久々の魚ねたである。
何週か前の「食彩の王国」で取り上げられた、静岡県熱海市網代の干物屋ふじまは絶品です。
現在、注文が殺到していて出荷が遅れているようですが、お試しあれ。
久々の魚ねたである。
何週か前の「食彩の王国」で取り上げられた、静岡県熱海市網代の干物屋ふじまは絶品です。
現在、注文が殺到していて出荷が遅れているようですが、お試しあれ。
厚労省の統計不正問題も今やとごへやら、マスコミも野党も当てにはならない。
ましてやあほな国民はもっとあてにならない。参議院議員選挙の投票率を見ても明らかだ。
まあそんなことを嘆く場ではない。学校現場でのAccess普及を目指す小生としては統計のことが言いたいだけである。
学校現場でも毎年役所の各種統計の任を担っている。
余談であるが、中央省庁は各都道府県知事あてに通達を出すだけである。
都道府県知事は必要な各部局へその通達を流すだけである。それが現場の教育現場にもくる。
一昔前はファクシリミリが当たり前であったが、今やメール配信が普通である。中には数十ページにもおよぶものもあるから
印刷だけでも大変である。
さて、統計が必要になる資料の場合、ほとんどがエクセルの添付ファイルとして送られてくる。
まあよくこんなものをちまちま作成するかと感心するが、エクセルには精通しているのだろうが、情報処理の専門家が関わっていない
ことが明らかだ。
そんな中で、画期的なことが数年前から起こった。
学校における生徒が使用する教科書の確保は、ミスがあってはならない重要な作業である。
次年度使用する教科書の需要を報告しなければならない。これまで、手書きの資料を提出することが当たり前であったが
Accessによるデータ送信が採用されているのである。
小生にすれば称賛に値する。役所の中にもデータベース利用の重要性に気付いたことの証明であるからだ。
エクセルデータによる報告にしなかった担当者に会いたいくらいである。
データベースを使いたいと思う人、エクセルに限界を感じている学校現場の先生はぜひ以下を参考にしてください。
https://have-stone.iobb.net/wordpress/?p=242