イベルメクチンを予防で投与していたら足の巻き爪が治癒していました

ワクチンの薬害の恐ろしさが水面下で広がりつつある昨今、薬害に無縁、安全な特効薬イベルメクチンを常備薬に。


生え替わっている途中です

　足の親指の巻き爪が治癒していきました

個人輸入で入手したイベルメクチンを予防で飲んでいたら、足の親指の巻き爪が治癒していました。
巻き爪が食い込む痛みもなく有難いです。
かれこれ一週間に一回、一年以上飲んでいますが、副作用は全くありません。

風邪のウイルスはコロナウイルスの一種ですので、風邪っぽい症状があるときにイベルメクチンを飲むと、明くる日には治っています。
予防と治療、コロナ後遺症にも、ワクチン後遺症にも効果があると言われていますが、それだけでは無く、細胞の新生作用も顕著だと思います。
細胞のリモデリングには、約3ヶ月は必要と言われていますから、爪が生え替わるのに、長期の予防投与が合っていたのでしょう。
爪と同じように、毛髪にも効果があったようで、脱け毛が減って地肌が密になってきました。

　ペットの柴犬、毎回太いうんちに
知人がペットの柴犬に1週間に1回（一錠12㎎の8分の1）をおやつチーズに挟んであげていたら、すごい元気で、毎回太いうんちで散歩の時に犬友さんもビックリだそうです。


イベルメクチン50錠入り1錠12㎎

　アメリカの救急医療の団体FLCCCが発表したイベルメクチンの効能


1．新型コロナやインフルエンザを含む多くのウイルスの複製を阻害する。

2．多種多様な機序による強力な抗炎症作用を有している。

3．動物試験において新型コロナウイルスを減少させ、臓器の損傷を防ぐ。

4．曝露前、または曝露後に新型コロナウイルスの伝播を防ぐ。

5. 患者の回復を早め、入院の必要性と死亡率を減少させる。

6．広く使用されている地域では、感染者が少なく、致死率が著しく低い。


まだまだイベルメクチンには未知の働きがあるようです。
人類の宝、イベルメクチンを発見してくれた大村博士には、感謝しかありません。

春の肩こり・背中・肩甲骨の「コリ」を解消するハルチタンチップ

　　　

季節の変わり目の春は、気温の上下の変動が大きく、関節痛や筋肉のこりが肩から背中に起きやすくなりますが、
肩甲骨周りや首筋も忘れてはならない「圧痛点」がある箇所です。

「圧痛点」とは

周囲を探ってみると、際立って押して強い圧痛がある箇所です。

圧痛点の多くは、骨際にあることが多く、ジーンと響く痛みがある場所です。

中には、圧痛点が連なっている場合もありますので、何枚も貼る場合もあります。

ピンポイントでその圧痛点すべてに貼ることができれば、やがて「コリ」は緩和します。

睡眠中は治癒効果が高まるときです、コリを感じたらその日のうちに貼り終えると良いでしょう。

肩、背中、肩甲骨の圧痛点の目安（左右対称に圧痛点があります）

個人差があります。一番正確な圧痛点の位置は、その人の押してジーンと響く痛みが教えてくれます。　

　

目印以外でも押して痛みのある所があれば、積極的に貼ってください、
意外な効き目があるかもしれません

ハルチタンチップは「圧痛点」の真上に貼ります



　　使用例　ダイソーの張替え用シール（8ｍｍ用　3シート　36枚入）


予め、チップを貼った一枚ばりのシールを何枚か用意をしておき、押してジーンと響く痛みがある「圧痛点」の真上に貼ります。
続けて押してみて、「圧痛点」があったら、同じように貼っていきます。

手の届かない箇所は、家族や友人に貼ってもらうことも、互いの癒やしの作用も高めることになります。

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参考記事
　ハルチタンチップとハルチタンチップの不思議な力・お手入れの仕方