与で「奇跡の薬イベルメクチン」だと理解出来ます。
足掛け3年ほど経っていますが、コロナの予防効果はもちろん思わぬうれしい効果もありました。
思いも寄らず巻き爪が新しいきれいな爪に生え替わりました。
他には、花粉症が治ったとか膀胱炎がすぐに治ったとか様々な報告もあります。

副作用

予防投与は、1週間に2回で今まで約2年ほど経っていますが、
副作用は、今まで友人、知人など私が直接知る範囲では聞いたことがありません。

私の友人、イベルメクチン(12㎎)を2ヶ月以上連用で初期の口腔癌寛解しました。
イベルメクチンは強力な抗ガン作用が、報告されているとおり有るのでしょう。
また、抗がん剤につきものの副作用は全くないようです。
まさに、「奇跡の薬イベルメクチン」ですね。
(今も、コロナ予防の投与は続けています)

超安心物質のHTC160000Σ3と超安心物質のイベルメクチンの関係



HTC160000Σ3は身に着けると即座に抗重力筋が働きます。

抗重力筋は、セロトニン神経が活性化したときに運動神経を刺激して抗重力筋を働かすことがわかっています。
50肩で可動域が狭くなった人にHTC160000Σ3ネックレスをかけると以前の可動域の広さに瞬時に拡がります。

海外のデータでは、コロナ治療でイベルメクチンとフルボキサミン(一時的にシナプス間のセロトニン濃度を上げる薬です)がどちらも使われています。

セロトニンとイベルメクチンには相関関係があるようです。
イベルメクチンはセロトニンが活性状態だとより効果があるようで、私の知人友人は、皆さんHTC160000Σ3ネックレスの愛用者です。

仮説

イベルメクチンの効果がある人はセロトニンが活性化している人と言えるかもしれません。
また、HTC160000Σ3ネックレスが効果的に反応する人は、セロトニンが活性化し易い人とも言えます。

個人差はあります、あくまでも私の仮説です。

マスク生活のリスクを緩和する「合掌呼吸法」の勧め

2022年06月05日 | HTC160000Σ
マスク生活の欠点

●呼吸量が少なくなりがち
  →酸素不足
  →ミトコンドリアが産生するATP(アデノシン三リン酸)という人体に不可欠なエネルギー不足に陥る




ミトコンドリアとは、細胞の中でエネルギーの生産供給をする役割を持った器官です。



特に、エネルギーを必要とする脳や心臓、目、インナーマッスルなどの細胞内には、多くのミトコンドリアが存在します。
それらの臓器の不調を改善するには、深い呼吸が必要です。

ミトコンドリアで産生されたATPは、体のあらゆるエネルギーになっています。
そのためには、酸素が必要であり、呼吸が大切です。


そして呼吸は、明るい前向きな感情により深い呼吸ができるようになります。
コロナ禍のなかで、恐怖や緊張をつねに感じながら生活していると
呼吸は自然と浅くなり、生体内の酸素は少なくなります。

その結果、ATPの産生が減少し、生体内には毒素がどんどん蓄積します。

日常の深い呼吸こそ必要です。



今こそ、「超・安心物質」を使った「合掌呼吸法」をお勧めします


この写真の場合は、HTC160000Σ3をペンダントヘッドに使っています

●安心物質は両手の平で合掌するように挟んで息を吐くと、十分に息を吐ききることができます。
そうすれば、次に、息を十分に吸うことが出来ます。
人のいない場所ではマスクを外し「超・安心物質」を使った「合掌呼吸法」を。

「超・安心物質」に触れていると
心の安心感が呼吸を深くして
呼吸量を増やし
ATPを増加してくれます。
 


<参考記事>
十分に息を吐ききることによって、十分に息を吸うことが出来ます
「心が楽になって、未来が明るくなった」癒やし

自殺を防ぐヒント「セロトニンと癒やし」

2022年05月08日 | HTC160000Σ


有田秀穂さんの「セロトニン「脳」活性法」の中の一文です。


自殺と脳内物質の研究の中で自殺者の脳が調べられ、セロトニンとうつには何らかの関係があることがわかってきました。

自殺の原因としては、うつが考えられるからです。

今から二十から三十年前のことですが、そこでわかってきたのは、自殺者の脳では、セロトニンが減っているということでした。

そこで、自殺の背景にはセロトニン神経が弱っていることが推測されるようになったのです。

セロトニン神経が弱って起こる主な病気は、うつ病のほかにパニック障害、摂食障害、そして最近増えているのが「慢性疲労症候群」です。


有田秀穂 著 「セロトニン脳活性法」より抜粋




<参考記事>

秋から冬のセロトニン不足は「腹筋呼吸」で補う
「コロナストレス」→「コロナうつ」は食物繊維を多く取れば防げる
曇りや雨の日のセロトニン活性法

セロトニン神経を活性化する「太古の癒やし」

私がハルチタンの開発をはじめたのは、自分のパニック障害をどうにか克服しようと、さまざまな研究をしているときでした。

その中で、パニック障害があった頃は、五十肩に左右両方次々となったり、よく寝違えを起こしていたことです。
五十肩は、整体を学んだ中で肩回しなどを行い数週間で治癒したこともヒントになりました。

寝違えは、睡眠中の姿勢が悪くて筋を違え、首や肩などに痛みを起こすことと言われていますが、研究の中で分かったことは、ストレスで常に帽状腱膜を引っ張る筋肉群に慢性のコリが生じているときに、起こりやすいこともわかりました。



その時は、寝違えを克服するまでに至っていなかったのですが、後に、パニック障害寝違え癖も同時に克服することになる、あるヒントがありました。


セロトニンとインナーマッスルの関係

そのヒントは、セロトニンインナーマッスル(抗重力筋)の関係の中で、インナーマッスルが働くときにはセロトニン神経も活性化しているということです。

筋肉のコリ、特にインナーマッスルの慢性的なコリは、セロトニン神経が弱っているときに起こる、ということです。


太古の創造物のパワーを借りる

次に、インナーマッスルが働いてくれる状態を様々な実験の中で発見していったのです。

それが、今のHTC160000Σ3の開発につながっています。




HTC160000Σ3ネックレスの「太古の癒やし」は、50肩や寝違え、パニック障害、うつ状態や不眠などセロトニン神経の抑制からくる心と体の病変の予防にも、健康の維持にも役立つのです


●心の安定や「ハピネス(幸福感)」に深く関わるセロトニン。セロトニンを分泌するセロトニン神経はストレスに弱いことがわかっています。

セロトニン研究とセロトニン呼吸の第一人者、有田秀穂氏の著書「怒り・不安をなくすセロトニン活性で『心のバネ』を強くする」より抜粋します。

<転載はじめ>


●セロトニンが起こす5つのこと

心の安定や「ハピネス(幸福感)」に深く関わるセロトニン。この脳内物質が、活性化されたとき、私たちの体には、どのようなことが起こっているのでしょうか。
これについてまとめると、次の5つのことがわかっています。

1. 心の領域に働きかけ、「平常心を作る」
セロトニンは、ノルアドレナリンやドーパミンを抑制する回路に働き、舞い上がったり落ち込んだりするような、気分の浮き沈みをコントロールすることができます。

2. 大脳に働きかけ、覚醒の状態を調整され、「α波」が出る
α波が出ている脳は、過緊張でもなく眠ってもいない、ニュートラルな状態です。α波は集中、瞑想、リラックスすると出て、心や体に良い影響を与える脳波として、注目を浴びたこともあります。

3.自律神経の副交感神経優位の状態から、交感神経優位の状態にシフトする
セロトニンは朝起きると活動が始まり、自律神経の調節をスタンバイ状態にして、体と頭を目覚めさせ、血圧や代謝を上げます。低血圧、低体温で悩んでいる女性がセロトニンを活性化させると、自律神経のシフトがうまくいくようになり、症状が改善されます。

4.痛みを調節する 
セロトニンには、脳に伝達させる感覚を抑制する作用があります。ケガなどの外科的原因がないのに痛みを感じるような、いわゆる不定愁訴の痛みは、セロトニン神経が弱って、うまくコントロールできていない状態です。

5.インナーマッスルが働き、姿勢がよくなる
インナーマッスルは、首、背骨、腰の周りにある筋肉で、姿勢筋、抗重力筋とも呼ばれています。セロトニンが活性化すると、インナーマッスルが緊張し、よく働く状態になり、そのため姿勢が良くなります。

<転載了>


うつ病やパニック障害にも適用される「SSRI」という薬剤とは

SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)抗うつ薬の一種。

セロトニン神経へのセロトニンの再取り込みを抑えてシナプス近辺のセロトニン濃度を上げる薬剤であり、セロトニン神経のインパルスの頻度を高める作用はありません。

副作用として、
体重増加・消化器系の副作用(下痢、便秘、吐き気、嘔吐など)・眠気・不眠・性機能障害・不整脈・
不安・焦り・イライラなどが増悪(ぞうあく)

などがあります。


<参考記事>
50肩で上がらない肩も瞬時に上がるHTC160000Σ3
肩甲骨を瞬時に中央に寄せられるHTC160000Σ3ネックレス
HTC160000Σ3ネックレスを付けてすぐに自覚できる3つの現象
パニック障害の源を解きほぐすHTC160000Σネックレス
パニックが消えた日 その2
呼吸量が増えれば病気は治ってゆく
良い姿勢を保つセロトニン効果とインナーマッスルの関係
突然良い声に変化したHTC160000の癒やし