特殊部隊?パルチザン?…
クリミアやベラルーシで相次ぐ“謎の爆発”の真相は?
【日経プラス9】(2022年8月17日)
2022年8月16日放送のBSテレ東「日経ニュース プラス9」より、
特集「特殊部隊?パルチザン?…クリミアやベラルーシで
相次ぐ“謎の爆発”の真相は?」の一部をYouTubeで配信します。
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ウクライナへの攻撃拠点となっているクリミア半島や
ベラルーシの空軍基地で謎の爆発が相次いでいる。
クリミア半島北部ジャンコイで16日、ロシア軍の弾薬庫と変電所で爆発が発生した。
9日には、サキ空軍基地で爆発が発生し、軍用機が破壊。
11日には、ベラルーシの軍用基地で複数回の爆発が発生。
ウクライナの特殊部隊や反ロシアの非正規部隊パルチザンの関与、
あるいはアメリカからの長距離射程の砲弾が
供与されていたのではないかという分析がある。
しかし、ロシア側はこれまで「事故」だと主張してきた。
いま戦地で何が起きているのか。専門家と読み解く。
【ゲスト】山添博史(防衛省防衛研究所主任研究官)