2014年2月20日引退表明し・・・・
「度が過ぎる」偽ニュース…韓国“フィギュア女王”夫妻が法的対応へ:afp 2023年2月20日 16:42
この段階で私は「度が過ぎる」とは思いません。
従って、法的対応をするほうが「度が過ぎる」でしょう。
当方は「度が過ぎる」とは思わず、韓国の夫妻は「度が過ぎる」ので法的対応、これはどこまで行っても「平行線」。
詳しいことは分かりませんが、これも一種の「メディアが仕組んだ罠(そう判断するよう仕向けておいて)」でしょうか? ただしこの件では、初のニュースですが。
結局「離婚」「浮気」しにくくなっており、「度が過ぎる 」はどちらでしょうか?
気球問題での汪文斌の情けない「平行線」応対など
韓中の ひどさ が目立っています。
中国共産党の問題点は「どうしても反論せざるを得ない」ところにあるように思われ、「米国は中国上空で気球を飛ばしておらず」「一旦領空に入れば米国の自由」という主張(2023/2/10)や、「通常研究だとしたら、なぜ許可申請をしなかった」という当ブログの問いかけ、に答えておらず、汪文斌はだらだらと関係のない無駄な反論をしています。
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- 1983年大韓航空機B747がソ連領空を侵犯して撃墜され乗員269名全員が死亡した時、中国は何も言わず←解せます
- 2023年中国製無人気球が撃墜された時、中国は文句を言う ← 解せない
反米「思想」にかまけて「反論を控える事を知らない」のでしょう。
報道官がただ読まされてるとすれば、スピーチライターは誰かということですが、きっと中国共産党の黒幕でしょう。報道官とは、ペスコフも、 耿爽・華春瑩・趙立堅・汪文斌も、「言われたことを着実にこなす」者なんでしょうから、むしろラブロフや王毅など「プーチンや習近平(これらも怪しい)」の側近が問題でしょうか。
さてさて、皆様はどう思われますか。