石垣島でのカンムリワシ撮影が20年ほど経過しました。

20年前探せばカンムリワシがいて10年前そこにはカラスが、いま両方ともいません。

タモリ倶楽部

2023年02月23日 08時51分14秒 | その他

2023/03/末で「タモリ倶楽部」が終わるという。

「タモリ倶楽部」は正直に言って見たこともないのですが、タモリは新宿に通っていたころから知っています。   


「タモリ倶楽部」3月で終了 “元祖脱力系”深夜の名バラエティーも放送40年周年で幕:スポニチ 2023年2月23日 05:06


「笑っていいとも!」が終わったのは2014年3月31日(1982-2014)。

さてさて、皆様はどう思われますか。

 

 

 

 


訃報 笑福亭笑瓶 

2023年02月23日 08時04分27秒 | アジア

笑福亭笑瓶が 2023/02/22 なくなったという。66歳でした。  


落語家の笑福亭笑瓶さん死去 急性大動脈解離 66歳:nhk 2023年2月22日 22時38分


最近は

有名人でも「死因が」かたられるようになり、発表されないと、執拗に追いかけます。 

まあ、こちらはその心配がありません。 

さてさて、皆様はどう思われますか。 


中国に関する醜聞1201 「露ウ」戦争

2023年02月22日 22時59分48秒 | アジア

中国の2022/02/24 から始まった侵攻に対する立場は・・・・ 


ロシアから見た中露戦略的パートナーシップ:2015年1月20日 兵頭慎治 


上の引用では、露中関係は「離婚なき便宜的結婚」。

軍事的な同盟に発展することも、決別することもない関係、といいます。

の外交および軍事政策には、対中不信に根差した要因が存在し、共同声明では「中露関係はかつてないほどの高水準」蜜月ぶりが対外的に演出されるものの、その内実は複雑です。

2010年2月連邦の軍事ドクトリンでは「大規模紛争の確率は低下したが、一連の正面ではへの軍事的脅威が増大している」とされ、一連の正面が「中国を含む東アジアではないか」との解釈もあるらしい。プーチンの恐怖心は、計り知れません。

プーチンは2012年2月に発表した外交論文で、中国の成長は全く脅威ではないものの、露中間に摩擦があることを認めるとともに、中国からの移民についても厳重に監視していく意向でした。このころから、露メディアや有識者が、かつては政治的なタブーとされた中国脅威論に、言及し始めるようになりました。もちろんドンバス地域の「露系民族」を意識し、いつ「中国系民族を苦しめる」という目的で中国が立ち上がるか分かりません。

2014年のクリミア半島併合、2022年の対ウクライナ開戦は

専制独裁の反米中国にとって難題でしたが、「反米露寄り」を貫いたとも言え、それしかとる道はなかった、とも言えます。

さてさて、皆様はどう思われますか。


ロシアの醜聞722 年次教書

2023年02月22日 08時05分13秒 | アジア

プーチンは演説(年次教書)で・・・・ 


プーチン氏、年次教書演説 侵攻開始1年を前に:afp 2023年2月21日 21:05


ウクライナ侵攻について

      • まだまだ後悔の念は感じられず
      • 一歩一歩、慎重に目標を攻略
      • 兵器の提供は「あり得ない」
      • 兵器の供与は「論外」とする

またまたプーチンの癖(被害妄想癖)が始まったようです。

ウクライナ紛争をあおった責任は、完全に西側に(自分に責任がないと宣言)

米報道官サリバン

      • 誰もロシアを攻撃していない。
      • ウクライナやその他の国から軍事的脅威にさらされていたという考えには、ある種の不条理がある。

プーチン(露)は

      1. 害者:NATOの被害(独裁者特有)者意識
      2. 害者:自分が脅威になるなんて(攻撃性に気付かず)
  1. これが
      1. 中国:自分に不利な国際法を守らない(有利なら守る)
      2. 北朝鮮:太平洋を射撃場に(金与正談話) ≒ ウは自国領土(露)

を想起させます(「国内法 ≫ 国際法」で「1.」は批准の意味分からず「2.」は論外)

さてさて、皆様はどう思われますか。


NHK党

2023年02月21日 22時14分00秒 | その他

2023/02/22 には 

自民/立憲が、「N党ガーシー参議院」議員に対する態度を参院本会議で示します。

ただしガーシーは応じようとしませんので「議場での陳謝」は見られそうになく、次の対策「除名」が検討されそうです。しかし、とりあえず「陳謝」ですか。

政界で野党は自民党の顔色ばかり見て「万年野党」であり、3人党首が代わり3年で終わったのを屈辱とはしませんか。

「NHK党」は

もう「6~7回」ですか党名を変更することで知られています。

いま思い出しても「NHK受信料不払い党」→「NHKから国民を守る党 」→・・・・→「NHK党」

このままガーシーを簡単に除名させません」とするNHK党首「立花孝志」は、訴訟ではなくて「国会欠席についての疑問にまず答える」のが一番の仕事だと思うのですが・・・・。

当選いらい一度も参議院に出席していないとは

「一度も」で2017/05/10の文在寅就任演説を思い出します。

今は韓国大統領が尹錫悦(2022/05/10-2027/05/09 予定)ですが・・・・

一度も経験したことのない国」が

      1. 従北 日本批判 北朝鮮批判  なるほど一度も経験せず
      2. 中国から制裁 なるほど一度も経験せず
      3. 法相不祥事 なるほど一度も経験せず
      4. 組合出身者でスト防備 なるほど一度も経験せず
      5. 最悪の日韓関係 なるほど一度も経験せず
      6. トランプ右翼国粋主義で失敗・文在寅左翼国粋主義で失

とは・・・・

さてさて、皆様はどう思われますか。