「年末年始の胃腸の不調はハルチタンチップで癒やす」の記事の中で書いた千鳥さまからコメントをいただきました。
体験例としてわかりやすいと思いますので、改めてご紹介します。
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●年末年始の胃腸の不調は「ハルチタンチップ」で癒やす
画像:「ぜんぶわかる人体解剖図」 成美堂出版より
赤ポチは、チタンチップを貼る参考箇所。
しかし赤ポチ部分にかかわらず、
押して痛い箇所=圧痛点にどんどん貼ってみてください。
●以下は頂いたコメント全文です。貴重な体験例をありがとうございました。
Unknown (千鳥)
2019-12-10 14:17:24
記事で触れて頂いた者です。
口角炎についてコメント欄から少し追記させて下さい。
長期に渡り消化機能が低下してしまい、ひどい口角炎に悩まされていました。
記事を読ませて頂き、当時ストレス状態に有り、それによる腹部のインナーマッスルのコリからの胃下垂であったのだと理解出来ました。
しかしその時点では、自身の食生活の乱れや生活態度に落ち度がるのではないかと考え、完璧である様頑張たのですが、少し改善すると又悪化するを繰り返すばかりで口角炎も全く治まらず、それが又ストレスになるという八方塞がりの状態でした。
チタンチップの貼り方を教えて頂き、早速圧痛点を探してみると、みぞおちだけでなく下腹部に沢山の圧痛点があり驚きました。
そのような事を考えた事も無かったからです。
素直な気持で圧痛点に次々チタンチップを貼って行きました。圧痛点全てに貼ると40枚くらいになりました。
するとすぐにお腹がポカポカしてきて、クルクル鳴り始め、胃腸が動いていると実感出来ました。嬉しかったです。
同時に張りつめていた気持もホッと楽になりました。
消化機能も、心も回復し、こじれていた口角炎もチップを貼って3日目にはきれいに治りました。
長期に渡って治癒しない口角炎で悩まれている方は多くいらっしゃると思います。
私の体験が少しでもお役に立てればと思い、コメントさせて頂きます。
千鳥
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ハルチタンチップを貼るときは、広い範囲を探って、圧痛点をさがしてみてください、長年困っていた不調も癒やせるかもしれません。
<参考記事>クリックすると記事に飛びます。
季節の変わり目を癒やす・夏から秋へ その1 胃腸の疲れと夏の冷えを癒やす
今までにわかったハルチタンチップの不思議な現象