本日の女子バレーボールワールドグランプリ最終戦
日本は、中国にセットカウント0-3で敗れて5位に
終わりました。
各セットとも、終盤まで良く喰らい付いて
行きましたが、中国の底力に振り切られた形でした。
特に残念だったのが大友選手のサーブのミスでした
あの、大観衆の中プレッシャーでボール
1個分コートの内側に入れられるコントロール
と精神力を身につけないと世界の壁は厚いと思います。
2002年のソルトレークパラリンピックのアイススレッジホッケーの決勝でも
パック1個の差でゴールポストをはねて勝負を分けたのを私は
この目で見ました。まるで映画「マイティー・ダックス」の
主人公の監督が「パック1個分でも、それはどんなに惜しくてもゴールじゃない」
って目をかけている少年に言われたシーンのようでした。
今日の菅山かおる選手は出番が結構ありましたね。
必死にボールに喰らい付いていく姿、いいですね。
「かおる姫」から「白い妖精」に
アナウンサーのコメントが変わってましたね。
今日はサーブで結構相手を崩したり
ノーマークでスパイク決めたり大活躍でした。
やっぱりこの選手、いい意味でいい根性してる!
と思いました。
日本は、中国にセットカウント0-3で敗れて5位に
終わりました。
各セットとも、終盤まで良く喰らい付いて
行きましたが、中国の底力に振り切られた形でした。
特に残念だったのが大友選手のサーブのミスでした
あの、大観衆の中プレッシャーでボール
1個分コートの内側に入れられるコントロール
と精神力を身につけないと世界の壁は厚いと思います。
2002年のソルトレークパラリンピックのアイススレッジホッケーの決勝でも
パック1個の差でゴールポストをはねて勝負を分けたのを私は
この目で見ました。まるで映画「マイティー・ダックス」の
主人公の監督が「パック1個分でも、それはどんなに惜しくてもゴールじゃない」
って目をかけている少年に言われたシーンのようでした。
今日の菅山かおる選手は出番が結構ありましたね。
必死にボールに喰らい付いていく姿、いいですね。
「かおる姫」から「白い妖精」に
アナウンサーのコメントが変わってましたね。
今日はサーブで結構相手を崩したり
ノーマークでスパイク決めたり大活躍でした。
やっぱりこの選手、いい意味でいい根性してる!
と思いました。