HTCハルチタン

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体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

脳のアンチエイジングはHTC160000ネックレスで

2019年04月13日 | HTC160000ネックレス
脳の老化は、姿勢を正す抗重力筋(インナーマッスル)に表れます

脳に加わるストレスは、セロトニン神経の働きを止めます。

これは、心の平常心を保つ神経伝達物質セロトニンを放出するセロトニン神経が、危機を感じたときには一時的に、活動をやめ、替わって、ストレスに対応する神経伝達物質ノルアドレナリンが活性化され、危機を乗り越えた時に、セロトニンが再び分泌され平静を取り戻す、という脳が持っている通常の機能です。

セロトニンの効果は、心の平常心を保ち、地球の重力に対しては、抗重力筋に働きかけて、背筋の伸びた正しい姿勢に導き、また、答えの出ない悩み事や余計な心配事などをセロトニンが大脳皮質に働きかけて抑制してくれるという作用もします。

このような働きをしてくれるセロトニンの機能が停止する時間が短ければ良いのですが、慢性的に加わるストレスが長期に及べば、次第にセロトニン神経の機能が衰えて、再び正常に分泌することも困難になってしまいます。

 

そうなると、セロトニンの刺激によって働く抗重力筋の機能が衰えて、どんどん硬くなって、やがてはほとんど動かなくなってしまいます。
その影響を受けて、表層にあるアウターマッスルも負担が大きく動きにくくなり、やがては筋力が低下して動く感覚も忘れてしまいます。

これが、身体に起こっている老化現象の一つです

若者でも、慢性のストレスによって、抗重力筋が弱って、「猫背」や首が前に倒れる「折れ首」や「ストレートネック」の状態になっている人を、普通に見かけるようになっています。

これは全て、脳内セロトニン神経が、日頃、弱いストレスを受け続けることで起きている現象で、セロトニン神経から分泌されるセロトニンが、慢性的に不足し抗重力筋(インナーマッスル)の機能が衰えた状態です。

同時に、答えの出ない悩み事や余計な心配事なども抱え続けてしまいます。

HTC160000ネックレスを付けると動かなくなっている抗重力筋が、瞬時に働きます


これは、年齢を問わず、同じ反応をします。

セロトニン神経が活性化していれば、心の平常心を保ち、背筋の伸びた正しい姿勢や、引き締まった表情を維持、同時に、答えの出ない悩み事や余計な心配事などをセロトニンが大脳皮質に働きかけて抑制してくれます。また、脳が感じる痛みを軽減する作用もしてくれます。


神経伝達物質ドーパミンの目標は、「自分のため」ですが、セロトニンの目標は、「他者のため」です。
周囲にいる人に対して親切にすることで自分は満たされ癒やされます。
感謝されても、されなくとも私達の脳は満たされます。

私達の脳はそのようにできているのです。

セロトニン神経を活性化させることは、自分を癒やすと同時に、今の競争社会で疲れ果てた社会をも、癒やすことにも繋がります。

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