●イベルメクチンは、新型コロナウイルスの治療薬として世界の複数の地域でコロナウィルス感染を根絶している。
パッケージは違いますが、どちらも同じ「超・安心物質」の反応を示しました。
昨年末(2020年末)手に入れた
イベルメクチンの錠剤を
手に持っていつもの習慣で呼吸法を行いました。
安心物質は、
手に持ったときに丹田までリラックスして
楽に鼻から息が入ってくるのですが、
イベルメクチンは
丹田を越えて膝までリラックスしたのです。
このことは、
安心物質のなかでも特別で、「超・安心物質」ともいえる数少ない現象なのです。
安心物質とは
身につけると「安心感」を持つものと「不安感」を持つものがある
私たちは、愛する人たちとの良好な人間関係を保てる時、緑豊かな自然の中に身をおいたり、温泉の湯にゆったり浸かっている時、心身ともにリラックスし穏やかな気持ちになれます。
また、人の悪意のある言葉や、過剰なノルマ、パワハラの横行する職場や、満員電車の中で身動きさえ取れない状態のときなどには、強いストレスを感じます。
不思議な事ですが、身につける「物」「物質」にもそれと同様に、心と体に作用があるものがあります。
「安心物質」を身につけると、なぜか
「安心感」を持つのでストレスをあまり感じにくくなります。
(
安心感を持つモノは生命を維持するもので、筋肉は強く反応してそれを教えてくれます)
「不安物質」を身に着けていると、なぜか
「不安感」が強くなるので、ストレスを感じやすくなります。
(
不安感を持つモノは、生命を維持しないモノで、筋肉は弱く反応してそれを教えてくれます)
このことは、約38億年前、海で発生した地球生命の長い歴史の中で獲得した能力であったと思います。
安心物質、
不安物質とは
比較的、手に入りやすい
「安心物質」の一つ「ヒマラヤ岩塩」
手に持って、腹式呼吸をすると、横隔膜が柔らかくなり、深い呼吸ができます。
「不安物質」はその逆に、横隔膜が固くなり、浅い呼吸になります。
不安物質として、「毒性のある化学物質」や、「鉛、ヒ素などの毒性のある重金属」などが、わかり易い例として挙げられます。
(毒性のある
不安物質は、容器に入っていても手に持って、腹式呼吸をすると、筋肉は弱く反応します。)
仏陀の瞑想呼吸法
仏陀の瞑想呼吸法は、迷いを離れて真理を悟るために行ったものです。
それによって、呼吸法を会得して様々な理解を深められたと思われます。
その一つに、人に生命力を与えるものと、人から生命力を奪うものを、会得した呼吸法で明確に識別されたと思います。
● 人に生命力を与えるものは、手に持って呼吸法をすると丹田までリラックスして深い呼吸ができます。
● 人から生命力を奪うものは、手に持って呼吸法をすると詰まったようになり浅い呼吸になります。
仏陀はこの事を伝えたと思われます、が、会得するのに時間と才能が必要だったようで、なかなか口伝だけでは、伝わっていかず
かえって、難解な迷路だけが遺されたと思われます。
「超・安心物質」
今まで、数少ない
「超・安心物質」の反応を示すものは
「HTC160000Σ3」だけです。
「HTC160000Σ3」は、完成したとき
「超・安心物質」の反応を示す事が、重要な目安になります。
ですから、イベルメクチンを測定したときは驚きました。
ここまでの反応は、予想を超えることだったからです。
<予防的な摂取によるコロナウイルス以外の改善例>
●今年、花粉症の症状が消えた。
●何年も匂いをあまりかんじらなくて、困っていた香りが敏感に感じられるようになった。
●毎年悩まされてきた、冬の乾燥肌からくるかゆみが消えた。
(身近で確認できた、2カ月間で計3錠の途中経過}
コロナウイルス危機が長く続く今、様々なストレスにさらされています。
「超・安心物質」であるイベルメクチンは、コロナウイルスの予防と治療だけではなく心の安心感までもたらしてくれるでしょう。
<追記>
週刊新潮 3月11日号に以下のような記述が書かれていました。
以下抜粋
「 北里大学特別栄誉教授の大村智先生が、伊豆でもとになる菌を発見しています。
ところが、その菌は1回きりしか見つからなかったので、大村先生は、神様の贈りものという言い方をしていました。」これのおかげで、寄生虫によって引き起こされるアフリカの目の病、オンコセルカ病をほぼ撲滅できたのですが、エイズやほかの感染症にも効くという話も聞こえてきます。新型コロナに対しても、バングラデシュやインド、カンボジア、ペルーにブラジル、または東欧から、イベルメクチンが絶大な効果を発揮している、という話が聞こえてきます。アメリカにはFLCCCという、新型コロナに関する医師の連盟があり、昨年12月、上院の公聴会に呼ばれ、イベルメクチンはコロナを解決する特効薬だ、と証言しています」
このとき採取した場所は「・・・・・伊豆の川奈のゴルフ場近くで採取した土を研究室に持ち帰り、そこから分離した微生物から発見されました、世界中で培養している微生物は、元をたどればこの土からとれたのです。」
このイベルメクチンの作用だが、「ウイルスの増殖を抑えるだけではなく、体に働きか、ウイルスに感染した際の炎症を抑える作用と、免疫機構でウイルスをやっつける機能を活性化する効果もあることなども発表されています。・・・・・・・・・・」
以上
<参考記事>
「安心物質」による「安心呼吸」
HTC160000Σ3ネックレスを付けてすぐに自覚できる3つの現象
パニック障害の源を解きほぐすHTC160000Σネックレス