おねだり君、沈静化する。 2017年01月22日 | 日記 傍迷惑な教えてちゃんについて、先日の日記に書いた。 その結末を綴っておこうと思う。 殆ど泣きつかんばかりの体で、再取材をメールでねだられたが、スタッフに状況を話して、電話等を取り次がないように遮断した。 うちのスタッフも「あり得ない…!」「それは無視していいと思います」「なんかいろいろ残念な人ですね」と理解してくれた。 先週、ようやく「申し訳ありませんでした」という諦念メールが届き、ほっとした次第である。 でも、彼は自分の何が悪かったのかはわかっていないのだろうな…。 私も今回の件では「無差別に他人に手を貸すものではない」という貴重な教訓を得た。 にほんブログ村 « 川崎大師に参拝(初大師) | トップ | しっぽりは艶めいた響き? »