「ママ、おら岩手に帰りてぇ」と言うアキ
春子「それ、何回目だっけ」
アキ「4回目だ」
春子「ホントにさ、やりたい放題なのよあんた!しかも全部中途半端。
海女も潜水士もアイドルも。普通はね、次のチャンスに向けて踏ん張るの。
ここで諦めたらB級アイドル止まりよ」
甲斐「B級にはB級の良さがある」
水口「考えてみたらマスターってキーパーソンですよね」
甲斐「テレビ見てたから全然聞いてなかった わーもったいない どうする?」
春子「どうするんのよ!私は18までしか育てて貰ってないから」
正宗「ひとりっ子だし」
春子「ほっこりしないでよね勝手に。何よこの空気。最終回か!冗談じゃない。人生はまだまだ続くのよ!」
アキ「ママははどうしてぇんだ?」
春子「ママは東京に残っていいの…」
アキ「じゃあ、好きにしろ」
「じぇじぇじぇのぎょぎょぎょ」はどうするんだろう?
鈴鹿さん「これ、大丈夫かしら?『私の心は揺れている』ってセリフ。震災を連想させるんじゃないかしら」
監督「考えすぎですよ、鈴鹿さん」
アキ「鈴鹿さんをよろしくお願いします、元の大女優に戻してケロ」に
うるうるの春子
正宗「僕たちより戻したんだね」
春子「どこに感動してんのよ?台無し」
相変わらずイラッとするアキパパでした
挨拶回りをするアキ
鈴鹿ひろ美がよもやの宇宙服
『月はこっちに出ているの?』って・・・・
元ネタは「月はどっちに出ているの?」か
BGMは地元に帰ろう
鈴鹿ひろ美「向いて無くても続けるのも才能ね」
アキ「オラじゃなぐて鈴鹿さんが。。。」
鈴鹿「 じゃあ、もうちょっと続けよかな?」
アキ「オラ日本一の天野アキになります」
泣けたね
大将「俺はここで鮨握ってただけだから」
東京が地元なのに地元に帰る
太巻事務所の鉢巻してロープで巻かれてた
人形が気になる
アイドルカフェ「太巻」の袋持って帰るアキ
バス停に駆け付けた種市
卵焼き焼いてたんか・・・
天野からアキに呼び方変わったのに
せっかくの別れのシーンに南部ダイバー歌うか