NHK大河ドラマ 真田丸 第21回 先端

ワガママ放題の稲姫

信幸「妻と上手くいかぬ」

内記「鼻をつまんでギュッと握ってやりなされ」

信幸「そんなことしたら、すぐに本田忠勝が俺を殺しにやってくる」

信幸「日の本一、厄介な舅だ」

本多忠勝の親バカぶり炸裂

「僅か数日で駿府と上田の往復、ただものではありませんな」


離縁されてからおこうさん

元気になったみたいですね

すえちゃんも５歳に成長


北条との沼田を巡る裁定に

立ち向かう信繁

隠れる昌幸

NHK大河ドラマ 真田丸 第20回 予兆

三成「風呂にはりゃあなさるがよろしいかと」冗談言えるんか・・・

上田に戻った姉上

おこう「またみんないっしょに暮らせるのですね」って言ってるのに

まさか政略結婚のために自分が離縁させられるとは、

姉上の記憶にはないは、幸薄い存在に・・


おばば「これはひどい」

昌幸「源三郎がどうしてもと」って

出ました表裏比況の者・・・

佐助までドン引き


娘の輿入れについてきちゃった本多忠勝

薫「新しい嫁は随分と家来衆に慕われているのですね。」

昌幸「あれは父親じゃ。」

薫「お呼びしなくてよろしいんですか！？」

昌幸「せっかく化けておるのじゃ。そっとしておこう。」


侍女になってまで残ったおこうに信幸びっくり

信幸「おい・・・おいおいおいおい！」

　　「無理だ無理だ無理だ無理だ！！」

こう「なんなりとお言いつけ下さい」

信幸「出来る訳無いだろう～～～！！」


落書きくらいで罪なき門番磔１７名

もうろくしてしまった秀吉

茶々「源次郎の子です(はーと」

信繁「((((；゜Д゜)))))))」怖いわー

光成ともども切腹を申し付けられて番組ジエンドになりそうでした。

茶々「冗談でございます 殿下の子でございます」

アブね～


三成「乱心しているのは殿下の方です！」よくぞ言った

刀狩り入りました！

NHK大河ドラマ 真田丸 第１９回 恋路

茶々との約束で武具倉に連れて行かれる信繁

信繁「死を恐れない人の驚き方ではありません」

そして茶々との関係を怪しまれる

「おぬしに隙があった」３連発

「ほるぁほるぁ」　キリちゃんすごい巻き舌説教


茶々を側室にするために寧に相談する秀吉

誰の膝枕で言う・・・


呪いのような茶々「私と源次郎は不思議な糸で結ばれている気がするのです。

離れ離れになっても貴方はいつかまた戻ってくる。そして私達は同じ日に死ぬの。」

源次郎「遠い先であることを祈っております。」


山吹の押し花を食ってしまうきり




姉に弟間違えられて呼ばれ

父親に稲姫との政略結婚のために病弱な嫁を里に返せとせまられ

「源三郎、今回は泣いてくれ！」 と言われて

散々な信幸


姉上はボケっぷり健在

NHK大河ドラマ 真田丸 第１8回上洛

昌幸ついに上洛

ばば様の「嘘でも良いから頭を下げなさい。卑怯者で何が悪い」カッケー！


今週は女房気取りのきりが、珍しく役に立った

昌幸「いつもおんぶすると背中にしょんべんを」

信幸「鼻を沢蟹のハサミで挟んでよく泣かされた」

きり「大木に上って上から殿方の品定め」

信繁「干からびたカエル気持ち悪かった」

昌幸「やっぱり背中にしょんべんを」 松さんなかなかの姉上



娘をおんぶすると背中に小便をされることしか思い出がない 昌幸に

「それしかないんですか！」ときりのツッコミが


出浦の出浦様「わしが明智光秀になってもよいぞ」もカッケー

ばば様の薫評は「一言言えば、二言三言になって返ってくる」＾＾

病弱だったおこうがちゃんとしゃもじを持ってごはんをよそえてたのが話題に


それにしても食えん秀吉

NHK大河ドラマ 真田丸 第１7回再会

今週の真田丸笑いどころ満載だった

昌幸「新しい策＝そんなものはない」

片桐かつもと＝秀吉「腹芸なんぞ出来る男ではない」

にゃーにゃー言う秀吉

表裏比況の者出ました


愚痴る信幸に

おこう「唇に熱の花ができてませんか？」

信幸「触らん方が良いと思うが」


茶々の防虫剤役にされる信繁

茶々「向こうにこんなのが植わってたー」

天真爛漫すぎる


上洛しない家康に新たな人質算段する秀吉一家

人質ではない・・・・人質じゃないですか　　だぎゃー


茶々「二人は良い仲？」

信繁「はい・・・」

きり（にんまり）


大河史上最強のブサイクな旭＝清水ミチコ

扇子越しに阿茶の局を伝言役に

家康「夫婦なのだから、笑ってくれ」

阿茶「笑ってるそうです」

家康「えっ！」



三成「茶々様、ちょっと源次郎を貸してくだされ」

茶々「ちゃんと返してくださいね・・・（ゴンザみたいにしないでね）」


秀吉「わしゃ、どえりゃー気が小さいので・・・」

源次郎に家康との面会を取り持たせる秀吉


秀吉「あー、もうめんどくさい！」

家康「うわー！」


猿芝居を持ちかける秀吉に

家康「殿下芝居がどんどん難しくなっています」


信幸「大名でもない真田が・・」久々に出ました

NHK大河ドラマ 真田丸 第１6回表裏

ごんざ３人目の大阪殺人事件の下手人は清正

稲姫登場

今週はあまり突っ込みいれるネタが少なかったかな

マツコ知らない世界に水森亜土が出てた

自由すぎる７6歳水森亜土インパクトが凄かった。

秘密のアッコちゃんのEDテーマで登場

「そうっす。」「いえーい」「次行きます」とマツコを翻弄

自作の絵に小鳥がたくさん登場する理由を訊ねられ、

「全盛期のジミヘンとか、アフロの中で鳥、飼ってたでしょ？」と

言ったのに吹いたが、水森亜土の口から「ジミヘン」って言葉が出たのは驚きだった


「アレアレアラレちゃん」を歌いながらマツコとお絵かき歌

そしてふたりで「ファンキー」ダンス

NHK大河ドラマ 真田丸 第１5回秀吉

信繁

秀吉「お前の父親、喧嘩売ってるのか！」

昌幸「秀吉がなんぼのもんじゃい」


作兵衛「先ほど戯れにわしの乳を吸わせたのじゃが。こそばゆくて、こそばゆくて」

信幸「あまり吸わせない方がいいと思うがの」



信幸「佐助、暇か？」からの空蝉の術

佐助「出浦さまに正式に弟子入りすることになりました」

出浦 「忍びの道を極めたいというので、詳しゅう教えてやることにした」

出浦さま突然の火遁の術。スルーする信幸


秀吉・茶々・大蔵の局・信繁の神経衰弱

秀吉「お前手が速いな！」

信繁「いえ」

茶々「信濃の山奥からイノシシの子が一匹やってくると言われましたので」

茶々「イノシシにしては色がずいぶん白うございました

小早川秀秋すでにナレ死予告

一升升と太閤検地ネタ


大谷刑部、利休、　寧々、福島正信、吉野太夫　新たなキャラが登場

NHK大河ドラマ 真田丸 第１4回大坂

秀吉の上洛要請に

信幸「大名でもない、父上に・・・」３階連呼

黙れ小童！ならぬ

昌幸「うるさい」


おこうの膝枕のつもりが母上の膝で愚痴る信幸

きり「この子は私が育てます」からの

号泣するおすへちゃんに「もう、だめ！」って

育児放棄の号泣するきりに・・・・お前が泣くな

あげくに信繁の「すへの事が聞きたい」の問いに

「私が育てたかったんだけど、あちらの兄上がどうしても

自分で育てたいって？おっしゃるから」って

どの口が言う


信伊にそそのかされた石川数正の裏切りに

家康「さるが攻めてくる」と動揺する


叔父と景勝に「わしのようにはなるな」と言われた信繁

出迎えの石田三成に

信繁「人を不快にさせる何かがある」

三成の屋敷にて

信繁「太閤殿下は、猿に似ているとか？」

うた「存じません」

信繁「会ったことないのですか？」

うた「猿の方を存じませんので」


清正「そんなの返上しちゃえばいいじゃないか」

三成「だったらおまえが返上しろ。 従五位の主計頭」

清正「あれは返したくないなぁ〜 気に入ってんだ〜」

三成「言ってることがおかしいだろう」


茶々「わりと顔好きな顔」にやられた信繁

なんだこりゃ的秀吉の登場とエンディング

NHK大河ドラマ 真田丸 第１3回「決戦」

風雲たけし城みたいな第１次上田合戦の回の名言

海津城の子供と年寄りばかりの上杉の援軍


本多忠勝「なぜじゃ、なぜじゃ！」寛平か！

脳筋は戦に出してもらえず


きりちゃん「おっぱいくらい、誰かいるんじゃないのお？」……

昌幸が持ちを使って兵站が伸びたところを分断し攻める兵法を説明

しかし「駒が足りん」

信繁の援軍に「勝った！」



おとり「負け戦の時は、そのような匂いがするのです。」

薫「今回はどのような匂いですか」

おとり「あなたのお香の匂いがします」

薫「ちょっと着けすぎましたか」

おこう「ばば様は何度目の戦ですか？」

おとり「今回が初めてです」

おこう「・・・・」

おとり「ばばの言葉は真に受けてはなりません」


　
娘のすへを抱こうとしない信繁

信繁「いや、怖いから…落としそうなんだよ」

おこう「私がだきましょうか？」

信繁（そっちのが怖い・・・・）

すへを抱く薫

薫「おばばさまでは、ございませぬよ。薫様でございますよ」


平常時の雁金、戦時の六文銭が真田の家紋

六文銭は三途の川の渡し賃


信繁の高砂で挑発で始まる合戦

罠にはまる徳川勢の敗走

戦場に出向くお梅。しかし

お梅「乳が張りました。赤ちゃんは待ってくれません」って・・・


真田の大勝利

「もはや合戦ではないですね・」

しかし、柵から逃亡した兵がお梅を殺害

悲しい結末に

NHK大河ドラマ 真田丸 第１１回「祝言」

兄信幸に祝言の報告をす信繁

信幸「めでたい話ではないか！」

信繁「まず兄上にはお伝えしておこうと思いまして」

信幸「しかしいつからだ？」

信繁「いつからとは何をもって決まるのですか？」

信幸「それはやはり・・・口吸いだろう」

信繁「そういう話はいくら何でも…」

信幸「・・・忘れてくれ」

信繁「それからこれはまだ誰にも言ってないのですが、梅の腹の中にはややこがおります」

信幸「！！口吸いどころではないではないか！」

信繁「はい！」

信幸「そんな顔してやることはやっておるのだな」

信繁「はい！」


人質が増えたと喜ぶ昌幸

祝言が反対の母に策に溺れる信繁

佐助のミッション失敗で

薙刀振り回す薫


信幸に「祝言の間信繁を広間から出してはならん」と言われ

病弱な嫁おこうが機転を利かせ

おこう「ただいまより真田名物雁金おどりを御覧に入れましょう」

信繁「義姉上がですかあ！！！」

「げほげほっ」言いながら体を張った「かりがね踊り」は

反則だなあ・・・お前はかりまるくんかあ！

せっかくの体を張った踊りもきりが全部水の泡に


今日も「小県」・・・「ちいさがた」が出ました

「黙れ小童！」は聞かれないまま、室賀昌英は殺されちゃいました

NHK大河ドラマ 真田丸 第１０回「妙手」

室賀いきなり激怒、「黙れ小童！」今週は無し

今週は家康から「雑魚に構ってられるか」扱いの昌幸

うめちゃん妊娠発覚

徳川騙して上田城築城、阿茶様に「ふてぶてしい女」呼ばわりされるばば様


わざと碁の勝負リセットする昌幸

「謀〔はかりごと〕は帷幄〔いあく〕の中に廻〔めぐ〕らして勝事は千里の外に決す」か

沼田城は血の気の多い大叔父矢沢納得せず

「人質はすでに帰ってます」

真田家の女たちの女子会、病弱嫁おこうの

「人質ならば、私、どこへでも行きます」

薫「私はあれでしょ」 おこうさん「母上のあれとは？」


上杉へ向かう信繁、「猿芝居」の合戦を行う上杉真田軍

沼田への上杉南下の噂を流布する佐助

浜松城にひとり呼び出された室賀に死亡フラグ

天才バカボン実写版

賛否両論あるだろうけど

おいら的には面白かった

それが狙いだったのかもね

真田丸便乗だろうけど・・・・♪武将と言えば三成って・・・

真田丸便乗とはいえ、すげえな滋賀県×石田三成

たぶん関ヶ原はナレ死で終わっちゃいそうだけどね


脳内ループしそうな歌と

「武将の登用の際には

契約内容をよくご覧ください

無理のない主従関係をむすび雇いすぎには

ご注意ください]ってクレジットがツボですね

さすが何かと言うと「琵琶湖の水止めるぞ！」というお国柄

NHK大河ドラマ真田丸第９回 「駆引」

３週間ぶりの室賀の「黙れ小童！」と２週間ぶりの「ちいさがた」

家康の「よっしゃー！」のガッツポーズ

家康と氏政のホモっぽいおっさんたちの抱擁

「おかしいだろう？ ここの間には何もないんだから」発言に

きりのナイスコントロールないが饅頭投げに怯える信繁

「薫の膝はそのためにあるのでございますよ」　からの「人質は嫌です」

昌幸「ではおやすみなさい」

「そもそも顔が好かん！」同志

「向こうも同じように思っておりまする」信繁・・・おいおい面と向かって

病弱すぎる信幸の嫁こう、ご飯をよそるだけで

「手に力がはいらない・・・」って・・・病弱コント

昔のピーナッツの「おとっつあんおかゆが出来たよ」

「いつもいつもすまねえなあ」みたいな


信繁の案の「伸びきった兵站を断つ！」戦いの常道だけどね

こんぺいとうを食べる、「雑魚に関わってる暇はない！」という北条氏政

今週も見どころ満載でした。

うちの母親の実家の近くにある山城内山城も話に出ましたね