石垣島でのカンムリワシ撮影が20年ほど経過しました。

20年前探せばカンムリワシがいて10年前そこにはカラスが、いま両方ともいません。

テレビABC朝日放送

2023年02月24日 23時04分25秒 | その他

「探偵!ナイトスクープ」ですが 


「探偵!ナイトスクープ」新探偵決定 霜降り明星せいや、ゆりやんレトリィバァ 3人卒業の後任:日刊スポーツ 2023年2月24日20時30分


局長(なつかしい言葉)が上岡龍太郎や西田敏行の頃に

見たことがあります。探偵などは変わっているでしょうね。

今の(変わっているかも知れませんが)松本人志のころには全く見ておりませんので、現在のコメントは差し控えます。

くだらない話が多いのですが

時々光る話も、あるにはありました。

桂 小枝・間 寛平などの探偵は、過去の人なんでしょうか、ひょっとして知らない人がいるかも。

さてさて、皆様はどう思われますか。


ロシアの醜聞726 ウ露の微妙な変化

2023年02月24日 23時02分47秒 | アジア

ウクライナは

勝つ」ことから、殺人者(露)相応の報いを受けるまで休むことはない、と変わってきているように思われ

露は

「当然勝つ」ことから、「(開戦を一方的に決めた露がウクライナに敗けたらすべてが失われる」と変わってきているように思われ

何れも微妙に変わってきております。 


ゼレンスキー氏、勝利の決意新たに 侵攻開始から1年:afp 2023年2月24日 17:40

ゼレンスキー「露の殺人者が相応の報いを受けるまで、われわれは決して休むことはない」と言い

ロシア「敗北すればすべてが失われる」プーチン政権の賭け:nhk 2022年12月20日

トレーニンは、露人としては『優れもの』でしょう。勝ち負けの定義に関係なく

      • 「かなり重大な賭けであると言える。勝利の中で戦争を終わらせることに意味があるのです」
      • 「この戦争によって、ロシアは社会を変え、内政と外交政策を変え、国際関係などすべてを変えました」

と言っております。

私が『優れもの』とする限り、プーチンからすれば、辞めさせるに辞めさせられない「目の上のこぶ」でしょうが・・・・


病気ぎみで「何をするか不可思議のプーチン」への恐怖が

あと数ヵ月後か何年後になるか分からない「プーチン後」の体制に進ませているのは、情けないですが、現実なのです。

は「世界の人々の期待を裏切ってきた」と分かっていますが

これを非難する露中が相当汚れている

という点も、はっきりしてきました。

仲裁者が

      • どれほど真剣に
      • この微妙さを分かっているか

距離は関係ありません。

さてさて、皆様はどう思われますか。


ロシアの醜聞725 メドベージェフの居眠り

2023年02月24日 23時02分19秒 | アジア

プーチンが知ってしまえば・・・・ 


バレたらやばい! プーチンの大事な演説中、最前列で居眠りするメドベージェフの姿:NewsweekJapan 2023年2月23日(木)15時31分


メドベージェフは演説していたプーチン

      1. 全部えがいた通りに進む、と信じていた(賛成派)
      2. ウソばっかり、との思いで眠りについた(反対派)「
      3. きっと遠ざけられたと感じていた(見放された派)

のどれかでしょう、プーチン子飼いの「1.」か(笑)。

もちろんメドベージェフ

いねむりではなく、沈思黙考していただけ

と否定(なつかしい言葉)するものの、あやしいものです。 

さてさて、皆様はどう思われますか。


ロシアの醜聞724 ゼレンスキー

2023年02月23日 17時45分46秒 | その他

ウクライナのゼレンスキーが宣言しました・・・・ 


ゼレンスキー氏、「勝利する」 ロシアの侵攻1年を前に:afp 2023年2月23日 22:04 


ゼレンスキーは

われわれは打ち砕かれてはいない、多くの試練を克服してきた。われわれは勝利する。われわれの土地にこの悪や戦争をもたらした全ての者に責任を取らせる

と述べたらしい。 

専制独裁共産主義国「露中」は

国連法制度

を敵にしたようです。

さてさて、皆様はどう思われますか。


ロシアの醜聞723 中露の無法

2023年02月23日 17時44分52秒 | アジア

また「歴史的領土」をもち出しました。 


ウクライナ侵攻は「歴史的領土」のための戦い プーチン氏:afp 2023年2月23日 9:27 

まともに裁判をすれば、露は「歴史的領土」で勝てそうにありません。

誰が見ても露の違法性は明らかですが、地球上で唯一「プーチン」だけが、いや正確には、プーチンに支援された専制独裁国もげんきんなものですが、支持します。これらはいつ反プーチンに転じるか分からず、その代表が「中国」(1969年-2005年の中ソ国境紛争が思い出されます)。


2016/07/12 仲裁裁判所 Permanent Court of Arbitration仲裁:PCA

中国の歴史的権利が国際法的根拠なく比の全面勝訴

外交上で処理できない国際紛争を裁き、「非公開 一審制」

2022/03/16 国際司法裁判所(International Court of Justice

ICJ暫定判決「露の軍事作戦即時停止」ウクライナの全面勝訴

国家間の紛争を裁きますが、プーチンは一方的「病気」。

一般に「公開の一審制」

このほかに

国際刑事裁判所(International Criminal Court: ICC)があります。

これは個人を訴追・処罰するもの。


 中露 という「専制独裁共産主義国」は

敗けると分かっている裁判なら出廷しないらしい(欠席裁判)。

      • 中国は比の訴えた仲裁裁判で判決を「紙切れ
      • 露国はウクライナの訴えた裁判を「管轄外

何れも「マトモ」な裁判では勝てないと見た中露は「裁判そのものを否定」する戦術ですが

      • 国連安保理事国で自国に不利な場合「拒否権」を行使
      • 裁判を認めない

という「無法ぶり」を発揮。

「拒否権」を与えられたのに、これを「悪用」していて「マッチポンプ」ですね。つまり「自ら行動を起こし、自ら拒否権を行使して非難決議廃案」。

「国連を追い出す」と何をするか分からず、むしろ

国連を追い出さずにいるほうが、何かの役にたちそう

と見なされているようです。

国際連盟(1920-1945)では、アメリカは未加入、ソ連は加盟するもフィンランド侵攻(1939)後追放、独日伊西は脱退し、信用失墜。

国際連合(1945-現在)の時代、「批准」の意味が分からない(うぬぼれで国内法が一番という)まま「国際法を無視して、なおかつ国際法遵守国」という意味不明な態度の露中。

国際連合加入の「撒き餌(まきえ)」として「安保理5カ国に「拒否権」を与えましたが、「拒否権」のある中露が、「拒否権」のある国としてあり得ない反発を起こし、再び機能不全に・・・・

さてさて、皆様はどう思われますか。