【日本がリード 光量子コンピュータとは何か】
量子コンピュータにまつわる誤解/
日本のポジショニング/光量子実験の設備/
量子テレポーテーション
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<目次>
0:00 ダイジェスト
3:32 量子コンピュータの”本当の”可能性
6:42 量子実験とは何か
15:34 「量子超越性」競争
26:49 グローバーのアルゴリズム
30:25 武田先生のマイルストーン
36:46 量子コンピュータとAI
43:35 光量子と量子の違い
1:00:56 取り組みたい研究
1:06:54 脳は量子計算をしているのか
1:14:12 量子ボリュームとは何か
1:19:35 量子研究と日本の立ち位置
1:25:37 ラストコメント
<ゲスト>
武田俊太郎|量子コンピュータ研究者
東京大学大学工学系研究科准教授。専門は量子光学・量子情報科学・原子物理学。東京大学大学院で博士号(工学)を取得。分子科学研究所などを経て現職。
著書に
『量子コンピュータが本当にわかる!』
武田俊太郎『量子コンピュータが本当にわかる!』技術評論社
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茂木健一郎|脳科学者、
ソニーコンピュータサイエンス研究所 研究員 東京大学大学院理学研究科で博士号を取得。クオリアを中心テーマに、脳科学や心の理論、自由意志など様々な領域の論考や著作を多数発表している。 東京大学大学院客員教授も務める。
<MC>
竹下隆一郎|PIVOTチーフ・グローバルエディター
Twitter @ryuichirot
Email ryan.takeshita@pivot.inc
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