HTCハルチタン

健やかな体 晴れやかな心
体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

目で見るハルチタンチップの癒やし・指のマメの水ぶくれが消えた

2016年10月30日 | ハルチタンによる癒やし
ハルチタンチップ一枚のパワー

2007年、当時、高校生だった息子の記録です。



右手の人差し指に水ぶくれした豆ができてしまいました。





小さなマメですが、潰してしまうと痛いものです。





それで、マメのできた箇所に、チタンチップを一つ、貼っておきました。
(これは、当時作っていたチップで、今はさらにパワーが上がっています。)
今はキネシオテープによる面貼りを推奨していますが、
当時は、磁気治療の磁石などのシールを使って(ドラックストア等で売っている)、1枚ずつ貼っていました。


ほぼ 24時間後





翌日、シールを剥がすと マメのあとは形だけ残っていましたが、水ぶくれは跡形もありませんでした。





まる1日で、痛みもなく、ほぼ治りました。



目で見るハルチタンチップの癒やし・青アザの消え方

2016年10月29日 | ハルチタンによる癒やし
2012年、4年前の妻の記録です。



ふくらはぎに紫色の大きな打ち身の青アザができてしまいました。




ハルチタンチップを、こんな感じでキネシテープにつけて




青アザの上から貼り付けました。





2日後、テープが自然に剥がれてしまい、青アザの部分をみたら、
チップを貼った形に消えていました。
その後すぐに残った部分もきれいに消えました。


以前は、いつつけたか、わらないくらいしょっちゅう、アザができていたのですが、
体質改善されたのか、今は、アザができにくくなったといいます。(本人談より)

無意識の癒やし

2016年10月11日 | ハルチタンクリスタル
 ストレスを感じずに、無意識に体が癒されているということが大切

HTC160000ネックレスの良いところは、軽くてつけていることを普段は忘れていることです。
一番大きいHTC160000(14mm水晶)で、重さは18gです。あとは、14gと10gです。

HTC160000をつけはじめると、無意識のうちに、呼吸が改善され、禅やヨガで行っている腹式呼吸も楽にできるようになります。
それによって心身に安定をもたらす脳内伝達物質であるセロトニンの分泌も活発になります。

呼吸が自然に楽にできるようになると、酸素がより供給されて、ミトコンドリアのエネルギー生産も活発になります。


セロトニン分泌が活発になると、体温を生産しているインナーマッスルも楽に働けるようになるので、低体温の改善にもなり、よりミトコンドリアが働いてくれるようになります。


 同時に、無意識のうちに心も癒やされる

セロトニンが分泌されると、大脳皮質の働きを一時的に抑制してくれ、心配事や悩み事を一時的に忘れる事ができます。これがストレス物質が分解される「間(ま)」です。これがすべてを好転させてくれる「間」です。

ストレスが減ってくると、胃や腸の働きにおいても、下痢や便秘も改善されはじめ、腸内細菌のバランスも良くなり、脳へ行くセロトニンの材料である、脳内セロトニンの前駆物質トリプトファンも生産されます。

また、脳のストレスによって、セロトニンの分泌を抑制する脳内にたまった乳酸の分解もはじまり、パニックやウツも改善され始めます。
やがて、ぎごちなかった笑顔が、ペットや赤ちゃんに向けた笑顔のように自然になり、人にも優しくなれるので、人間関係も好転し始めます。

謙虚さが生まれると、直感や良いひらめきも湧いてきます。
心が勝ち負けにこだわらなくなり、謙虚に前向きに取り組めるようになります。


 理想的な癒やしとは 




呼吸の改善と、酸素とミトコンドリア、インナーマッスル活性と体温と太陽エネルギーとセロトニン
これらがストレスを感じずに、無意識に連動して働いて、心と体が同時に癒されることが理想です。

もともと意識のエネルギーの高い人は、謙虚にこの変化を受けとめます。そして、それを前向きに変化を楽しむようになります。

そして、好転反応は必要な時期に訪れ、やがていつの間にか、終わります。



■参考文献

安保徹の新体温免疫力
安保 徹
ナツメ社

朝の5分間 脳内セロトニン・トレーニング
有田 秀穂
かんき出版

腸内細菌と共に生きる ---免疫力を高める腸の中の居候---
藤田 紘一郎
技術評論社

パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学
David R. Hawkins,Echan Deravy,エハン デラヴィ,愛知 ソニア
三五館




※結果には個人差があります。


古代の癒やし

2016年10月03日 | 古代の癒やし
太陽エネルギーとセロトニンとストーンヘンジとHTC160000の癒やしをつなぐもの

太陽エネルギーとセロトニンと体内時計



ハルチタンに関わって約14年の月日がたち、その経験から、ハルチタンの癒やし効果において、一定の季節によるリズムがあることに気づきました。
春から夏にかけて癒やし効果は強くなり、秋から冬にかけて少し弱くなることがわかったのです。

脳の神経伝達物質セロトニンは、目から入った太陽の光によって発動します。それと同時に体内時計もリセットされます。
季節のめぐりとともに日照時間の変動があり、ご存知のように、夏至を日照時間のピークとして、冬至までは短くなります。
それに比例してセロトニンの分泌も変動します。


ストーンヘンジ



イギリスにある環状に並べられた巨石群、ストーンヘンジ。なんのために作られたのか、一般的には、まだ謎の一つです。

一説には、ストーンヘンジは、「カレンダーの役目があり夏至の日には祭礼が行われた」とも、「魂と体の癒しの場所であった」とも、言われています。
最近の調査では、ストーンヘンジ周辺では、その地域より遠くからの人々の骨が大量に発掘されています。その骨には、ケガや病気による異常があり、そのことから、治療や癒やしの場であったのではないかという裏付けにもなっています。(注1)

このストーンヘンジの遺跡の中心部に置かれている「ブルー・ストーン」と呼ばれる巨石は、ドロマイト(注2)という石灰石が海水中で変容して生成した岩石で、遠く離れた英国南部ウェールズから運ばれてきたものと見られます。
当時の人々は、この岩石を、特別な力を持っていると考えていました。
偶然、私が以前から持っていた同種の石があるのですが、同様に、筋肉テストを持って測定すると、通常の鉱物の中では、生命エネルギーがとても高いことが、わかりました。

古代の巨石文明は、上手に太陽エネルギーと鉱物のエネルギーの場を作り、人間の体内時計と、脳の神経伝達物質のセロトニンの効果的な利用法がわかっていたのではないかと思います。

これが古代に失われた癒やしの一つではないでしょうか?


日照時間とセロトニン分泌の変化



イギリスを含めた北ヨーロッパでは、古代より夏至の日に夏至祭、冬至の日に冬至祭を行っています。
その地域では、秋から冬にかけての「冬季うつ病」と呼ばれる日照時間の不足によるセロトニンの分泌減少による疾病があり、古代から夏至と冬至に関しては大変重要な関心があったことは想像できます。

日本でもストーンヘンジの小型版、ストーンサークルが発掘されていますが、主に、北日本の北海道、青森、秋田(注3)などに集中しています。

ちなみにセロトニン神経を興奮させてセロトニンを分泌する光信号は、「太陽の光」でなければダメだということです。

 太陽の光 晴れた日中  100,000 ルクス
      曇り空で日中  10,000 ルクス
 明るいオフィスの会議室  1,000 ルクス



HTC160000とドロマイト

HTC160000は、ストーンヘンジの中心部に置かれた巨石であるドロマイト以上の高い癒やしのエネルギーを持っています。



注1 http://www.shikoku-np.co.jp/national/culture_entertainment/20080922000483
注2 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%88
注3 http://jomon-japan.jp/jomon-sites/oyu/