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秘密宇宙プログラム:衝撃的な真実の数々

2022-02-22 02:43:34 | 宇宙時代

秘密宇宙プログラム:

衝撃的な真実の数々

 

ウィリアム・トンプキンス(94歳)が語り残した衝撃的な真実の数々

2021-04-13 12:43:02 | 秘密宇宙プログラム



以前ブログに翻訳をアップしていますが貴重な内容なので、
読み上げ動画も作成しました。画像を沢山加えました。

ウィリアム・トンプキンス(94歳)が語り残した
衝撃的な真実の数々 Part1 (画像満載☆)
https://youtu.be/003rEFaegN8

ウィリアム・トンプキンス(94歳)が語り残した
衝撃的な真実の数々 Part 2(画像満載☆)
https://youtu.be/uEZ_J1Sbo1k

2016年12月にProject Camelotのケリー・キャシディさんが
ウィリアム・トンプキンス氏をインタビューした内容です。


ウィリアム・トンプキンス氏:94歳でこのインタビューの
一年後に亡くなりましたが、英語の著書
Selected by Extraterrestrials」-ETに選ばれた者-
という題名の本を一冊残しています。
 
ダグラス社、ノースロップ社、ロッキード社の
秘密のシンクタンク
数年づつ宇宙船の設計に携わっていました。
死ぬ間際まで海軍の秘密宇宙軍で仕事をしていたそうです。

訂正:2冊目も昨年2020年にサラ博士などの
   編集で出版されたようです。


同じ内容のブログ記事:

Part 1

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/a80d604127d27190f7a16be82f706078

Part 2
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/8143ba8fd82cc6114d6023e3e0a36d1e

 

 

 

ウィリアム・トンプキンス(94歳)が語り残した衝撃的な真実の数々 - 真実の泉 - ディスクロージャー

以前ブログに翻訳をアップしていますが貴重な内容なので、読み上げ動画も作成しました。画像を沢山加えました。ウィリアム・トンプキンス(94歳)が...

ウィリアム・トンプキンス(94歳)が語り残した衝撃的な真実の数々 - 真実の泉 - ディスクロージャー

 

 

リンク先のパート1とパート2の内容は、驚きです。

特にパート2、クリントン、ブッシュ、オバマ

ETが変身した人物というのです。

トランプはそのことを知っているそうです。

 

ウィリアム・トンプキンスさんが93歳の時のインタビューで

翌年亡くなり、暗殺ではと疑っていました。

アポロの宇宙船を設計した人で、月の盆地に着陸。

盆地の丘の上ではETの宇宙船が並び、威嚇していた。

月に最初に立てた旗は、フリーメイソンの旗

次に、アメリカの国旗を立てたと説明しています。

 

今まで得た情報がパート1とパート2で語られています。

ロングビーチカタリナ島の間で、宇宙船の戦いがあり

ロングビーチの家のベランダで見ていた。

かなり広い範囲で、人々が情景を見ていたそうです。

UFOの2基は回収され、ETではなく人工物体があったそうです。

 

ロサンゼルスの海に落下したUFO2基を、海軍と空軍が引き取り

海軍の将校のエンジニアが、リバースエンジニアリングで活躍し

秘密宇宙プログラムで、海軍が宇宙軍の中心的な役割をしているの

コスミティック・ディスクロージャーで知りました。

 

2008年と2009年、午後4時か5時ころ

宇宙船の戦いを、ロングビーチの自宅から見たとのこと。

 

コスミティック・ディスクロージャーで、

秘密宇宙プログラム海兵隊特殊部隊のランディが

5社くらいの会社名を挙げていました。

機密を守るため、部品のオーダーをしているようです。

 

たけしの番組の収録のため、ランディの家に向かう取材班。

その場所には、秘密宇宙プログラムで任務を果たした

海軍の退役軍人たちが多く住んでいると、ウィルアムさん。

シャスタ山の近くで、UFOが出現する場所として有名です。

 

カタリナ島でUFOが、という噂を耳にしても信じませんでした。

今年のお正月、南ベランダから正面に見えるカタリナ島を見たら

カタリナ島の頂上大きな長い黒い物体がありました。

どうやって、あの大きな物体を置くことができたのだろうと疑問。

翌日見たら、島の頂上には黒い大きな物体はなく、

海の上にあるような位置に黒い物体が見えました。

 

数時間後、気になって、カメラを持って、車で丘を下がって行き

海を確認しましたが、黒い物体は見えませんでした。

そこで、ガラスの教会が下にある丘の頂上に行き、

ロサンゼルス港のある東方向と無人島がある西方向をチェックし

黒い物体はなかったです。私の思い違いかな、と思いました。

 

今回ご紹介したサイトから、動画と日本語訳のブログを見て、

ロングビーチカタリナ島の間の上空で

UFOの戦いがあったというので、

お正月に見たカタリナ島の上の大きな黒い物体を思い出しました。

あれは、海軍が作った宇宙船だった可能性を、今、感じています。

 

海軍は西海岸に大きな海軍基地をもっています。

ロサンゼルス郊外に、全米で1番大きい海軍の研究所があり、

隣の地域はエリア52と呼ばれる場所があります。

 

我が家は、雲が下に見える丘の上の3階建のコンドの最上階。

南側のベランダからは、カタリナ島と無人島が見え、

西側のベランダからは、カタリナ島からマリブ山脈と

サンタモニカのビル一望できます。

 

以前、星でもなく、飛行機でもない、明るいものを見たが、

UFOであるはずがない、と瞑想会で言ったことがあります。

去年、カタリナ島でUFOが出たという情報を読み、

信じていなかったから、無視しました。

当時、サンディエゴやロサンゼルスの北方の海でUFO出現など

情報が流れていました。「海軍のやらせ」だと思っていました。

軍用機が飛ぶ音がうるさかったです。でも、姿が見えないです。

 

次回、カタリナ島の上に大きな物体が現れたら、

写真を撮って、皆さんに公開しますね。

 


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