インド洋大津波3 1月7日

児童の多くは、まだ冬休み。でも子どもって、本当に元気いっぱい!!学校にも行けず、エネルギーをもて余してるんじゃないかと、老婆心ながらちょっぴり心配になる。休みが多いことが、そのままゆとり教育につながるとはとても思えないし、むしろ、働くお母さんたちはそれこそ大変、本末転倒気味じゃない???休みが多い分、学童保育の充実は急務だ。地域のリタイアした元氣高齢者など、心有る有志の登場を願い、コミュニティをあげて子育てに協力していくことは、少子高齢化を迎えた今日、当然あってしかるべき姿だと私は考えている。児童の休みが長いということは、児童を放置する時間が長いという側面を持っているのだと、どうしても思えてならない・・・。

昨日の日記に、インド洋大津波の支援に、1人の国会議員が、いよいよ乗り出した!と感動のメッセージを書いたのだが、今日になって、その議員の出鼻はくじかれてしまった(勿論、私も)。議員の提案に対して、政党幹部の反応は鈍く、対応策の議論は先送りになってしまったのだ。1人の国民として、とても納得のいくものではない。

連日、新聞紙面を大津波の記事が埋めている。多くの一般市民も、日本の支援体制について関心を寄せている。今日になってやっと、1,000人規模の自衛隊の派遣が決定されつつあるが、依然として水の供給方法は確定しない。何故???多くの日本国民は、日本が全面的に救援活動や復興支援に取り組むことを望んでいるのに、その旗振り役であるはずの国会がこれほど鈍感なのは何故なのだろうか?と、つくづく考えている。国会議員という立場にありながら、被災し苦しむ方々に寄せる心は敏感とは言えない・・・。こんなことで良いのだろうか????と、自分の仕事が手につかないくらい、今日の私は大きな苛立ちを覚えている。

再び明日から日本は連休に入る。この間、武部幹事長は被災地に向かうというが、もともと山崎派の利権の地であるジャカルタを訪問することが決まっていたとも言われている。しかし、行かないよりは断然良い。行こうともしない人間よりは、数段評価できる。現地に入り、現地が今、何を求めているのか、実感することが何より大切だ。医薬品の供給に、日本は圧倒的に貢献できるはずなのだ。

連日、インド洋の被災地のことばかり書いて恐縮なのだが、この問題に対して、国会が、きちんと目を向けてくれるまで、私は書き続ける。ここで何もできない国会では、日本再生なんて、絶対に無理、あり得ないと思うから・・・。つらく厳しい環境にある人々に、心を寄せる国会議員であって欲しい。
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