HTCハルチタン

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体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

HTC160000Σ3ウエストチェーンで目覚める抗重力筋群

2019年09月17日 | HTC160000Σ
腰に、HTC160000Σ3ユニット部分が接していると、自動的に抗重力筋群が働いて、無理なく正しい姿勢に導きます。

正しい姿勢のときは、体の重さは通常、背骨→腰→ひざへと真っすぐ下に移り、各部位で負荷が軽減されます。
しかし、前屈姿勢のままだと、負荷が軽減されず、やがてダメージを受け続けている部位痛みが生じてきます。



「前屈姿勢」
●肩 肩が前に出て前屈する。そのため正面を見るときに、あごが前に出る。
●腰 骨盤が後ろに傾き、背中全体がまるまる
●ひざ バランスをとるために前に出る。 

●前屈がひどくなると、骨盤が後傾して腰に力が入らずガニ股になる。


正しい姿勢にいつでも戻れる復元力が理想です。

通常は前屈姿勢が習慣となって、筋肉が硬直してくると、正しい姿勢に戻る復元力を無くしていきます。
前屈姿勢のままでいると筋肉がますます硬直してしまい、腰痛だけではなく他の症状の引き金にもなってしまいます。

HTC160000Σ3ウエストチェーンを、Σ3のユニット部を腰椎に接するように巻くだけで、必要なときにいつでも正しい姿勢に戻れる復元力がつきます。

正しい姿勢にいつでも戻れる復元力があれば、筋肉の硬直由来の痛みから解放されます。

「抗重力筋」(インナーマッスル)とは

通常は、自動的に重力に対抗して姿勢を保つ筋肉です。年齢とともにどんどん硬くなって動かなくなります。

「抗重力筋」の種類

体の上から、

●僧帽筋(そうぼうきん) 首から肩にかけての筋肉です。デスクワークや姿勢の悪さにより、こわばっている人が多い。

●脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん) 背骨に沿って頭から腰までつながっている筋肉です。背骨を真っ直ぐにして姿勢を維持するのに欠かせません。

●腸腰筋(ちょうようきん) 腰椎骨盤から大腿骨につながっている深部の筋肉です。歩いたり踏ん張ったりする働きを持っている非常に大切な筋肉です。

●大腿四頭筋(だいたいしとうきん) 太ももの前の筋肉です。膝を伸ばすときに力を発揮します。ここが弱って伸びないと膝痛になりやすくなります。

●大殿筋(だいでんきん) お尻の筋肉です。骨盤と大腿骨をつなげています。股関節の屈曲筋です。 

●下腿三頭筋(かたいさんとうきん) ふくらはぎの筋肉です。大腿骨から足首までつながっています。足首の動きをつかさどります。

以上が働かないと前屈姿勢になり、やがて、筋力が低下して、次第に筋肉は硬く動きにくくなり、また、痛みを伴いやすくなります。


正しい姿勢にいつでも戻れる復元力がつくHTC160000Σ3ウエストチェーンの価格


 
税込価格30、000円 重さ28g 素材 ハルチタンΣ仕上パイプ・水晶(14mm)
                     ハルチタンチェーン・調節ゴム

<参考記事>
腰痛を瞬時に癒やしたHTC160000Σ
続、腰痛を瞬時に癒やしたHTC160000Σ3ウエストチェーン