HTCハルチタン

健やかな体 晴れやかな心
体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

ハルチタンチップを使いこなす2

2018年05月31日 | ハルチタンチップ
便利な使い方

いつも手元に置いて、いつでも貼れるようにすると便利です。

 
携帯用ケース(ダイソー)            キネシオテープと1枚貼りシール

キネシオテープを使って広い面に、1枚貼りのシールでピンポイントに
キネシオテープは(ピップの5cm幅 裏紙付き)と1枚貼りシール(ダイソーで8mm用)が使い勝手が良いと思います。


圧痛点の真上に貼る

肩や背中、膝や腰、その他打ち身や捻挫など、押して痛みの強い場所(圧痛点)の真上が「ハルチタンチップ」を貼るポイントです。


ゴルフ肘やテニス膝などにも


圧痛点の真上にずれないように、貼ってください。ピンポイントでうまく貼れた場合は、貼った「ハルチタンチップ」の上から押しても、圧痛はなくなるか、またはわずかになります。
圧痛点にうまく貼れたときには、緊張が解けるので、少し脱力した感覚になります。



圧痛点が広い場合

  

捻挫や打ち身、肉ばなれなどで、圧痛点が広い場合には、押して痛みがある範囲に必要な枚数を貼ることができれば、早く治癒反応が始まりますので、痛みは早く緩和さます。


貼るタイミングは?

できるだけ早いに越したことはありませんが、痛みが発生した12時間以内に。



貼り替えるタイミングは?

痛みが出てきたら貼り替えます。
(初期に限って、すぐに貼り替えたほうが、痛みが緩和するケースもあります)



睡眠中に治癒反応が促進される

できるだけその日のうちに、手当ができていれば、睡眠中に治癒反応が促進されます



時間がたってしまったら?

慢性の肩こりや腰痛、膝痛などにも。
痛めてから時間がたってしまっても、継続的に貼り続けていたら、やがて治癒していきます。
個人差がありますが、3ヶ月以上経過しても、貼り替えながら10日以上貼っていると、痛みが弱くなり、やがて、ほとんど消えていきます。
(時折、チップはきれいなものと貼り替えてください。使用したあとは必ず、きれいに洗ってください。)



予防と治療、どちらにも使える

痛めた場所をまた痛めることは多いのですが、きざしを感じた時にも予防的に使えるので、いつでも「ハルチタンチップ」をスタンバイしておくことをおすすめします。



使用したあとは必ず、きれいに洗ってください

ハルチタンチップの表面が皮脂で汚れてくると反応が悪くなります。
マグカップにポットのお湯(80~70℃程度、お風呂の温度では低すぎる)を入れ、衣料用洗剤(約茶さじ一杯)を溶かします。その中に、ハルチタンチップを入れ、汚れが落ちるまで漬け置き洗いします。(傷付けないように割り箸などでソフトに撹拌します)
良く水ですすいだらキッチンペーパーなどに並べて、乾かします。
なくさない限り半永久的です。

ハルチタンチップを使いこなす1

突然良い声に変化したHTC160000の癒やし

2018年05月24日 | 体験談・いただいたメールとお手紙から


HTC160000の癒やしに関して、今まで、なかなか具体的には説明することができませんでした。
インナーマッスルがリラックスしたことで、声や呼吸が劇的に改善したことを、声楽の専門家の「耳」を介して説明してくれています。
この、興味深い体験談を再掲載させていただきます。



 

声楽の専門家が指摘した声の変化

HTC160000(ハルチタンクリスタル160000)を付けてからのご自分の体感と、ご自分では、自覚できない微妙な声の変化を、声楽の専門的な知識で、時系列を追って、客観的に説明されてます。

以下、ご本人の承諾をいただいて、全文をご紹介いたします。

<転載はじめ>

音大の声楽科で学び、現在は声楽を教えている叔母がいます。
遠方に住んでいるため、たまに電話で話をするのですが、ハルチタンクリスタル160000を身につける様になって、声が変化した と言われる様になりました。
(叔母は、私がハルチタンクリスタル160000を付けている事は知りません。)
あまりの変化に驚いて 感想を話してくれたのですが、それは思いがけず、私自身の ハルチタンクリスタル160000を身に付けてからの体感を、発声法の専門知識から、的確に 客観的に説明してくれるものでした。

叔母の耳は、人の声を正確に覚えており、私の声は、息が弱く、フレーズの最後の音は かすれてしまっていたそうです。
(私の耳はそこまで聞き分ける能力は無く、自分の声でありながら 最後がかすれているなど無自覚でした。)
ところが、今は
「フレーズの始めから終わりまできれいに息が出ていて、どこを切っても金太郎飴のような声になっている!」
と驚かれました。

そこから 良い声を出す為には、ひとえに 正しい呼吸が必要であり(上手に 多くの空気を吸い込めるという事)、
その 理想の呼吸を可能にする為には、筋肉の柔軟性が必須であり、その為に、叔母は今でもトレーニング法の勉強会に国内外出かけて学び続けている事、自分としては、現在、ヨガにインナーマッスルを動かす事と 呼吸法の可能性を見いだして 通い始めた事を話してくれました。

これらは声楽家達が、長い歴史をかけて、理想の声を追い求め、積み上げて来た学問としての知識と、叔母の学びの日々の実感 体感であり、それは 長く厳しい道のりです。だからこそ、この様な努力が必要であるはずなのに、なぜ私の声が急に変わってしまったのか、かといって、鍛えた自分の耳には、確かにしっかりと空気が吸えている声が聞こえており、理解しかねるようで、
「ヨガ始めてない?」
としきりに言っていました。

さらに、心に強いストレスを感じていると 筋肉が硬直してしまい、呼吸が弱くなって声が変化してしまう。
本人は無自覚であったとしても、叔母の耳にはその人の、健康状態も心の状態も、手に取る様に判り、生徒さんの中には、全身をほぐしながら 声を出していく事で、心の状態が好転していく方もいる事を話してくれました。

これらの叔母の話には、私が、ハルチタンクリスタル160000を付けた瞬間に、フッと呼吸が楽になり、筋肉のコリがほぐれて、心に安心感が広がり、気持がとても楽になった実感、つまり心と体の癒しの全てが入っており、それ故に、叔母が驚いた声が、出せているのだと、ストンと納得出来ました。
(ただ一つ、長く厳しい道のりの果てになし得るのではなく、ハルチタンクリスタル160000では瞬時に起きているという事が全く違うのですが。)
その後NHKの特集番組で観た、鬱病を治療なさっている方の声が、まさに息が出ていない声で、叔母の話が更に納得出来たのでした。

次の電話では、
「横隔膜が開いている響きのある声になっている、信じられない!」
と驚かれましたし、身内の不幸で久しぶりに会った時には、
「どうしてそんなに背中が真っすぐなの?」
と不思議がられました。インナーマッスルと呼吸の更なる改善を実感しました。

そして最近、ついに
「鼻腔に完全に息が抜けて、高音が響く声になっている!」
と言われました。

実は、少し前から、ハルチタンクリスタル160000を複数個、身に付けており、この時には、今までに無い、言葉にしがたいくらいの安心感が有り、自分自身、大きな変化を感じていたのですが、出先で 急勾配の坂道を登った時、息が上がってしまったにも関わらず、鼻からどんどん空気が入って来て 楽に登りきれるという 初めての体験をして、呼吸の更なる変化を実感した直後でしたので、叔母の言葉に唸ってしまいました。

ハルチタンクリスタル160000による、心、筋肉、呼吸の劇的な改善の感覚、
心と体の癒しの実感を説明出来る、ひとつの手がかりになるかと思い、皆さんとシェア出来ればと思います。

琴里


<転載了>


※補足
2016年9月にブログにアップしたものを再編集しました。
琴里さんは、このときご家族の介護をされていて、心身ともに疲労されていました。
その最中、HTC160000ネックレスを身につけた時の感想を、後日、日記を元に書いてくださいました。
その文章を、メールにてお寄せいただいたものです。


正しい姿勢で改善する脊柱菅狭窄症

2018年05月16日 | ハルチタンクリスタル
正しい姿勢を楽に保てるHTC160000ネックレス

HTC160000ネックレスをつけてすぐに背中が楽に真っ直ぐに伸ばせることに気づきます。
努力しないで姿勢が良くなっているのです。

  

脊柱菅狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症になると腰の痛みはもちろんですが、足のしびれも伴うつらい症状です。

 

前かがみの姿勢が原因です。


前かがみになってもすぐに正しい姿勢に戻せるHTC160000ネックレス

前かがみ姿勢が戻らない理由は脳ストレスです。

脳内セロトニンが働きかけるインナーマッスル(抗重力筋・姿勢筋とも言う)のおかげで背筋が伸び、広い歩幅で歩くことが出来るのです。

反対にセロトニン神経の働きが弱くなると、背中が丸まり猫背になったり、首の緩やかなカーブが失われ、ストレートネックになったりして、脊柱菅狭窄症の原因となります。


脳ストレスを瞬時に癒やすHTC160000ネックレス

とある日、ハルチタン研究所に脊柱菅狭窄症の方が訪れました。
腰痛がひどく、足のしびれもかなりあるそうで、背筋を楽に伸ばせるHTC160000ネックレスと、腰痛もひどいのでHTC160000ウエストチェーンを希望されたので、つけてもらうことにしました。

痛みとしびれは、翌日には楽になったそうです。

1年後に、ウエストチェーン、ネックレスのメンテナンスに再び来られたときには、姿勢が良くなり、背中を真っ直ぐに楽にしていられるので、スタイルも良くなられていました。
壁にそって立つテスト(頭、肩甲骨、お尻、かかとが一直線に、違和感なく壁につく)も楽にできていらっしゃいました。

今年になって、病院でレントゲンをとったそうですが、脊柱管狭窄症の状態になっていない、と病院側から言われたそうです。