HTCハルチタン

健やかな体 晴れやかな心
体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

十分に息を吐ききることによって、十分に息を吸うことが出来ます

2022年05月17日 | 呼吸とATP
安心物質は両手の平で合掌するように挟んで息を吐くと、十分に息を吐ききることができます。

安心物質と不安物質の見分け方

右手と左手、両方の手で合掌するように対象物を挟んで息を吐きます。

安心物質は両手の平で合掌するように挟んで息を吐くと、十分に息を吐ききることができます。
一方、
不安物質は両手の平で合掌するように挟んで息を吐くと、十分に息を吐くことは出来ません。

浅い呼吸の原因は息を十分に吐けないことにあります

呼吸量を増やすためには、息を十分に吐ききること、そうすれば息を十分に吸うことが出来ます。

この方法で試せば安心物質不安物質はすぐ見分けが付きます。

この方法に慣れてくると、様々な物が測定できるようになります。

この薬が自分に合っているかどうかも測定することが出来ます。

例えば、「イベルメクチン」、この方法で測定してみてください。

「超・安心物質」であることが納得できると思います。

「超・安心物質」は今の所「イベルメクチン」と「ハルチタン」シリーズが確認されています。

この安心物質とこの方法を使って呼吸量を増やせば、細胞中のミトコンドリアが産生するATPが増え、私たちの健康を増進してくれるはずです。


スマホ操作中は呼吸が浅くなる

スマホを両方の手と指で操作しながらの呼吸は無意識のうちに浅い呼吸になっています。
原因は、スマホ自体が不安物質の集積で成り立っているからです。

片手で持って息を吐いても息は吐ききれます。
問題は、スマホを持ってもう一方の指で操作するために触れながら息を吐くと、息は吐ききれずに、時には止まってしまいます。
電源を入れてないときも、同じようになります。


スマホを操作するとき、裏面の手の平が接する部分に「超安心物質」のハルチタンチップを4枚、両面テープで貼る事で、両手で操作中でも息を十分に吐ききることができます。

今までにわかったハルチタンチップの不思議な現象


コロナ対策として、心が負けないように、人のいない外ではマスクを外し、努めて深い呼吸をすることが大切です



特に、エネルギーを必要とする脳や心臓、目、インナーマッスルなどの細胞内には、多くのミトコンドリアが存在します。それらの臓器の不調を改善するには、深い呼吸が必要です。ミトコンドリアで産生されたATPは、体のあらゆるエネルギーになっています。そのためには、酸素が必要であり、呼吸が大切です。そして呼吸は、明るい前向きな感情により深い呼吸ができるようになります。コロナ禍のなかで、恐怖や緊張をつねに感じながら生活していると呼吸は自然と浅くなり、生体内の酸素は少なくなります。その結果、ATPの産生が減少し、生体内には毒素がどんどん蓄積します。日常の深い呼吸こそ必要です。


「病気」と「健康」の法則 (医師ロバート・ハシンガー著 サンマーク出版)

 とても示唆に富んでいます。以下、内容を抜粋してご紹介したいと思います。

私たちの体はATP(アデノシン三リン酸)というエネルギーで活動しています生体のどこかでATPというエネルギー源が不足してると病気になります。

ATPは体内で起こるあらゆる生理的なプロセスで使われるATPのエネルギーは、神経刺激のための電気的エネルギーとしても、筋肉を動かす機械的なエネルギーとしても、 また消化吸収など化学的エネルギーとしても使えます。

ATPを増やすためにもっとも重要なのは、呼吸です細かく分解されて栄養成分となった食物は酸素による酸化作用により、ATPとなるからです。ですから生体内に酸素が豊富にあることこそ、ATPを増やすための条件となります。血液中の酸素量を決定しているのは、呼吸です。しっかりと深い呼吸をすればするほど生体内の酸素が増え、ATPがたくさん産出されます。その結果、健康は促進されるのです。

呼吸量を決定する最大の要素が感情です。

恐怖や不安などのネガティブな感情は 呼吸を浅くして呼吸量を減少させます。

この状態を放置すれば、将来的に大きな問題に発展するでしょう。なんらかの病気の症状が現れるはずです。ATPが十分につくられなければエネルギー不足になり、あまりやる気がしないという症状が現れるでしょう。これが軽度のうつ病の症状です。

幸福や喜びなどのポジティブな感情は 呼吸を深くして、呼吸量を増加させます。

感情と呼吸をコントロールすることで生体内のATPをできるだけ増やすことこそ、私たちの健康を作り、維持するために最も大切な法則と言えるでしょう。



安心物質に触れていると心の安心感が呼吸を深くして、呼吸量を増やしATPを増加してくれます。
さらには
「超・安心物質」が手元にあると、この不安な時代も乗り切ることが出来るでしょう。


<参考記事>
この地球上には 人を元気にするものと人から元気を 奪うものがある
イベルメクチンは「超・安心物質」
「心が楽になって、未来が明るくなった」癒やし
突然良い声に変化したHTC160000の癒やし

自殺を防ぐヒント「セロトニンと癒やし」

2022年05月08日 | HTC160000Σ


有田秀穂さんの「セロトニン「脳」活性法」の中の一文です。


自殺と脳内物質の研究の中で自殺者の脳が調べられ、セロトニンとうつには何らかの関係があることがわかってきました。

自殺の原因としては、うつが考えられるからです。

今から二十から三十年前のことですが、そこでわかってきたのは、自殺者の脳では、セロトニンが減っているということでした。

そこで、自殺の背景にはセロトニン神経が弱っていることが推測されるようになったのです。

セロトニン神経が弱って起こる主な病気は、うつ病のほかにパニック障害、摂食障害、そして最近増えているのが「慢性疲労症候群」です。


有田秀穂 著 「セロトニン脳活性法」より抜粋




<参考記事>

秋から冬のセロトニン不足は「腹筋呼吸」で補う
「コロナストレス」→「コロナうつ」は食物繊維を多く取れば防げる
曇りや雨の日のセロトニン活性法

セロトニン神経を活性化する「太古の癒やし」

私がハルチタンの開発をはじめたのは、自分のパニック障害をどうにか克服しようと、さまざまな研究をしているときでした。

その中で、パニック障害があった頃は、五十肩に左右両方次々となったり、よく寝違えを起こしていたことです。
五十肩は、整体を学んだ中で肩回しなどを行い数週間で治癒したこともヒントになりました。

寝違えは、睡眠中の姿勢が悪くて筋を違え、首や肩などに痛みを起こすことと言われていますが、研究の中で分かったことは、ストレスで常に帽状腱膜を引っ張る筋肉群に慢性のコリが生じているときに、起こりやすいこともわかりました。



その時は、寝違えを克服するまでに至っていなかったのですが、後に、パニック障害寝違え癖も同時に克服することになる、あるヒントがありました。


セロトニンとインナーマッスルの関係

そのヒントは、セロトニンインナーマッスル(抗重力筋)の関係の中で、インナーマッスルが働くときにはセロトニン神経も活性化しているということです。

筋肉のコリ、特にインナーマッスルの慢性的なコリは、セロトニン神経が弱っているときに起こる、ということです。


太古の創造物のパワーを借りる

次に、インナーマッスルが働いてくれる状態を様々な実験の中で発見していったのです。

それが、今のHTC160000Σ3の開発につながっています。




HTC160000Σ3ネックレスの「太古の癒やし」は、50肩や寝違え、パニック障害、うつ状態や不眠などセロトニン神経の抑制からくる心と体の病変の予防にも、健康の維持にも役立つのです


●心の安定や「ハピネス(幸福感)」に深く関わるセロトニン。セロトニンを分泌するセロトニン神経はストレスに弱いことがわかっています。

セロトニン研究とセロトニン呼吸の第一人者、有田秀穂氏の著書「怒り・不安をなくすセロトニン活性で『心のバネ』を強くする」より抜粋します。

<転載はじめ>


●セロトニンが起こす5つのこと

心の安定や「ハピネス(幸福感)」に深く関わるセロトニン。この脳内物質が、活性化されたとき、私たちの体には、どのようなことが起こっているのでしょうか。
これについてまとめると、次の5つのことがわかっています。

1. 心の領域に働きかけ、「平常心を作る」
セロトニンは、ノルアドレナリンやドーパミンを抑制する回路に働き、舞い上がったり落ち込んだりするような、気分の浮き沈みをコントロールすることができます。

2. 大脳に働きかけ、覚醒の状態を調整され、「α波」が出る
α波が出ている脳は、過緊張でもなく眠ってもいない、ニュートラルな状態です。α波は集中、瞑想、リラックスすると出て、心や体に良い影響を与える脳波として、注目を浴びたこともあります。

3.自律神経の副交感神経優位の状態から、交感神経優位の状態にシフトする
セロトニンは朝起きると活動が始まり、自律神経の調節をスタンバイ状態にして、体と頭を目覚めさせ、血圧や代謝を上げます。低血圧、低体温で悩んでいる女性がセロトニンを活性化させると、自律神経のシフトがうまくいくようになり、症状が改善されます。

4.痛みを調節する 
セロトニンには、脳に伝達させる感覚を抑制する作用があります。ケガなどの外科的原因がないのに痛みを感じるような、いわゆる不定愁訴の痛みは、セロトニン神経が弱って、うまくコントロールできていない状態です。

5.インナーマッスルが働き、姿勢がよくなる
インナーマッスルは、首、背骨、腰の周りにある筋肉で、姿勢筋、抗重力筋とも呼ばれています。セロトニンが活性化すると、インナーマッスルが緊張し、よく働く状態になり、そのため姿勢が良くなります。

<転載了>


うつ病やパニック障害にも適用される「SSRI」という薬剤とは

SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)抗うつ薬の一種。

セロトニン神経へのセロトニンの再取り込みを抑えてシナプス近辺のセロトニン濃度を上げる薬剤であり、セロトニン神経のインパルスの頻度を高める作用はありません。

副作用として、
体重増加・消化器系の副作用(下痢、便秘、吐き気、嘔吐など)・眠気・不眠・性機能障害・不整脈・
不安・焦り・イライラなどが増悪(ぞうあく)

などがあります。


<参考記事>
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パニック障害の源を解きほぐすHTC160000Σネックレス
パニックが消えた日 その2
呼吸量が増えれば病気は治ってゆく
良い姿勢を保つセロトニン効果とインナーマッスルの関係
突然良い声に変化したHTC160000の癒やし