秀吉の上洛要請に
信幸「大名でもない、父上に・・・」3階連呼
黙れ小童!ならぬ
昌幸「うるさい」
おこうの膝枕のつもりが母上の膝で愚痴る信幸
きり「この子は私が育てます」からの
号泣するおすへちゃんに「もう、だめ!」って
育児放棄の号泣するきりに・・・・お前が泣くな
あげくに信繁の「すへの事が聞きたい」の問いに
「私が育てたかったんだけど、あちらの兄上がどうしても
自分で育てたいって?おっしゃるから」って
どの口が言う
信伊にそそのかされた石川数正の裏切りに
家康「さるが攻めてくる」と動揺する
叔父と景勝に「わしのようにはなるな」と言われた信繁
出迎えの石田三成に
信繁「人を不快にさせる何かがある」
三成の屋敷にて
信繁「太閤殿下は、猿に似ているとか?」
うた「存じません」
信繁「会ったことないのですか?」
うた「猿の方を存じませんので」
清正「そんなの返上しちゃえばいいじゃないか」
三成「だったらおまえが返上しろ。 従五位の主計頭」
清正「あれは返したくないなぁ〜 気に入ってんだ〜」
三成「言ってることがおかしいだろう」
茶々「わりと顔好きな顔」にやられた信繁
なんだこりゃ的秀吉の登場とエンディング
信幸「大名でもない、父上に・・・」3階連呼
黙れ小童!ならぬ
昌幸「うるさい」
おこうの膝枕のつもりが母上の膝で愚痴る信幸
きり「この子は私が育てます」からの
号泣するおすへちゃんに「もう、だめ!」って
育児放棄の号泣するきりに・・・・お前が泣くな
あげくに信繁の「すへの事が聞きたい」の問いに
「私が育てたかったんだけど、あちらの兄上がどうしても
自分で育てたいって?おっしゃるから」って
どの口が言う
信伊にそそのかされた石川数正の裏切りに
家康「さるが攻めてくる」と動揺する
叔父と景勝に「わしのようにはなるな」と言われた信繁
出迎えの石田三成に
信繁「人を不快にさせる何かがある」
三成の屋敷にて
信繁「太閤殿下は、猿に似ているとか?」
うた「存じません」
信繁「会ったことないのですか?」
うた「猿の方を存じませんので」
清正「そんなの返上しちゃえばいいじゃないか」
三成「だったらおまえが返上しろ。 従五位の主計頭」
清正「あれは返したくないなぁ〜 気に入ってんだ〜」
三成「言ってることがおかしいだろう」
茶々「わりと顔好きな顔」にやられた信繁
なんだこりゃ的秀吉の登場とエンディング